抗リン脂質抗体症候群治療に該当するQ&A

検索結果:135 件

ヘパリン自己注射について

person 30代/女性 -

現在妊娠15週の妊婦です。 不妊治療クリニックから大学病院へ転院し、経過は順調です。 私自身、初めに不育症の疑いで検査をして引っかかった項目が坑カルジオリピンIg Gで、3ヶ月後も陽性となった為妊娠が分かった時点でアスピリン、ヘパリン療法を行っています。 ところが、先日、改めて抗リン脂質抗体症候群の有無を調べると結果は陰性。話によると、検査方法が異なるらしく、今回の検査方法のほうが判定としては用いられる、とのことでした。 つまり、抗リン脂質抗体症候群ではなく、偽陽性の可能性がある、との話をいただき混乱しています。 アスピリン、ヘパリンは開始してしまっているのでこのまま継続、そして私自身流産経験と長い不妊期間を経て 今現在初めてこの週数まできているので、今後もし辞めるにしても不安があります。(今のところ出血もないので中止の話はありません) 質問なのですが、 抗リン脂質抗体症候群でなかったとして、検査上何ら問題のない状態でアスピリン、ヘパリンを使用することにリスクはないのでしょうか。 出血をしやすいことは理解していますが、薬を使用することが出血を起こす等、妊娠継続に悪い影響につながることはありますか?

1人の医師が回答

関節のこわばり 関節リウマチ?

person 30代/女性 - 解決済み

現在1歳の子どもを育てており、以前ばね指になりました。しばらく放っておくと収まっていましたが、数ヶ月前から朝起きた時指がこわばる感じがあり、またばね指かと思いしばらく様子見していました。 たまにばね指の様な指がはねる日もありましたが基本両指全体の第二関節がこわばる感じがあり昼頃までに徐々に気にならなくなる事が多く、抱っこが多いと夜も痛くなります。 先日テレビで関節リウマチの症状を見て当てはまる事が多くばね指と思っていましたが関節リウマチかもと心配になり調べると、朝方の指のこわばり、関節の腫れは気にしてみると関節の節が目立つ指ではなかったのが目立った様に感じ当てはまる様に思います。 私自身、1人目妊活中に抗リン脂質抗体症候群が分かりヘパリン治療で出産しました。 同じ膠原病の病気があると他の膠原病の病気になりやすいなどはあるのでしょうか。 また、病院に行く程痛みがある訳でもないのですが関節リウマチの場合早期治療が大切との事ですが、この段階で受診して診断が出るものでしょうか。 また、火曜日に2人目妊活の為、抗リン脂質抗体の検査で大学病院に行く予定があるのですがその日に伝えて一緒に診てもらえることはありますでしょうか。

4人の医師が回答

AIHのタイミングが明らかに合ってないと思う

person 30代/女性 -

32歳です。排卵障害がありこれまでの不妊治療はずっとクロミッド➕AIHです。 AMHは5.95で多嚢胞ではないです。 20代後半から同じクリニックで治療しており妊娠成績は6回。流産や死産もありましたが全てリセット後3回以内に妊娠しておりこの治療方での妊娠率はいいと思ってます。 ただ抗リン脂質抗体症候群なので不育症の治療を大学病院でしてます。 その関係で多胎をどうしても避けて欲しいとのことから(双子死産経験あり)、不妊治療も大学でやるように勧められて今回初めて大学でやりました。 卵胞を1つにしたいとのことでレトロゾールになりました。 D12で卵胞12ミリ D16で16ミリの時点で明日AIHと言われました。 トリガーとなるオビドレルはAIH後にと言われてその時点でタイミング遅くないか?と思ったのですが医師に確認すると精子の寿命は2.3日あるから問題ないと言われました。 前のクリニックの医師に確認した時は濃縮洗浄後の生死の寿命は通常より短く1日ぐらいではないかと言われましたし、私もその認識でした。 結局D17の10時半AIH トリガーとなるオビドレルを打てたのはなんやかんやで12時。 排卵は明後日と言われました。 明らかにタイミングあってないですよね? 完全に無駄だったと思うと悔しいです。 そもそもレトロゾールよりクロミッドの方があってる気がします。 頚管粘液の量や排卵痛もクロミッドの方がわかりやすくありました。 レトロゾールはいつが排卵なのかいまいちわかりませんが、オビドレルを打ったあと40時間を超えてもまだのびるおりものがピークに出ていて排卵まだなの?と不安です。 この時点でAIHからは44時間経過してます。 この感じでは今週期の妊娠は全く期待できませんよね? どちらにせよ不信感が強いので時間も無駄にできないし不妊治療は前のクリニックに戻る予定です。

