5月上旬に風邪をひに、中旬に虫歯になり、痛すぎて3日間ほど強めのロキソニンを服用してました。それで痛みが引きましたが、次は下痢と食欲不振が続き、1日何回も下痢をし、薬で胃があれたのだと思ってました。
内科にいき、診てもらいましたが特に異常なくストレス性のものと判断されました。
その際、超音波エコーでお腹をみてもらいましたが、2.6cmほど卵巣が腫れているのと、小さな腹水があると言われました。
生理前だったこともあり、産婦人科にいってもよくあることと言われると思いますと、経過観察でその時は終わりました。
下痢は処方された薬を飲んでおさまったのですが、食欲不振と右下骨盤の内側が歩いている時もたまにズキズキ、横になってもズキズキとし、痛みがないときもあれば、強い時もあります。
痛みは右下腹部から右の鼠径部にかけて感じられ、時折、右の腰や背中のあたりまで放散することがあります。
痛みの性質としては、ズキズキしたりチクチクするような鈍い痛みで、圧痛はあまり強くありませんが、押さえると反対側(左側)に響くような感覚があることもあります。
日常生活の中では、横向きで寝たとき・笑ったとき・咳をしたときなどに、痛みが強まる傾向があり、一方で、痛むところを軽く押さえると楽になることが多いです。
痛みは完全に感じない時間帯もあるものの、1か月以上にわたって断続的に続いています。
痛すぎて眠れないとかはなく、どちらかというと違和感があると言った感じです。