手術前 精神安定剤に該当するQ&A

検索結果:128 件

睡眠時無呼吸症候群です。不眠時、ドラールに変わる薬を探しています 

person 40代/男性 - 解決済み

48歳男です。172cm、67kg 猫背  10年前副鼻腔炎手術⇒現在完治。 いびきがひどかったので病院にいったところ初めての睡眠時無呼吸症候群の簡易検査結果 で AHI  11.9 とでました。 全般性不安障害でリスパダール夕食後1.5mg、不眠時(1か月に平均5日位)ベルソムラ15mgかドラール15mg、脂肪肝でピタバスタチン1mgを服用中です。ドラールは睡眠時無呼吸症候群には禁忌ということで困っています。睡眠と精神安定効果のおかげで母親の介護時リスパダールとドラールの組み合わせで乗り切れましたので。 恐れ入りますが一番下の検査結果をご覧いただき質問にご回答いただきたく何卒よろしくお願い申し上げます。 1.ドラールは2度と服用しないほうがいいでしょうか。精神科の先生がOKと今後おっしゃったら飲んでもいいでしょうか。 2.ドラール(睡眠と精神安定効果)に変わる薬として、先生方はまず何というお薬を思い浮かべますでしょうか。3つ位薬剤名を教えてください。 3.睡眠時無呼吸症候群ですから、どの睡眠剤もやめたほうがいいでしょうか。  飲んでもよい睡眠剤はありますでしょうか。 検査結果 全睡眠時間の無呼吸低呼吸回数 89回 最長の無呼吸低呼吸時間 118秒 平均の無呼吸低呼吸時間 27秒 ODI 7.6回/時 血中酸素飽和度最低値 81%

4人の医師が回答

チョコレート嚢胞について

person 30代/女性 -

15年ほど前から右卵巣子宮内膜症性嚢腫(チョコ)と診断されています。 3年前にMRIで筋腫や筋腺症も判明。 長年低容量ピルを飲んでいましたが前兆のある頭痛が起こるようになり中止、ジエノゲストに切り替えるも不安感が出てパニック障害、精神的に不安定になり中止、現在はここ数年内膜症のサイズにあまり変化がないことから漢方や鎮痛剤、止血剤、鉄剤で様子を見ていました。 ところが先日右下腹部に、どの体勢になっても内側から引っかるような痛みを感じて鎮痛剤も効かないので受診した所、元々の3〜4センチのものとは別に新たに6センチのものがくっついて大きくなっていました。 右卵巣と子宮の摘出を勧められ、前向きに検討しています。 仕事の都合や子供の世話などで手術を受けるのは数カ月先になりそうなのですが、破裂や捻転が心配です。 •身体を捻る動きのあるフィットネスが趣味なのですが避けた方がいいのでしょうか? •今まで変化なかったのに急に大きくなった原因は何が考えられるのでしょうか? •手術の際、癒着の度合いで他の臓器を傷つけてしまい人工肛門になったり後遺症が残ることがあると聞きましたが、薬が合わない現状、やはり手術がおすすめですか? どの程度の確率でそういったことは起こるのでしょうか… •術後、ジエノゲストを服用される方が多いと聞きましたが正直再度ジエノゲストを飲むのに不安があります。飲まないという選択肢はあるのか、また他に治療法はありますか? よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

