大学4年生、21歳の女です。高校で運動部に入ってからずっと左足首のくるぶし付近が痛く、一昨年の夏頃に足根骨癒合症と診断されました。
【現在までの治療の流れ】
・癒合部を削る手術を受ける(一昨年9月)→痛みが悪化
・偏平足を防ぐために土踏まずの部分を持ち上げるような形のインソールを作る→痛みは変わらず
・痛む部分に麻酔の注射を打ったところ痛みがなくなる→数日で再発したが、痛みの箇所を特定できた
・特定したくるぶし付近の骨を削る手術を受ける(去年11月)→現在も痛みは変わらず、改善している感じが全くない(手術した箇所の写真を添付しております)
ここ2年弱、松葉づえを手放せない生活を送っています。来年から社会人になるので、それまでに治しきりたいと思っています。
【質問】
1.最終手段としてボルトでの固定術があると主治医から聞いたのですが、固定術のメリットやデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。
2.20代で固定術を受けてしまうのは早すぎますか?
社会人になるまでに治したいですが、固定したらもう元には戻せないため、慎重になるべきなのかなと悩んでいます。このまま松葉杖生活が一生続くのではと不安です。 回答お待ちしております。