手術立ち会いに該当するQ&A

検索結果:73 件

人工股関節の術後のリハビリ転院のタイミング

person 70代以上/女性 -

【背景】 ・遠方(中国地方です)の80歳になる母親が人口股関節の手術を受けました。 ・昨年12月に股関節に近い部位で大腿骨折(原因は不明)で既に片側は人工股関節の手術を受けております。残った片側も元々先天的な股関節異形がさらに進み末期状態とのことで人工股関節手術を行うことになりました。入院先は地元でも有名な大きな病院です。 ・手術前に、一人っ子である私も現在居住の北関東から帰省しまして、入院先の病院にて母親と共に手術前説明を聞きました。 ・その時の説明の一部として日程や段取り的な話は下記のとおりです。  ー手術後は2,3週間まで現在の病院に入院  ーその後、実家の近所にある病院にリハビリ転院し1か月半で退院   (その転院先は執刀医が週1回の半日だけ外来勤務している小規模の病院です)  -無遠方からくる息子さんの都合もあるだろうから転院タイミング詳細は調整   (私の立会い前提で話が進んだため母親自身での転院は無理なのだろうと    思い込んでおりました。) ・手術は10/10に無事終わり、その後は私は北関東の自宅に戻り、病院からの転院日程の連絡を待っていたところ、10/14に同病院のソーシャルワーカーの担当者から連絡があり、その際に執刀医の「手術後は2,3週間まで現在の病院に入院」との言葉を踏めて私から「転院は10月最終週でしょうかね」と問いかけたところ、担当者は「いえ、抜糸までは転院できないので11月に入ると思います」との回答でした。その会話により私としては「転院タイミングは抜糸のタイミングなのだな」と納得しました。 ・ところが翌日の10/15にも同病院のソーシャルワーカー担当者から連絡があり、一方的に下記提案を受けました。  -転院先病院から10/21(術後11日で、この電話連絡の10/15から1週間を切っています)に受け入れたいとの打診があった  -抜糸は転院先病院に執刀医がが来勤務しているので対応可能  -ご家族の都合が難しい場合は、介助タクシーで患者自身のみで転院される方もいる  -手続きのみ後日ご家族が病院に来て進めることも可能 ・手術前の説明とまるで異なる内容であり変更になった理由の説明もなかったので、少し憤りも感じましてその場で下記回答しました。  ー私の立会いが前提で説明を受けたのに付き添いナシの転院とはどいうことか?   (それが可能ならそもそも私との日程調整は不要ではないか?)   本当にそんなことが可能なのか?  ー術前および昨日の説明を元に職場とも調整済であり、10/21の付き添い不可能  -当初の病院側の提案通り11月1週目で調整して欲しい ・翌日も同担当者から「10/21で調整中。手続きは患者本人もしっかりしているので手続きのための付き添いは不要なので介助タクシーの手配のみでOK」との回答でしたので、合意はせず現在に至っています。 【相談】 ・抜糸をする前に転院を行うことは一般的ですか? 傷口が開く、感染症、などの医療上のリスクはありませんか? ・逆に早期の転院にメリットがあるのでしょうか? (可能な範囲でのリハビリは現在の入院先でも行われている旨を聞いています) ・理由も伝えず家族の同意も得ず転院を進めることは一般的なのでしょうか? ・その他、上記背景でお気づきの点あれば、ご助言をお願い致します。 長文で大変申し訳ありません。よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

