抗がん剤耐性に該当するQ&A

検索結果:248 件

タグリッソ再投与時期について

person 70代以上/女性 -

肺腺がんステージ4の70代女性です。 タグリッソ→耐性後、カルボプラチン、アブラキサンの治療を終えました。 抗がん剤で一部癌が小さくなったり、気管の通りが良くなった所もありましたが、3クール目の途中で気管支炎や腎盂腎炎になりかけて発熱、2度抗生物質を服用した頃から、血痰が増えてきて、癌が大きくなってきてしまいました。 その後、4クールを2回まで終えましたが、また感染してしまい、3回目はやらず、肺炎になりかけて抗生物質を服用しほぼ良くなりました。 4クール終わった所で、MRIを撮った所、残念ながら脳転移が見つかり、直ぐにタグリッソと言われました。 治療の日にちを計算すると、抗がん剤の副作用で白血球は一番低い頃であり、また肺炎の治療で抗生物質を飲み終わったばかりです。 タグリッソでも、白血球減少などの副作用がある様ですが、抗がん剤の副作用で白血球が低いであろうこの時期に、直ぐに飲み始めても大丈夫なのでしょうか? 血液検査もしていただいてないので、数値もわからない状態ですが、1回目だけ服薬してしまいました。次の予約は3週間後のMRIまでありません。 白血球数によっては、生活の仕方が変わってきますので、心配です。 また、抗生物質の説明に、免疫が下がると書いてあったのですが、抗生物質はやはり癌の進行に影響を与えている可能性はあるのでしょうか?

2人の医師が回答

非小細胞肺癌3次治療以降について

person 50代/女性 - 解決済み

私の妻、50代前半で非小細胞肺癌ステージ4(骨転移あり)です。 今までの治療内容は以下の通りになります。 2023年2月診断確定 EGFR陽性 エクソン19 TTF1陽性 PDL-1 →1% 2023年2月~2024年8月 タグリッソで奏功するも2024年8月に耐性 2024年8月~ カルボプラチン・ペメトレキセド・アバスチン4クール        その後、ペメトレキセドとアバスチンで維持療法 CEAは2024年8月の30が2024年11月に13まで下降しました。 しかし今年の1月に17、2月は21と上昇傾向です。 2025年2初旬のPET検査結果で肺に再発、一部骨も光っているのが確認されました。 PETレポートでは肺は再発の可能性、骨転移は増悪、改善双方あると記載があります。 主治医からは肺の再発と思われる個所をCTガイド下肺生検で調べて、維持療法を継続するか薬剤を変えるかを検討するとのことで、今月末に2泊3日で入院予定です。 ご教示頂きたいのは「3次治療の薬剤選択」と「アミバンタナブがエクソン19二次治療に承認」の想定時期でございます。 主治医はタグリッソの再投与・免疫チェックポイント・他の殺細胞性抗がん剤が検討出来るとのことでした。 免疫チェックポイントにつきましては私から質問しまして、ここで使ってもい良いかもとの回答でした。タグリッソはもう少し期間を空けて(1年以上)使用したいと私自身が考えております。 今後、長く治療できるプロセス(薬剤選択)とアミバンタナブの承認時期のご教示を何卒宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

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