断乳妊娠しやすいに該当するQ&A

検索結果:90 件

性行為後から悪阻のような吐気、食欲不振継続

person 30代/女性 - 解決済み

3日前の夜に主人と性行為をしてから、悪阻のような吐き気と食欲不振、倦怠感が継続しており、一日中横になっています。 性行為をした数時間後に、全身が火照り冷や汗、視界がなくなる脳貧血のような症状があり、水を飲んで安静にしていたら治ったので一時的に脱水になったかな?と思っていたのですが、その後掲題に記載した悪阻のような症状があり、性行為の翌日の一度のみ嘔吐もしています。 また、性行為の翌日のみ下腹部痛もありました。 嘔吐後は比較的気持ち悪さは収まったものの、食べ物を見たり匂いに敏感で気持ち悪くなりやすく、1日1食摂る程度で横になっていることが多いです。 婦人科にかかろうかと思っていた矢先、喉が痛くなってしまい(本件とは別で3ヶ月ほど前からコロナやインフル陰性だが喉が痛くなり中耳炎に移行する症状繰り返しているので、その件と思われる)、病院側の感染症対策の方針で受診しづらい状況です。 子の預け先も手配しなければいけないので、喉の痛みが治るのを待ってから婦人科受診するか、子をすぐにでも預けて早めにかかりつけの耳鼻科で喉を診てもらってから婦人科にかかるべきか迷っています。 長文となりましたがご確認お願いします。 ※補足 ・1週間前に生理終えており、今回も避妊をしているため妊娠初期症状は考えにくいかと思います ・生理はもともと不順気味です ・関係があるかわかりませんが、1ヶ月ほど前に子の断乳をしています

2人の医師が回答

女性ホルモン値が低い&慢性的な体調不良

person 30代/女性 -

1年8ヶ月前の出産以来、慢性的な体調不良が続いてます。具体的には、疲れやすい、無気力感、手のこわばり、冷え、体重減少です。(困ってる順) かかりつけ婦人科で相談して血液検査を受けたところ以下の値でした。採血時期は生理開始直前です。 ・エストラジオール12、LH5.7、FSH5.5、プロラクチン8.0 (妊娠前は全て正常値でした) 甲状腺値は問題なかったです。 なお分娩時に裂傷による大量出血で20単位輸血しています。 医師はシーハン症候群という疾患があり症状的には似てるが、私の場合は生理が規則的なので該当しないのではと言ってました。ちなみに母乳育児も問題なく出来て産後半年間は授乳してました。 出産前に軽度の子宮内膜症でジェノゲストを数年間服用しており、産後も断乳後数ヶ月間服用してました。出産により月経痛が軽くなったと判明したので今は婦人科系の薬は一切服用してません。 なお出産前から骨密度が低かったです。 現在は腰椎は正常値まで上昇しましたが、大腿骨が上がらず若年比58%でグラケーとエディロール服用中です。(改善しないので次回受診時に治療方針が変わる可能性あり) 前提が長くなりましたがご質問です。 1なぜ女性ホルモン値が低いのでしょうか?可能性のある原因や疾患を教えていただけると幸いです。 2この状況で女性ホルモン値の補充は必要ですか?とくに疲労感無気力感と手のこわばりに困ってます。あとエストラジオールが低いと骨密度が上がらないのではと心配です。 今後はかかりつけで排卵期に採血予定です。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

半年間でヘモグロビンと血清鉄の数値が段々と低下しています

person 30代/女性 -

出産して1年が経過しましたが、この半年間で受診した血液検査でヘモグロビンと血清鉄の数値が段々と低下しています。 2024年5月:正常分娩で第一子出産 2024年8月:断乳し混合から完ミに移行、その後生理再開(以降29日周期4日型) 2024年11月:人間ドック受診(ヘモグロビン:13.4、血清鉄:74) 2025年2月:妊活検診受診(ヘモグロビン:12.2、血清鉄:測定なし) 2025年5月:復職 2025年6月:人間ドック受診(ヘモグロビン:11.7、血清鉄:43) 産後に受診した他の検査結果は以下の通りです。 ・2024年7月以降半年に1回:漿膜下筋腫の定期観察中(2022年7月に診断されたものです) ・2025年2月:喉の違和感が続き内視鏡とエコー検査(異常なし) ・2025年3月:健診で胃内視鏡検査 (食道のバレット上皮、胃のポリープあり→生検の結果異常なし、慢性胃炎(びらん)、十二指腸異常なし、ピロリ菌陰性) 現在服用している薬、サプリメントは下記の通りです。 ・加味逍遥散(2022年7月から ※妊娠中〜産後1ヶ月まで中断、婦人科で処方) ・マルチビタミン&ミネラルサプリ(医療用、2023年1月から) ・ビタミンDサプリ、葉酸サプリ(市販、2025年4月から) 生理は毎回2日目のみ量が多く、日中に夜用のナプキンを数回替える程です。生理痛はほとんどなく血の塊が出ることもありません。 2024年11月頃から経血量が増えたように感じており、12月の婦人科の定期検診で相談したところ、先生から「出産後に子宮口が開いていて以前より量が多くなることがある」と言われ、特に治療等は行っておりません。 また、2024年の9月から2025年の3月頃まで、妊娠前から10kg増加した体重を減らすため、食事制限や筋トレを自己流で行っていました。 子どもが寝返りをするようになってからは食事を掻き込むように急いで食べる癖がついてしまい、更に復職後は食事にあまり気を遣えなくなっています。 もともと緊張しやすい性格ですが、2025年2月以降から物事を気にしすぎたり不安が強くなったりすることが多くなったように感じます(気候によるものや復職が決まったり、子供を育てる責任感なども重なったかと思います)。 生理前後にストレスを強く感じる傾向があり、便通が悪くなったり、左耳の耳鳴りや喉に違和感が出ます。 血液検査の数値が徐々に低下しているのを見て、良くない病気が隠れているのではないかと不安です。 しかし、どの診療科を受診したら良いか、普段の生活でどのように対策したら良いかわからず相談いたしました。 長文となってしまい申し訳ございません。ご教示いただけますと幸いです。

4人の医師が回答

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