乳がんステージ3完治に該当するQ&A

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67歳母の両側乳がんについて

person 60代/女性 -

主治医の方はあまりハッキリと答えて下さらず不安な点があります。 母は20年前に左胸に数ミリから1センチくらいのしこりがあり乳房温存で部分切除しています。術後の検査で微量のガンが検出されたとの事でしたが、放射線治療をしてその後は完治していました。 今年2月上旬、左胸に数ミリのしこりがいくつか散らばってガンとして発見されました。 こちらは局所再発と言われたのですが、ステージ0のガンが20年後に再発することはあり得るのでしょうか? また局所再発は予後不良だとか、死亡率が上がるとか5年生存率は40%〜60%とネットに書いてあり不安になっています。 転移などリスクとしては高いのでしょうか? それと同時に右胸には新たに2センチ程度の腋窩リンパ節転移ありの乳がんが発見されました。 両側乳ガンは珍しいとのことですが、これは転移ではないのでしょうか? 遺伝性?の検査もお願いしておりますが両胸だと気をつけることは何かありますか? 手術は両胸全摘と右の腋窩リンパ節切除する予定です。 またサブタイプをきいても 「普通のガン」としか言われずいまいちわかっていません。 このタイプはどんなタイプで 今後どのような治療になりますでしょうか。 また、手術まで3ヶ月も待ちがあります。 2月上旬に分かったので実際には5ヶ月もかかることになります。 そんなに待たされるのかと不安でいっぱいです。 その間に転移や進行するリスクが怖くて セカンドピニオンした方が良いのかを検討しています。 3ヶ月は許容範囲なのでしょうか?心配なら手術前にホルモン療法を勧められましたが、リンパ節転移含めて、どれくらい効果を見込めるのでしょうか。 また、骨シンチはでは異常なしでしたが、MRIでは骨転移疑いありでした。画像には白い点のようなものがありましたが、先生はこれじゃわからない。これはとりあえず転移してないという前提で経過観察しましょう。といわれました。画像だけでは骨転移はわからない事もあるのでしょうか。転移してる可能性がわかる余地があったら知りたいです。 たくさん質問してしまい申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

乳がんの経過観察について

person 60代/女性 -

前にも質問させて頂きましたが… 8月に右胸の部分切除をしました。 病理結果 は、SHA TI 、NO、M0、  ステージ1、 センチネルリンパ節生検あり、 リンパ節郭清なし、再建術なし。 【病理所見】 : 組織型 浸潤性乳管癌、 腫瘍の大きさ 0.8cm、 センチネルリンパ 陰性 腋窩リンパ節清 なし リンパ節転移の数1個中0 、エストロゲン受容体 陽性scoy8% プロゲステロン受容体陽性5% HER2受容体、染色法0 脈官浸潤陽性静脈 組織学的グレード 2 断端 陰性 ki67 10~20%、以上の結果です。 ★10月に病院に行き 部分切除した部分から 5ミリの輪切りにしたところ 2ミリの浸潤癌もあった事を聞きました。 2ミリも浸潤癌 グレード1 ki10%以下の大人しい癌と聞きました。 治癒方針が決まりました。 ✳︎放射線15回2.8Gy. ✳︎部分放射3回2.8Gy ✳︎ホルモン療法10年 その後は、個人病院に移り ✳︎3か月ごとの血液検査 ✳︎半年ごとのエコー ✳︎1年に一回のマンモ予定です。 遠隔転移が心配なので、毎年CTを取って欲しいのですが 先生は症状が出てからではないと、転移したか?分からないと言われました。 大学病院ですが毎年症状がないのにやる必要はないみたいですが… 何処の大学病院でもそうゆうものなのでしょうか? 早く見つければ、 肺がんだったらステージ1で見つかるのと 先生が見つた時は乳がんの場合ステージ4になると言われました。 「肺がんのステージ1は助かる確率は高いですが」 乳がんのステージ4はどのように違うのでしょうか? 助かる確率は低くなると言う事でしょうか? 又私の乳がんの場合遠隔転移はする確率は高いのでしょうか?「脈官浸潤ありです」 よく意味が分かりません。 長文になりましたが 詳しく分かる先生宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

乳頭乳輪温存皮下全摘術について

person 50代/女性 -

手術を間近に控え、術式について迷いがありアドバイスをいただきたいです。 以下、診断内容です。 【術前診断】 左乳房 乳頭下奥18mm✖︎22mm ステージ 0期 非浸潤性乳管癌(DCIS) がんの種類 ルミナルA Nuclear grade 核グレード2 comedo necrosis コメド壊死なし ER エストロゲン受容体(+99%) PgR プロゲステロン受容体(+99%) AgR アンドロゲン受容体(+99%) HER2(1+:乳管内) Ki-67 約10% 右乳房 しこり 乳頭下6mm×4mm 乳腺MRI BI-RADS分類カテゴリー4b 針生検 乳腺線維症 (Mastopathy) 右乳房6時に低エコー性腫瘤があり、針生検が施行された(合計3本)。 組織学的には閉塞性腺症、硬化性腺症、アポクリン化生、乳管の裏胞状拡張などの高度の乳腺症変化が認められます。作製標本内には悪性所見は認められません。 2月に自治体の乳がん検診のエコーで見つけていただきました。 紹介状を書いていただいた乳腺外科で改めて検査したところ、エコーで左胸のしこりは見つけられず、針生検で悪性と診断されました。画像では拡がりが見えにくいとのこと。石灰化あり。 右胸については、MRIではカテゴリ4b、針生検で乳腺線維症と診断。悪性ではないが、増殖の激しい細胞とのこと。 左胸DCISは位置が乳頭下奥で胸壁に近いのですが、貧乳のためかしこりから乳頭きわ部分までが、乳頭残せるギリギリラインの位置だそうで、主治医からは術中に見て平気そうなら温存、乳頭が無理でも乳輪のみ残す、その場合、乳輪に沿って切るので傷は目立ちにくく、乳頭はないがパッと見たら右と余り変わらないと言われました。再建はなしです。 主治医より術式は乳頭乳輪温存乳房切除術+センチネルリンパ生検と告げられていますが、術後診断が術前と変わらなければ、治療は手術のみでホルモン治療も何もなしと言われており、乳頭乳輪、皮膚を残すことによる再発リスクが不安です。統計上はどの術式でも再発リスクは変わらないそうですが、、、 やはり皮膚を含め全て切除する乳房切除術が根治という意味では一番なのでしょうか。乳房切除の場合の傷の大きさや痛み、見た目がどうなるのかと不安で乳房切除術にも踏み切れません。

1人の医師が回答

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