双極性障害寿命に該当するQ&A

私は現在49歳で、30歳に双極性障害二型と診断されました。現在は、リーマス600mgを毎日飲んでおり、精神的には安定しています。 ただ、最近ネットで、双極性障害は短命であると書かれており、子どももいるのに不安です。 脳が萎縮するとも書かれており、自分の今後が不安になりました。 先生のご見解をお願いします。

5年ほど前うつ病と診断されて、数年間の治療ののち一旦寛解しました。 最近また仕事上のトラブルが重なり睡眠に障害が出始めて精神科を受診したところ、いろいろ紆余曲折あり現在は双極症の疑いとされています。 躁状態のエピソードが思いつきませんが、落ち込みの中に焦燥感のような躁っぽい症状が見られるからということです。 薬は当初 (1)リスパダール2mgを朝夕に分ける だけだったものを (2)バルプロ酸400mgを朝夕に分ける、増量予定 が追加となっています。 質問ですが 1.この処方はよくあるものでしょうか？特に最初はうつ病の再発だとは言われたものの上記のように躁状態があるということで抗うつ剤ではなく(1)の処方となったようです。 2.私は今回もともとうつ状態を自覚してはいなかったのですが、希死念慮があるということでした。これらの薬で良くなっていきますか？ 3.治る前から心配していますが、早く元の状態に戻って今まで通りの社会生活が送りたいです。それは可能でしょうか？薬はずっと飲み続けなければならないでしょうか？再発の危険性はありますでしょうか？ 4.双極症はパーキンソン病のリスクが高いとか平均寿命が短いなどという記事を見て怯えています。どの程度怯えるべきでしょうか？ とにかく早く元の生活に戻りたい一心です。他に何かアドバイスがあればいただけますでしょうか。よろしくお願いします。

私は双極性障害を患っています。最近、双極性障害の人は寿命が10-20年ほど短くなるという記事を見てしまったことです。 私自身、喫煙経験なし、飲酒は1週間に一回、平均的な体型、1週間に3,4回の軽い運動をしています。 これでも平均寿命は10年近く短くなるものなのですか？ 不安を解消さるためではなく、正直なところをお聞かせいただけると幸いです。

病気かの質問でなくすみません。 双極1型です。 色んな先生に聞いてみたいことがあります。 双極性障害は脳の病気ですよね。 死にたくなる病気。 治らない、いずれ死んでしまう病気とは違う。 でも、自殺したらそれは寿命ではありませんか？ 寛解、波が良くなる可能性がある時点で、寿命ではないかなとも思います。 13歳から発症して30歳になりました。 これから30,40年苦しまないといけないのか？ 答えのない質問ですが、色んな意見を聞いてみたくて投稿させていただきました。

初めまして。私は18歳で鬱になり現在28歳ですが診断が双極性障害に変わりました。 双極性障害の人は寿命が短いと聞いたのですが、理由は何故ですか？ 先生達の意見を複数聞きたいです よろしくお願い致します

うつ病や双極性障害になると寿命は短くなってしまうのですか？ 精神疾患を患うと寿命が10-20年短くなるという研究を読みました。 入院歴なく、2年ほど前から通院でうつ病疑い(確定診断なし)でサインバルタ2錠→1錠に減薬して治療中です。 まだ28歳なので長生きしたいです。

双極性障害を２０年ほどの59歳女性です。 昨年から、洞性徐脈で脈が38〜45程、夜中に2.3秒から3.1秒心臓がたまに止まります。 心筋梗塞、目眩、息切れ、失神など自覚症状は無いです。 心臓医師からはペースメーカーにすることも無く一年に一回の検査でよい、と言われました。しかし、心配で他の心臓医師に行くと、双極性障害のリチウムのせいかもと、600ミリ飲んでるのをデパケンにかえていた途中で、寛解していたのが数年ぶりの激しい鬱になりました。心臓よりも心の健康を選び、リチウムに戻しています。今、500まで戻しても、まだ鬱と軽躁を繰り返しています。精神科医はリチウムを600にしても、この鬱は不安から来るものなので抗不安剤だけ増やせば、寛解に戻ると言います。 短命と言われる双極性障害であり、そのような心臓では、寿命が短いのか？です。 寛解して体重は平均になり、運動も1日8000歩、もともとスポーツ選手だったので、運動は好きでやっています。 お酒もタバコもせず、糖質を抜かずにカロリーを気にした食事をしています。 心臓医師には、どんどん運動するようにと言われていますが、躁鬱繰り返す今は、運動するとガクンと来るので、いまは安定するまで待っています。 双極性障害が短命と言われるのは生活習慣に問題があってと言う説と、薬が強い、躁鬱繰り返すから疲れる説とあり、私の場合、生活習慣は心配無いですが、薬で心臓に来てるのは心配です。 安定してまたこのような生活に戻ったとしても、リチウムの限り洞性徐脈と数秒の心停止は治らないと思うので、やはり寿命は短いのでしょうか。

６〜７年ほど前に双極性障害の診断を受け治療してきました。病気の特性から色々な面で家族に迷惑をかけ、社会的信用を落としました。しかし、高校生と大学生のこどものために欠かさず通院し、薬を飲み、地をはうように努力して３年ほど前から仕事で貢献できるようになってきました。ところが先日有名動画サイトでたまたま「双極性障害の寿命」に関して精神科医が話しているのを見ました。そこでは双極性障害は２０年ほど寿命が短くなる。原因は○殺（多い）薬による副作用、生活習慣病と言うことでした。正直、ショックでした。今58歳で日本人男性の平均寿命から考えるとあと少しなんだなと。多分統計なんでしょうが、このような動画を患者の目に留まるようになっていてよいのでしょうか。私は今、穏やかに仕事や趣味に向き合えていますが、病気に苦しんでいる患者さんはこの動画を見てしまって大丈夫でしょうか。この動画の意図がわかりません。同じような内容の動画がもう一本あったように記憶しています。個人的にはあってはならない動画だと思います。

長文失礼します。自分は生まれつき自閉症とADHDの者なのですが、その他にも去年から双極性障害と統合失調症の症状があります。自閉症の平均寿命は36から40歳くらいと聞きましたが、健康でストレスなどをコントロールできれば、一般の人と変わらないみたいです。そこで質問です。自閉症の合併症のADHDを患い、双極性障害と統合失調症の症状がある自分みたいな人でも、健康状態を維持し、ストレスをコントロールできれば、長生きはできるのでしょうか。双極性障害と統合失調症はともに10歳くらい一般の人よりも寿命が短いみたいです。長文誠に失礼しました。

ストレスが寿命に与える影響。 私の彼氏は、中学校の頃にいじめられてすごい強いストレスがかかり、そこから高校もその流れでストレスを感じながら3年間を過ごしたらしいです。 また、最近双極性障害(不安障害合併)との診断を受け、それについて詳しく調べたところ、双極性障害の人は寿命が20年縮むという記事を見ました。 彼自身、タバコは吸わない、酒飲まない、肥満でない、栄養のある食事をしています。 ただ、不安障害からくるストレスがかなりあるため、その分寿命が縮んでいると思います。 実際のところ、このように慢性的なストレスが寿命に与える影響はどの程度あるのでしょうか。 10年くらい短くなると予想しているのですが、彼にはそのことは伝えず、私自身わかっておきたいです。 加えて何かの研究データがあれば教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。