妊娠中tsh低いに該当するQ&A

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甲状腺TSHの数値が低い

person 30代/女性 -

2022年に妊婦健診で甲状腺の数値がひっかかりエコー検査をしたり定期的に血液検査をしていました。 投薬治療等するまでの数値ではないため無治療で月1の血液検査のみでした。 2023年3月に37週で出産しましたが、2023年1月の時点では数値が基準値になったため、結果として、妊娠中に起こる一過性のもので問題なしと診断され、二卵性双生児を帝王切開にて37週で出産しました。 もし、私の甲状腺数値が基準値にならないままの出産だったら、産後母子共に検査が必要と言われていましたが、数値も安定したので何もしなくていいと言われましたが、産後は自発的に年一で血液検査をしております。 今回2025年10月検査結果のTSHが低めですが大丈夫でしょうか? 簡単な経緯↓ 2022.08 妊娠発覚 その後の妊婦健診の血液検査で甲状腺の数値異常が判明。 2022.0902 T4→1.31 異常 2022.0916 TSHレセプター抗体III→2.4 異常 2022.1104 T3→2.97 T4→0.73 TSH→0.83 TSHレセプター抗体III→4.0 悪化 2022.1202 T3→2.69 T4→0.68 TSH→1.13 TSHレセプター抗体III→1.8 2022.1216 TSHレセプター1.5 2023.0116 (紹介先病院にて) T3→2.74 T4→0.71 TSH→1.326 2023年8月(産後5ヶ月頃) TSH→0.889 TS3→3.25 TS4→1.04 TSHレセプター→濃度1.1 阻害率15.7 2024年6月 TSH→0.721 TS3→3.29 TS4→1.21 2025年10月 TSH→0.575 TS3→3.35 TS4→1.27 TSHレセプター→0.8未満

2人の医師が回答

妊娠中のチラーヂン服用(一時過剰)について

person 40代/女性 -

41歳、体外受精で現在妊娠7w3dです。 7w0dの不妊治療のクリニック受診では児心拍+、CRL8.2mmでした。 妊娠前から甲状腺内科には受診していて、以前よりチラーヂンを50〜62.5μg服用しています。 TSHとFT4の推移は別途添付しています。 4/19(移植前)検査の結果、各値は低かったものの、移植に備えて服用量は変えずにいましょう、と62.5μgを継続服用。 4/23 移植 5/7 妊娠判定 5月上旬 動悸と痒み有。妊娠に伴う反応かと経過観察。 5/17(6w1d)甲状腺受診は7wで良いと指示有。 5月中旬以降 食欲不振。妊娠に伴う反応かと経過観察。 5/24(7w1d)甲状腺値4/19より更に値が低く服用量を50μgへ。 その診察の後妊娠中のチラーヂン過剰摂取によるリスクをネットで見て怖くなりました。 診察時「つわりの症状がある」と伝えましたがそれ以上は聞かれなかったので動悸・痒み・食用不振については伝わっていません。 次回の甲状腺内科受診予定は6/28です。 50μgでも低TSHが続く場合、胎児に影響が無いかが不安です。 不妊治療のクリニックは甲状腺はTSHの検査だけはできます。 服用中の薬はチラーヂン・ヘパリン(2500単位)・バイアスピリン100mg・ウトロゲスタン200mgです。その他葉酸サプリ・フィッシュオイル・ビタミンDです。 質問は2点です。 ・妊娠初期のチラーヂン過剰服用は妊娠継続に対してどの程度リスクがありますか?もしある場合は今、何ができますか? ・不妊治療のクリニック(今は週一回受診しています)でTSH検査を追加で行って貰えるように依頼し、TSHの値が正常範囲内かを週毎で確認しておくのは有用ですか?(今自費なので) その他、お気づきの事などあれば教えて下さい。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

妊娠中期に判明した甲状腺数値の異常(TSHとFT4が低値)

person 20代/女性 -

現在妊娠25週になります。 21週の時に会社の健康診断で、内科の先生に甲状腺が大きい気がするので診てもらった方がいいと言われたことをきっかけに甲状腺の検査をしました。 そこから2週間ごとに検査を実施しており検査結果は以下のようになっています。 参考で21週の時の検査結果を添付しています。 ◾️検査結果の推移 1.21週の時  TSH 0.012 、FT4 0.67 、FT3 2.80  →甲状腺を改めてエコーで見てもらったが   その時は大きさは問題なさそうだった。   チラージン 25μg+12.5μgを処方される 2.23週の時  TSH <0.007、FT4 0.77、FT3 2.73  →抗体の項目は問題なし。   薬を飲んでもほとんど値に変化がないため、   チラージン50μgを処方される 3.25週の時  TSH <0.007、FT4 0.81、FT3 2.69  →薬は継続とのことでチラージン50μgを   処方される 21週の時にTSHがかなりの低値でFT4も低値でした。当初担当医の予想では、妊娠初期は甲状腺亢進症気味で中期にかけてTSHが低値になり、今後数値が回復していくところなのではないかと言われていました。しかし、TSHが低値のまま回復する傾向が見られていないように思えます。 薬を飲んでいるのにFT3、4が基準値ギリギリに入る状態で、なぜTSHが低値なのにこのような結果が続いているのか分かりません。 また、調べると妊娠初期に甲状腺の治療をしておくことが重要で、治療していないと胎児は発達障害の可能性が高いと記載がありました。中期に分かっても手遅れに思えてしまい不安です。 妊娠初期に甲状腺の検査がなく予想でしかないとは承知の上で以下をお聞きしたいです。 1.この数値では初期も甲状腺の数値は低いままで胎児にとっては十分ではなかった可能性が高いでしょうか? 2.この数値(特に21週頃の)はどれくらい胎児に影響のある数値なのでしょうか。21週でこの数値だと手遅れで発達障害として影響が出る可能性は高いでしょうか? 3.このような傾向の事例が調べてもあまり出てこないのですが、妊娠中はよく見られる数値の傾向でしょうか? お忙しいところ申し訳ありませんが、ご意見色々と伺いたくよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

