本態性振戦改善に該当するQ&A

検索結果:21 件

喘息からの、逆流性咽喉頭炎と思っていましたが。。

person 40代/女性 - 解決済み

もともと咳喘息?喘息?あり。 6月21日から咳嗽。乾性→湿性数日→乾性 咳き込みがひどく吐くこともあり、6月28日から嗄声。30日に呼吸器科受診、もともと使ったいたキュバール、セレベントに追加して、スピリーバ、モンテルカスト、PSL20mg5日。 7月4日、もともと副鼻腔炎で定期受診している耳鼻科で、咳のしすぎで胃液の逆流により、喉頭がひどく赤くなっていると言われ、タケキャブ20mg開始。 胃もたれもひどいので、7月9日に胃カメラした消化器科を受診して、アコファイドも処方してもらいました。 寝るときはクッションと枕を使って頭を高くして寝ていめすが、7/25頃までは1晩(4~5回喉がじわーっとくる胃液の逆流でむせていましたが、その後、1晩1回程度に減っています。 7月28日耳鼻科を再診したところ、喉頭と咽頭の間が腫れていて、以前よりひどくなっていると言われました。(私の体感では、7/19頃息苦しかったので一番腫れていて治りつつあるのではと思います) 8月5日現在、咳き込み(喘息か胃液の逆流かは不明)は1日10回未満。嗄声も改善はしていますが残っています。 仕事で話をすることが多く、午後になると、喉がくっつきそうな苦しさと、痛みがあります。 今日、消化器科を受診したところ、タケキャブ20mgを1か月飲んで、治らないのはおかしい。そもそも咽頭のところまで胃液が逆流するのは考えられない。胃液の問題ではなく、耳鼻科の問題。と言われ、戸惑っています。 アコファイドは中止と言われましたが、減量して処方はしてもらいました。胃の動きを悪くする喘息のスピリーバを中止するように言われました。本態性振戦があり、βブロッカーを飲んでいるため、β刺激薬も使いにくいです。 1.抗コリン、β刺激薬以外の薬にかえてもらうように言われましたが、他に治療ありますか? 2.長引きすぎている気がしますが、考えられる病気、病態を教えて欲しいです。

5人の医師が回答

睡眠中の頭の細かい震え、それによる起床

person 20代/男性 -

25歳男です。 ・去年の冬くらいから睡眠時に頭部や顔が振動しているかのような小刻みな震えが短時間続き(5秒ほど)、そのせいで夜中に起きることがあります。 ・その後再び寝つこうとすると同じような症状で起こされます。 ・入眠時は問題ないのですが、深夜2〜6時ごろ起こっている気がします ・月に0〜5回ほど発症します。 特に症状がひどくなったりしているわけではなく、痛みもないのですが、定期的に現れることから少し心配になり質問させていただきました。 同じような質問をされている方がおり、その方は本態性振戦ではないかと指摘されておりました。しかし本態性振戦について調べたところ、私は日中の震えは全くないですし、他の症状も当てはまらなかったです。 因果関係があるかわかりませんが、昨年の秋にコロナに罹っております。また、コロナに罹った日から暫く睡眠が浅いと感じていました。ただ睡眠が浅くなることに関してはコロナ後遺症としてよくみられる症状のようですし、現在はほとんど改善しています。頭の震えの症状はコロナ後3ヶ月ほど経ってから始まりました。 相談したいことは、 1.何か特定の病気の可能性はあるか(心配する必要があるか) 2.どのようにしたら改善されるか 3.コロナ後遺症でこのような症状が出ることがあるか です。ご回答、よろしくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

本態性振戦でかかりつけ医からアロチロール10 mとデパス0.5mを15年服薬中筆記障害が増し対処治療

person 60代/男性 -

15年以上前から筆記障害があり本態性振戦と診断されアロチロール10mと不安抑えのためデパス0.5mを服薬中です。当初は速記はできませんでしたがなんとか読める文字が書けましたが3年くらい前から酷くなり最近は左手で右手首を押さえて書いても細かい文字が書けず記載した文字が解読不能な状態です。パソコンを頼りにしてますがキーボード入力も手が震えできないことがありキー入力についてはしばらく入力練習をすると両手入力ができるようになる状態です。同一薬品の長期使用による効果喪失とかではないかと思い、かかりつけ医に相談しましたが他の薬や量については変更はありません。また7年前にアテローム血栓性の脳梗塞で入院治療し自覚する後遺症はなく、その後心房細動によるアブレーション手術を2回受け現在も継続して診療中ですがそれぞれの専門医の判断は筆記障害との関係はないとの診断です。また無呼吸症候群については40代頃から専門医の診察を受けており現在CPAPを使用しています。 御教授いただきたいことは ○筆記障害を少しでも軽くする現在服用のアロチロールほかに適応薬はあるか ○キーボード操作も事前に指を動かすことで入力が可能になるが、文字を書くことも筆記訓練あるいは運動をすることによって改善するか ○現在服用している薬によりアロチロールのβ遮断作用の効果に影響していることはあるか 服用中の薬は ・心房細動、アテローム関連 ブラザキサカプセル ビソプロロールフマル ロスパスタチン クロピドグレル チラージン ・本態性振戦関連 アロチロール、デパス などです。本態性振戦は進行するものなのか、筆記障害が酷くなっていることから心配しています。なお物をもったりすることで振るえることもありますが両手を添えることでなんとかその場を凌いでいます。筆記障害改善のため効果的な方法があれば教えてください。

2人の医師が回答

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