左下肺野結節影咳に該当するQ&A

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健康診断結果 胸部レントゲンと腎機能で異常が認められ要精密検査と指摘された

person 50代/女性 -

改めてご相談させていただきます。(一度相談したが健診結果の添付写真が不鮮明とのことだったため)職場の健康診断の結果がでたのですが、添付の通り胸部レントゲンと腎機能について要精密検査となってしまいました。 元々、腎機能はもう何年もC判定でした。 また、昨年7月に発熱と咳で体調を崩し、その後、咳が酷く、レントゲンで肺のあちこちが白くなっていて抗生剤を服用、ある程度良くなったものの咳が完全には治まらなかったため10月まで服用。(この時は喘息のような状態と言われました。)落ちついていたものの最近、また、咳がでます。一旦咳がで始めると1〜3時間程咳がしたくなる状況です。現在、体調を崩した時にかかるところは決まっていますが、定期的に受診しているところはありません。 この検査の結果からどういうことが考えられるのでしょうか? また、受診するにしてもクリニック等でいいのか、総合病院等の方がいいのかわかりません。  添付写真が今ひとつよくないので、念のため、 胸部レントゲンの所見:左下肺野結節影、両肺尖部胸膜肥厚。   総合判定所見:1 胸部X線検査で異常を認めます。精密検査を受けてください。   2 腎機能検査で異常を認めます。腎臓や尿路の疾患の可能性があるので、精密検査を受けてください。

3人の医師が回答

左下肺野 肺がん以外の疾患の疑い

person 40代/男性 -

以下の質問をさせて頂いてから、6カ月がたちました。 今回は職場の健康診断で、肺のレントゲンの結果として「左下肺野 肺がん以外の疾患の疑い」と指摘され「紹介状」が入っていました。 3回目の指摘です。今までレントゲンでは言われたことがありません。 実は悪い病気として発覚したのでしょうか? それとも、ただの結節が大きくなってレントゲンに映るようになったのでしょうか? いずれにしても、肺のレントゲンで危険な病状が映るようになったのかと思うと不安でなりません。 理由はCTより性能が悪いレントゲンで病状が映るほど悪化してきたと考えるからです。 特に左胸の痛みや咳はございません。 タバコは34歳まで、18年間毎日30本吸っておりました。 やはり精密検査に行くべきでしょうか? 【【【以下】】】 2010年、36歳の時から私は毎年1月か2月に、人間ドックを受けております。 最初の2010~2012の間、人間ドックを受けていた施設で肺のCTの結果、左右の肺内に小結節が散在しているが、一年に一回のCTで経過観察してください。と3年連続で指摘されました。 その頃は本件はあまり気にしていませんでした。 4年目からは今の人間ドックの施設になりましたが、2013~2016年の間は肺内の小結節は指摘事項にはあがってませんでした。 (当日の結果説明で、私から「以前の施設では肺内の小結節を指摘されてた」と説明して、担当の医者が画像を一緒に見て「確かにいくつかありますね。」と言ってた状態です。) しかし、本年の肺のCTの結果には、「左舌区結節影、左下葉結節影ありますが、日常生活には支障は無いです。今後も毎年肺のCTを受けてください。」と記述がありました。 久しぶりに、肺内の結節について記述があったので、不安になりました。 悪い病気の始まりってことは無いでしょうか? 本当に来年の検査まで放置しておいて大丈夫でしょうか?

2人の医師が回答

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