急性腎不全 から腸閉塞 ストーマ閉鎖術について

person 70代以上/男性 -

以前相談させていただいた内容の続編になります。 71歳 糖尿病 12月21に腎結石で気腫性腎盂腎炎、急性腎不全から敗血症、他臓器不全に。 抗生剤と透析で治療 その後、十二指腸潰瘍や胆のう炎が続き、 1月末腸閉塞が発生しました。 一度腸を繋ぐ手術をしましたが、糖尿病もあってか縫合不全を起こし腹膜炎となり、 敗血症性ショックを起こしたものの ストーマ術をしなんとか安定しました。 現在もまだ入院していますが、短腸症候群のため 栄養も上手く吸収できず、口から飲んでも腸が短く吸収されないため点滴が必要とのことです。体重も20kgほど痩せました。 本人も元の生活を望んでいることもあり、医師からもう一度だけ、ストーマ閉鎖術を挑戦しましょうかと提案されておりその予定です。 ただ、本日CTで腸の穿孔から膿が出ている状態で、その穴を塞ぐまで手術延期ということになりました。 以下質問です。 1 以前糖尿病が原因かはわかりませんが、縫合不全になりましたが、また手術をして成功することがあるのでしょうか。リスクがあると言われますが、医師からは、外科医総意の意見で手術に挑んでいいだろうと言われています。成功の可能性はどれくらいなのでしょうか。 2 以前より腸の穿孔があり、治ったかと思われてたがまた再燃しているとのことでした。穴が治ったと思っても再燃してるということは閉鎖術をしても穴が治っていなければ腹膜炎になるのでしょうか。穴が閉じたか確かめる方法は無いのでしょうか。医師からはそのリスクを考えるなら手術はやらないほうがいいと言われています。 3 本人の精神面ですが、今は頭も意識もしっかりしてきた故に、長い入院生活と身体の不安で、かなり精神的に参ってるようです。ご飯が全く進まなくなっていたり、何も意欲がなくかったり、寂しい、辛いと言って涙を流すようになりました。(普段は男は泣くもんじゃないといって一度も泣くような人ではないです)うつ病になりかけていたりしませんでしょうか。精神科の先生に一度みてもらえたらと思っています。 4 ストーマ閉鎖術ができないもしくは失敗した場合、点滴がずっと必要な生活を強いられると思うのですが、自宅で暮らすことは難しいのでしょうか。 教えていただけますと幸いです。

1人の医師が回答

斜めに生えている親知らずの抜歯

person 50代/女性 - 解決済み

痛みが頻発し、親知らずの下に膿がたまり、塊ができてしまっているため、町歯科医からすぐ抜歯した方がいいと言う事で、総合病院の口腔外科に紹介状を持って18日に行ってきました。こちらの総合病院て、糖尿病と目の定期検診を受けて、医大で喘息と今は薬は飲んでいませんがパニック障害が再発したら怖いので、精神科に通っています。先月、豆乳でアナフィラキシーになってしまい、鼻喉が腫れて窒息寸前で医大に運ばれて入院しました。 食べ物もですが、薬もアレルギーがたくさんあります。 総合病院での予約待ちの間にアナフィラキシーを起こしてしまったので、18日の診察時に、医大の担当の先生とやりとりをしてアレルギーの話を共有してくれる事になりました。 手術は、1時間くらいとの事で、親知らずの痛みが今は外側に出てるけど、内側にでると舌や喉が腫れるので窒息しますと言われました。 手術は、一月なのですが、それまでに窒息症状が出るかはわからないとの事でした。 また親知らずの舌の塊の様なものは、念の為検視に出しますとの事でした。 かなり怖くなってしまい、頭をベルトで固定したレントゲンで、バクバクしてしまい、パニックが起こりそうになりました。 いつも歯医者に行く前には安定剤を一個飲んで行きます。 抜歯の手術の時は、全身麻酔なのでしょうか? 麻酔にもリスクがあると思うのですが、以前、胃カメラをした時に、全身麻酔でしてもらったので、その話もした方がいいでしょうか? 手術も怖いし、アナフィラキシーを起こすのも怖いし、窒息したら困るし怖いしで不安でしようがありません。 18日の診察の時に、医大でアナフィラキシーを治療したので、医大の口腔外科に紹介状を書いてもいいよと言われましたが、どうしていいかわからず、そのまま総合病院で受けます。 1時間の手術が局部麻酔で恐怖に耐えられるか、あと全身麻酔をしたことがあるはなしをした方がいいでしょうか? 長々と申し訳ありません。 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

身体拘束の必要性について

person 70代以上/女性 -

くも膜下出血で開頭手術後、脳血管攣縮、正常圧水頭症発症、シャント術を受け現在入院中です。 くも膜下出血での入院開始から約2カ月がたちました。 入院当初から食事をほとんど摂れなくなってしまったため、鼻からチューブを胃まで入れており、栄養剤を送り込んでいます。チューブを抜かないようにとミトンをかけ手の拘束、お腹のベルトの身体拘束が始まり、このところ本人が本当に拘束を嫌がり、面会にいくと外してくれ、外せるはずだと懇願します。確かにシャント術前から、面会時に手もお腹の拘束も全て外せることがありましたが、本人がチューブを抜いてしまったことがあるとの理由で現在はミトンしかはずしてもらえません。シャント術前から少し認知機能が落ちたかな、という印象がありましたが、医師もせん妄か認知症か分からないというものの、術後1週間がたったころから精神的にも不安定で妄想めいたことも話すようになりました。 現在はリハビリ時以外はずっと拘束されており、本人は脱出したい、逃げ出したいといつも言っています。拘束により、高ストレス状態になり、食欲不振、体力筋力の低下、鼻のチューブが抜けない、拘束が外せない、の負のループのように思い、家族としてどうしたらいいのかこちらも悲しく不安な思いです。 投薬などの医療行為は全て終わっていて、食事を摂らないためだけに拘束されているのだと思うとやりきれません。拘束されていますから、本人がトイレに行きたいと言ってもオムツでするように看護師に言われます。どうしたら食欲は戻りますか?本人の好きなものも差し入れますが食べても一口程です。鼻のチューブが入っているだけで拘束になるのでしょうか。

