昨年秋に心臓病(心サルコイドーシス)で入院した際、急性膵炎も発症しICU一歩手前まで行きました。
幸い点滴と投薬で収まりましたが、検査で胆嚢に砂や泥があり、いずれは胆嚢を取ってしまった方が良いと言われました。(急性膵炎の原因は胆石だったようです。その後の検査で見つからないので流れてしまったものと思われます。)
現在はアミラーゼの値(77)も良く、プレドニンも日/8mgまで下がりました。
循環器内科の医師が言うには、プレドニンが10mg以下に下がったら手術出来るとのことで、3週間後に紹介で外科に受診することになります。
お伺いしたいのは、今現在何でもないのにやはり手術で胆嚢を取ってしまった方が良いのか、ということと、取らないことによる膵炎の再発が必ずあるのか、ということです。
やっと何でも食べられるようになったので、胆嚢を取ることに少し抵抗を感じています。
ただ私の場合、また膵炎になったら重症化しやすいと言われ、そこも気になっています。
メリット、デメリット両方を教えていただけるとありがたいです。