89歳の祖父の胃ろうと転院先について

person 70代以上/男性 - 解決済み

89歳の祖父の胃ろうと転院先についてです。 2月の上旬に激しい腹痛で救急搬送され緊急入院→手術を行いました。 入院当初は原因が分からず、検査中に痛みで嘔吐し誤嚥性肺炎を引き起こしました。 3日後に炎症が落ち着き開腹手術を行ったところ、移動性盲腸でした。 術後の経過は良好だったのですが嚥下機能だけは著しく低下してしまい、唾液や水のゼリーでさえも肺に流れ込んでしまう状況です。 現在は中心静脈栄養→経鼻経管栄養(1200kcal程度)に切り替えてSTによる嚥下訓練を行っています。 1ヶ月弱の訓練により先日ST立ち会いのもと0jのゼリーの摂取ができました。 意識もはっきりしており、認知症も出ておらず、会話も歩行もできているので食事さえ取れれば早々に帰宅できるのにと主治医とSTからは言われました。 また、主治医からは「普段は高齢者にあまり勧めませんがこの場合だと胃ろうが有効なのかも」と言われました。あと経鼻になったのに痰が減ったのも謎と言われました。 主治医が本人にも話をしたら、入院直前まで普通に自宅で普通食を食べていたので、胃ろうは抵抗があるからもう少し経鼻で嚥下リハビリをさせてくれと言ったそうです。 現在はSTのいる包括ケア病棟への転院をと言われ、ソーシャルワーカーから提案された候補が2つあります。 1.中規模病院で病床も多め、内科系外科系があり胃ろう造設も可能、STは1名 2.小規模病床で病床は少なめ、内科系のみで胃ろう造設は他院、STは3名でリハビリに力を入れている 我々と主治医的には嚥下機能はどうにか回復できたとしても、食事は無理で、ゼリーやとろみの飲み物が少量摂れる程度ではないかと考えています。 1.でぼちぼちリハビリをしつつ胃ろうにむけた準備をしていくのと、2.でしっかりリハビリをしたあとに改めて胃ろう等考えていくのとどちらがいいでしょうか。

6人の医師が回答

食道癌術後1年CT検査、肺の炎症か転移かについて

person 50代/男性 -

先日同じような質問させて頂いたのですが、文章が拙く、やや感情的になってしまい、質問の真意をうまく伝える事が出来なかったため、改めて質問させていただきます。 私の友人(56歳)の話です。 昨年2月に食道癌が見つかり (遠隔転移なし、リンパ節転 移なし、ステージ2)、術前の抗がん剤+放射線ののち、5 月中旬に手術を行いました。 術後の病理検査でも転移はなく、 その後順調に回復し、 定期的なCTによる診察も問題なくクリアしておりました。 そして先日術後1年の定期健診だったのですが、 食道自体は非常に綺麗であったが、 肺に少しだけ炎症があると言われたそうです。 これが肺への転移である可能性は低いが、一応今度は循環器科でCT を取りましょう、ということになりました。 私は、その友人と家族同様の付き合いをしておりますが、 彼の親御さんの立場なども尊重し、診察時の立ち会いは控えております。 従い、彼の口ぶりからしか、その状況を汲み取る事が出来ません。 その上、彼は比較的淡々とした性格であり、あまり言葉に感情がこもらないタイプなので、その場に居合わせなかった者たちはドクターがどんな温度感で診断内容を告げたのがわからず、転移である恐れというものを非常に不安に感じでしまいます。 そこで、この場でお伺いしたいのですが、こういったケース(炎症の線が強いが転移の疑いも否定出来ない)はよくあることなのでしょうか? 前回質問をさせて頂いた際には、写真が無いから断定はできないものの、炎症と転移だと印影がかなり変わるため、あくまでドクターが「炎症」という表現をしたならば、過剰には心配せずに、次回のCTの日まで過ごしましょう、というお答えもいただきました。 確かに定期検診の結果が深刻な状況である場合、 すぐPET検査や内視鏡・気管支鏡検査を行うこともあると思いますが、そういったわけではないので、多少は楽観視できるのでしょうか? 判断材料が具体的では無いため、お答えが難しいことも重々承知ですが、ドクターの皆様の経験や知見をもとにお答えをいただけると幸いです。 ちなみに本人は食が細くなった影響で多少痩せはしたものの、すこぶる元気です。 肺の機能も癌に罹患する以前までには戻ってはいないようですが、術後1年で随分と回復して、普段は特に困るようなこともなく、元気に仕事に精をだし、日々を過ごしています。

3人の医師が回答

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