抗Tg TPO抗体が高く橋本病と診断 3歳と生後半年の子に影響があったかどうか

person 30代/女性 - 解決済み

34歳 女です。 先月、母親が甲状腺が腫れており通院したことをきっかけに、自らも甲状腺のクリニックに通い始めました。 高校生の時に一度甲状腺が腫れていると言われ、放置していたことが気にかかっていたからです。 エコーで甲状腺の腫れが見つかり、採血したところ抗Tg TPO抗体が高く橋本病と診断されました。 TSH FT4 FT3 といった甲状腺ホルモンの値はやや低い数値ではあるもののいずれも正常値内でした。 自覚症状がまったくなく、いつから橋本病を発症していたのかわかりません。 2022年2月、今年1月に出産した子がいます。 通院中甲状腺について指摘されたことはありませんでしたが、検査等もしていないように思います。 子供達に影響はないのでしょうか? 妊娠中に甲状腺ホルモンが不足すると運動発達に影響があると見て心配です。 実際に2人とも運動発達がゆっくりなので、気にかかります。 小児科等で何か検査する必要はありますか? また、第一子妊活中に多嚢胞性卵巣症候群と診断され、クロミッドを飲んで妊娠しました。 その後の第二子を授かる前に一度稽留流産をし、第二子を授かりましたが、自然妊娠でした。 この既往症は橋本病と関係あるのでしょうか?

2人の医師が回答

妊活、赤ちゃんのために、チラーヂンを服用していくかどうか迷っています。

person 30代/女性 -

⚫︎現在子供が2人、自然妊娠で、長女(5歳)は1月目、次女(2歳)は2月目で授かりました。不妊治療は行っていません。 ⚫︎現在3人目の妊娠を希望、次の排卵のタイミングから、妊活を開始しようと考えています。 ⚫︎なるべく早く授かれればと、2/21(金)に妊活のための鍼治療を受けに行きました。卵巣や子宮の状態は、まずまず良いとのことでした。 ⚫︎生理痛や生理不順など、特に不調はないのですが、「膝から下の冷えが強い」、「血圧が低く、朝なかなか起きられず辛い」ということを鍼灸師さんに相談しました。 すると「代謝が低いかもしれないから、一度甲状腺の検査を受けてみて」と、紹介状をくださりました。 ⚫︎2/25(火)に、甲状腺内科で血液検査を受けたところ、TSHの値が「5.26」でした。(FT4は1.00、FT3は2.63でした。) 甲状腺の先生は、「HST5.26だと妊娠する身体としては状態がよくない」とのことで、チラーヂン(25μg)処方していただきました。 ⚫︎どんな薬なのかと気になり調べたところ、長期間服用していくことになるケースが多いということを知り、服用を迷っている状態です。 ⚫︎できれば西洋医学的な薬には頼りたくないというのが自分の気持ちです。 ⚫︎早く服用した方が、妊娠や胎児の発育のためにはよいということだと思うのですが、 何となく「自分の元々の甲状腺の機能が、薬に頼ることで更に弱まるのではないか?」、「ずっとこの薬に頼っていかなければいけなくなるのでは?」という不安が出てきてしまいました。 ⚫︎甲状腺の先生は、妊娠中も継続して飲んで安全だとおっしゃいました。 「服用しなくても妊娠することはできるかもしれないけれど、この数値が続いている場合は、服用する方がお腹の赤ちゃんの発育に支障が出る可能性も減らせる」、 「妊娠してからでも、この数値だと服用開始を勧める」とのことでした。 ⚫︎その後、排卵タイミングと※産み分けで診ていただいている産婦人科さんにも、薬のことについて相談をしました。産婦人科の先生は、「薬を服用して数値が落ち着いてから、妊活を開始した方が良い」との意見でした。 ※(産み分けについて、鍼灸師さんがおっしゃるには、「代謝が低いと受精後の分裂のスピードがゆっくりなので、女の子を授かりやすいかもしれない。代謝が上がると、男の子を授かる可能性も上がるかもしれない。」とのことでした。) 以下ご回答いただければ幸いです。 ⑴チラーヂンに頼ることで、服用をやめた時に、自分の元々の甲状腺の機能が更に弱まる可能性がありますか? ⑵チラーヂンは一度服用を始めると、一生付き合っていくことになる可能性がある薬なのでしょうか? ⑶チラーヂンの代わりとまではいかないにしても、漢方やサプリで対応することは難しいですか? ⑷HSTの数値が5.26だと、チラーヂンの代わりに、漢方やサプリを摂取する程度では心許ないのでしょうか? (インターネット上で、お医者さんや薬剤師さんが発信された情報にはなりますが、漢方は「芎帰調血飲第一加減」、サプリは「亜鉛・セレン」が有効であると見かけました。これらの有効性についてのご意見もいただければ幸いです。) ⑸もし今回のような数値が続く場合、妊娠中に赤ちゃんの発育に異常が出る可能性も高くなる、と言えるのでしょうか。 ⑹※部分の内容について、鍼灸師さんのおっしゃったことは、可能性としてありうるのでしょうか?

3人の医師が回答

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