3人の医師が回答

83歳父、6月頭に突然歩行困難。膀胱癌転移複数脳腫瘍、月末外科手術。7 月中旬放射線治療頃〜急速悪化

person 70代以上/男性 -

4年前に膀胱癌。手術と抗癌剤治療。その後これまで泌尿器科に定期通院。2年前にたまたま肺転移が見つかるも、小さいものが散らばり手術では取りきれないものであり、免疫療法を今年2月まで2年間続け一旦終了、定期的なMRI(首から下)での異常も4月までなし。他の持病としては唯一糖尿病があり血糖値は高く通院、薬の治療は継続。ただし日常生活、頭や体への支障は殆ど不自由なく、週に数時間の散歩もするなど、生活習慣も健康的であった(5月中旬まで)が、5月下旬からやや歩行困難な状態(休み休みで時間かかる)が出始めた。5月上旬に転倒で片足膝を痛めもう片方の足でかばいながら歩き、その足への負担によるものと当時家族は理解していた。そのため整形外科を受診も問題なく徐々に戻るとの見解。しかし6月上旬に突然歩行だけでなく、風呂場で2〜3時間座り込んだままになるような状況があり(その際は救急相談で救急搬送までは不要の判断)、再度近所の泌尿器科や整形外科に行くも改善なし。その後、帰省した長男(私)が6月16日に傾眠、意欲低下の症状が異常と判断し、救急搬送、結果、MRIで3箇所の脳腫瘍が見つかり、6月30日に開頭手術を行い最も大きな(4cm程度の)前頭葉左側の腫瘍を除去。意欲や傾眠の症状の改善はないが、自宅での歩行、食事などは物に捕まりながらもできるため、介護用のベッドなどの環境を整えて一旦10日ほどで退院。また治療方針として抗癌剤(パドセブ)は血糖コントロールが必要であり使わない方針、14日から10回の全脳放射線治療方針となり、再度入院しながらの放射線照射を実施(〜28日)、この間の症状の悪化が著しく、食欲の大幅な低下、それまでできていたトイレへの歩行ができず、介助と車椅子での移動。放射線治療1週間後に発熱と肺炎の症状も出るなど(抗生物質点滴投与)もあった。ほぼ寝たきりの状況に悪化するとともに正常時と変わらなかった認知機能や会話の状況も認知症のような認知や記憶障害はないものの、発声も衰え、意欲低下や傾眠も大きく悪化、一時はリハビリや点滴の栄養補充も拒否。1か月半の入院治療での急激な悪化による精神的な情緒不安定、生きることの諦めに至る意欲低下といった状況に至った。血糖値が下がればパドセブの投与も今後検討される可能性あるが、現時点予定の治療は一通り終わったため、リハビリ転院予定である。悪化については放射線終了時に副作用や肺炎による一時的な可能性の主治医の見解はあった。しかしすでに放射線治療から2週間経過しているが、改善は見られていない。素人であるが私としては全脳放射線の判断(手術困難な小脳にまだ1.5cmの腫瘍が2つ、手術でも取りきれていない、あるいはMRIで見えない腫瘍も含めての対処としてとの説明)が適切であったか、小脳の腫瘍の局所放射などできなかったか、などの疑問は残っているし、因果関係は証明できないが、全脳放射による悪化の可能性を考えている。まずは放射線前の自宅や病院でもトイレまでは自立歩行することを退院、自宅復帰の目標としてリハビリ予定である。もともと意欲や傾眠に関わる前頭葉の腫瘍や浮腫の影響もあったことから複雑ではあるが、本人の急激な悪化による意欲低下改善がまずは課題と考えている。以上のここまでの悪化の原因、現状の所見と予後(今後のリハビリ等による回復、その程度の見込み等).、まずは自宅復帰(自身での歩行、排泄や食事)を目指した症状の改善のための選択肢はまだあるのか、リハビリしかないのであれば、特に精神ケアなども含めてどういうやり方が最善か。以上についてのご見解をいただきたい。

4人の医師が回答

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