ヘルニア寝たきりに該当するQ&A

検索結果:331 件

腰のヘルニアで寝たきりになっています。

person 50代/女性 -

MRIで腰の5番と仙骨の間のヘルニアが大きく飛び出して右足の太ももの裏からふくらはぎ、足首が激痛なためほとんど寝たきりになっています。 プレガバリン100mgを1日2回飲みロキソニンを1日3回飲んでいます。 痛すぎてトイレに行くのも大変です。 この状態になり3週間が経ちます。 整形外科医の先生は飛び出たヘルニアは治りやすいから薬飲んで我慢して寝ていてと言われました。 仙骨ブロック注射はしましたが効いていません。数日前は痛すぎて救急車を呼ぼうか迷ったほどです。尿も勢いがなくチョロチョロしか出ず心配でしかたありませんでした。 この2、3日で少しだけ落ち着きロキソニン飲めば夜は寝れるようになり、トイレも痛いながらもよちよちと歩いていけます。 長くは立っていられません。 立ち上がる時と足に体重がかかる時、寝転ぶ時にまだかなりの痛みが走ります。 寝ている姿勢では腰の患部が痛みます。 尿はまだチョロチョロとですが1週間前よりはましになってます。 1日3回トイレに行っています 足首も動かすことは出来ます。 座ることは腰と太ももの裏が痛くなり出来ません。 もう3週間ほとんど寝たきりなので心配です。 このまま治っていきますか? 座れるようになるまでどれくらいかかりますか? 手術などの緊急性はありませんか? 早く治るために出来ることがありましたら教えてください。

6人の医師が回答

腰椎椎間板ヘルニアについて

person 10代/男性 -

15歳の男子ですが、昨年9月初めに、自己流のストレッチをしていて左脚の股関節あたりを痛めてしまい、安静にしてれば良かったのですが、受験関係で公私ともに忙しく、痛みをこらえて無我夢中で過ごしてしまいました。痛めてすぐ近所の小さな整形外科で診察とレントゲンは撮りに行ったのですが、その時は骨には異常ないから、治らなかったらまた来てと言われていました。 秋頃一度は少し良くなったのですが、また痛みが再発して1月の初めに整骨院に通いつつ、整形外科でMRIを撮ったところ、腰椎椎間板ヘルニアと診断されました。治療が遅れてしまったこと、大きな整形外科では痛み止め、リハビリなどで様子を見ていくということになりましたが、痛みがひどく、学校もほとんど行けず、塾と整骨院と整形外科にはなんとか通いながらほとんど寝たきりです。 リリカとセレコキシブとクロルフェルシンカルパミン酸エステル錠が処方になりましたがあまり効きません。 そこでお聞きしたいのですが、 整形外科で背骨が少し曲がっているとも言われたのですが、整体などで背骨矯正をしている所があるのですが、背骨の曲がりを治せばヘルニアの痛みも少しは良くなることが期待できますでしょうか。 受験を今月末に控え、こんな状態になってしまい絶望しかありません。何かアドバイスいただけますと救われます。よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

術後初めて、右足まで痺れが発生してしまい、原因が分からないです。

person 40代/男性 -

6年前にL3の左斜め後方のヘルニア切除、腰椎後方固定術を受けましたが余計に100倍位痛くなりました。 合併症として半年後に抜釘術を受けましたが50倍位の痛みで今でも苦しんでいます。 ペインクリニックで左腰椎L1〜S1に神経根パルス熱凝固注射をヘルニア切除部分に打ってもらい、その部分はかなり改善しました。 ですがボルトが入っていた人工骨周辺が痛く、座った瞬間につっぱり感が走り、苦痛に耐え痛み止めを飲めば1時間座る事が限界です。 あちこちのペインクリニックに行きますと、これはFBSS、術後神経障害性疼痛で治療不可能としか診断されません。 ウォーキングや毎日1時間のストレッチなど努力はして、寝たきりから解放されましたが、無理をしたせいで2ヶ月前から、また酷くなりました。 今までは左足裏、甲が痺れまくってましたが、人生で初めて右足裏、甲もかなり痺れてしまいました。 ペインクリニックで高周波パルスを左L2〜S1、右L2〜S1を合計6回、12ヶ所を打って頂きましてだいぶ腰の痛みは改善しました。 ボルトが入っていた骨とその周辺が痛くて、 神経根の癒着の可能性があると言われまして造影剤で検査をしてもらいまして、L5〜S1まで強烈に神経癒着があり、raczカテーテル考え中です。 L2〜L4までは神経癒着はあまりないそうです。 今までは左足だけしか痺れてませんでしたが、何故右足まで痺れてしまったのか原因が分からないです。 改善はしましたが右足裏、甲部分までまだ痺れがあり、左右の腰が痛くて地獄のようです。 何故こうなったのか分からず、とても悩んでいます。 今後どうしていいかも分からないです。 どうかご教授下さい。 何卒宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

84歳母、2023年12月の小腸腸閉塞腹膜炎手術後、穴が塞がらず現在も入院中、選択を迫られてます

person 70代以上/女性 -

何度か相談させていただいています。大腸腹壁頓ヘルニアで手術歴がある84歳の母です。大変元気で過ごしていた母ですが、2023年12/2に緊急搬送され、4日に緊急手術となり汎発性腹膜炎を起こしていたので小腸をかなり切除しました。また敗血症のため輸血、抗生剤、透析治療をし、18日には気管切開となりました。さらに19日に腸液が漏れているのが分かりドレナージを行いましたが排夜は止まらず、再手術をお願いしましたが、手術歴や麻酔には耐えられないから「小腸の穴がふさがるのを待つしかない」と言われました。その後一般病棟に行ってすぐ1/10に痰詰まりを見落とされ心停止となり、心臓マッサージによって血栓が脳に飛んで脳梗塞となりました。5/7には急性胆嚢炎をおこして経鼻管からの栄養を入れるのは一旦中止したり、11月末には肺炎を起こしましたが、その度に乗り越えてきました。現在は気切ですが、自発呼吸でスピーチカニューレで話せます。また中心静脈点滴で栄養をとるのみ、導尿カテーテルが入っています。一年以上寝たきりなのと脳梗塞のため、かなり認知機能は落ちてしましたが、少し歌ったりできたり、話したことを理解することはちゃんとできます。そして、先週から経鼻経管栄養を再度チャレンジしたところ、逆流して嘔吐してしまい、経鼻経管栄養を断念せざるをえなくなりました。原因は小腸の穴の先にある腸の癒着が起き、通りが悪くなっていることだろうということです。そのため、このまま静脈点滴で栄養をいれる現状のまま療養型病院に転院するか、小腸の穴をふさぎ、通りが悪くなっている癒着を手術するチャレンジをするのどちらか判断することになりました。ただ、どちらでも現状の寝たきりを改善はできないだろう、自宅で介護は難しいとのことです。また手術することで縫合不全や合併症のリスクはあり、手術しても改善するかはやってみないと分からず、結局静脈点滴でしか栄養がとれない状態のままかもしれないそうです。娘としては今までの母の体力を信じて手術を選び、自宅に迎えたいところですが手術でかえって状態が悪くなったり亡くなることがこわいです。ただ今の状態が悪くなる前に自分だけで判断せざるを得ないのでご助言いただけますようお願いします。

4人の医師が回答

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