ワインアレルギーに該当するQ&A

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お酒を飲むと急に蕁麻疹が出る様になりました

person 40代/女性 -

48歳女性自営業主婦です。 ここ1ヶ月ほど、お酒を飲むと酷く蕁麻疹が出るようになりました。 今までそんなことは全くなく、週に5.6回は飲んでおり、特にワインなども1本空けてしまうくらい飲んでも平気でした。 顔も赤くなるタイプではなく、どちらかというとお酒に強い体質だと思っていました。 ところが、最近、お酒を飲むと蕁麻疹が出るようになりました。 先月は、ビール、日本酒、ワインをごちゃごちゃに飲んだときに、激しい胃痛に襲われ、次の日は倒れながら仕事していました。 このあたりから、そんなに飲んでいないのに体に蕁麻疹が出るのです。 ある日は、上唇が腫れて人相が少し変わったり お酒を飲んだ日の夜中に、両手のひらが痒くて痒くてたまらず手も腫れていて、冷やしたりしてごまかしたり 何に反応するのかと、ビールだけの日や、ワインだけの日を作って飲んでみますが、量を加減しても、やはり少し出てきます。 皮膚科で飲み薬を貰い、1週間禁酒して飲み続けました。 その後、受診はしてなかったのですが、そろそろいいかと思い、ワインを3杯飲んだら、次の日の朝に手首に少し、太ももの付け根に少し。2日後には消えてるかと思ったのにまたほんの少し足に出たり、3日後はさすがにないだろうと思ったら、足のすねに1つだけ出たり。 酷くはないですが、ほんの少しだけ痒くて気が付きます。 去年秋にドゥイブスというMRIをしており、癌ではないかと思いつつ、抗53p抗体が高値でており、肝臓も時々異常値を示したりします。 いずれも、その後受診して問題なしです。 最近、お店を開いて朝から晩までとても忙しく、考えられるのは、疲れかなと思うのですが、この体質になってしまうと戻らないのでしょうか。 お酒のアレルギーを発症してしまったのでしょうか、、、、それとも肝臓などの内臓疾患からきてるのでしょうか。 人生の楽しみが、友人たちとの飲み会だったのでショックでなりません。 治す方法はありますか?

5人の医師が回答

アスピリン喘息とソルメドロール

person 30代/女性 - 解決済み

出産を機に喘息発症し6年目になる者です。 以下の2つの医師(クリニック勤務)の対応について、少し専門性に不安がありご意見頂けないでしょうか。 (1)過去の既往等の問診なくソル・メドロール点滴(250mg)を打つこと → 呼吸苦が我慢出来ない時にソル・メドロール点滴をしてもらいますが(年2-3回)、アスピリン喘息患者には良くないことを後からネット情報で知りました。結果的に問題無かったので良いのですが(添加されたテオフィリンで痛みが出るほどの震え・動悸はありました)、事前に過去の副作用やアレルギーの問診は無かったので、不信感を感じました (2)アルコール誘発発作持ちのメプチンエアの処方について →アルコール誘発喘息ありです(一滴もダメでワインの匂いだけでも反応します)。初期に医師には伝えてあります。当初、サルタノールを処方されていましたが動悸が激しいことを相談したところ、メプチンエアに代わりました。使用したところ吐き気・眩暈が強く、ネットでメプチンはアルコール誘発喘息の人には良くないと情報がありました。初歩的なことにも関わらず、説明が無く不信感を持ちました。 医師は某有名クリニックで呼吸器とアレルギー専門医です。上記の対応は普通でしょうか。通院先を変えるか迷っています。

4人の医師が回答

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