2人の医師が回答

腎機能低下の治療は必要でしょうか?

person 50代/女性 - 解決済み

毎年健康診断を受けており、また2016年より高脂血症のため定期的に血液検査も受けていましたが、2017年後半頃から腎機能が落ちてきているように思うのですが、特に腎機能についての指摘はありませんでした(健診結果も見せていました)。 2020年にe-GFRの値の大切さを知り、自分のe-GFRがすでに半分の50前後になっていることに愕然として慌てて腎臓専門のクリニックを受診し、精査をして抗カルジオリピンIgGが15(正常<9)だったことで「抗リン脂質抗体症候群」だと診断、アスピリンAの服用、食事指導も始まりました。 1年ほど経った時、重度スギアレルギーのために減感作療法で通っていたクリニック(高脂血症とは別のクリニック)の先生が開業前に大学病院で腎臓内科に所属されていたとのことで、減感作と一緒にこちらで診ていただくことになりました。 が、こちらでは特に治療は必要ないということで食事の指導もありません(普通の内科なので栄養士さんもいないのでなくて当たり前なのですが)。検査自体も1年に1回、クレアチニンとシスタチンC、e-GFRをチェックするのみです。 対処しなくてもいいレベルならそれでいいのですが、すでにe-GFRはすでに50前後をウロウロしています。透析は絶対避けたいと思っています。 普段から減塩は心がけており、適度な運動や体重管理(162CM/52-53Kg)はしています。 15年ほど夜勤のある仕事をしており、睡眠は不規則でかなり無理をしていたのですが、2022年に退職し現在は規則正しい生活ができている方だとは思っています。 腎機能は一度落ちる元には戻らないのは承知しています。その分、きちんと対応したいのです。 治療をするレベルなのかお聞かせいただければ幸いです。

4人の医師が回答

胎盤ポリープがある時の不妊治療について

person 30代/女性 -

32歳女です。7回の妊娠経験がありますが出産まで至ったのは2回。2回とも22w双子、26w単体児。単体の子どもは生存してますが双子はどちらも亡くなりました。 その他初期流産4回、19wでの後期流産1回です。 抗リン脂質抗体症候群と診断されており妊娠がわかったらヘパリンです。 2人目を諦めきれず不妊治療を続けて1月に陽性反応がでましたが7wで自然排出が始まり流産。7wといっても実際の成長は胎嚢のみ1センチほどだったので5w程度でした。 胎嚢がでてることを確認した後パルタンMを内服しました。出血もほぼなくなって茶褐色になってた2週間後に診察に行くと、胎盤遺残、胎盤ポリープになってると言われました。 予想もしてなかったことと子連れだったため詳しいことは聞けなかったのですが、大きさはそんなに大きくないけどすぐに妊活再開はできない。数回生理を待つ必要があるということぐらいしか聞けず、排卵障害のため待ってても生理は来ないのでプレマリンとノアルテン2週間分もらって生理が来た頃にまた予約を取りました。 不育症でなかなか生きてる子を産めず時間だけが数年経ちました。生きてる子どもとの歳の差や夫婦の年齢など考えても妊娠をすごく急いでいてここにきてストップはとてももどかしいです。 質問が何点かあるのでお願いします。 1.今回かなり早い段階での初期流産だが胎盤ポリープとなる。このサイズは満期で産んだ通常の妊婦との違いなのか?小さいと言われたが通常どのくらいで完治(不妊治療再開)までいけるのか? 2.手術の話や大量出血のリスクの話は全くされなかった。大きさが小さめだとあまり手術を勧めないのか? 小さくてもなかなかとれず手術になる例もあるのか。 3.不妊治療は採卵も含めてNGか? 胎盤遺残があるうちはなにもできないか。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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