気腫性肺のう胞に該当するQ&A

先日相談させていただいたのですが、タイトルの病名がくだされました。 時間があるときに、ちょくちょく調べてはみたのですが、用語が難しいので少々理解しにくいのが現状です。担当医には治ることはなく、現状維持か、肥大化するかもしれないというのと、タバコはやめるように言われました。 その他、日常で気を付けなければいけないこと、咳を伴う風邪は影響があるのか、運動はどの程度まで可能なのか、など注意すべき点を教えて戴きたく思います。

先日肺CT検査を受けたところ、右肺尖のう胞、肺気腫性変化が見られ、また肺機能において軽度の閉塞性障害が認められるとのことです。 息苦しさ等の自覚症状があれば呼吸器内科の受診を薦められました。 今のところ自覚症状はないのですが、とりあえず定期的に検査を受けるくらいの認識で大丈夫でしょうか？ 宜しくお願い致します。

はじめまして、宜しくお願い致します。 健康診断でＨＣＴを希望し結果結節影が確認されたそうです。コメントは６ヶ月後に再検で左下肺野部にリング状の円形のものだそうです。 ２年目には肺のう胞と気腫性変化というのがありました。昨年はＣＴはせず、Ｘ線だけでした。今回は肺のう胞はありましたが気腫性変化はありませんでした。 尚、癌及び重大な症状の可能性は低いとのコメントもありました。 でも、正直、心配です。ＣＴだけでかなりの割合で確定できるものでしょうか。 元論、再検査はうけますが感想をお聞かせください。Ｘ線は過去現在とも問題はありません。

76歳の男性で肺気腫、多発肺のう胞、縦隔気腫、間質性肺炎、リウマチを併発しており検査時に緊急入院しました。胸腔ドレナージ、胸膜癒着術も効果なく、気管支充填術も効果がありませんでした。体重も急激に落ちており、一か八かの外科手術を勧められましたが、体力がもつか分からず、術後に回復しないリスクもあります。外科手術以外にもう手立てはないでしょうか。

父の検査結果について大至急お願いします。咳が出たり息切れしたりはあるのですが、先日肺の検査の結果が出ました。走り書きですが、『気腫性変化認める。右肺に巨大なブラ。右上葉外側〜背側に胸膜肥厚と直下の肺に索状影認める。左肺にも胸膜肥厚と索状影あり。いずれも炎症後変化を疑うが、右上葉のものは肺ガンのrule outの為経過、観察を。肝に嚢胞と思われる低吸収…』などと書かれたいたようです。全く意味がわからないのですが肺癌なのでしょうか?手術や入院などわかりえるすべての治療法を教えてください。