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網膜剥離硝子体手術を受けましたが術後また水が溜まってきているとのことで漿液性網膜剥離の可能性が高くオイルを入れる手術を進められています ネットで見ると漿液性網膜剥離は手術いらないというものもみかけるため手術の判断が適切かアドバイスいただければと思います。
2人の医師が回答
67歳の男性です。 昨日の夕方、自動車を運転中、突然、左目の左上に黒い横筋のようなものが見え始め、数分で、更に黒い小さな点がたくさん見え始めました。 たぶん重力のせいだと思いますが、小さな点はゆっくりと下がっていき、10分程度で目立たなくなりましたが、最終的に、視界の左上に糸くずのような飛蚊症が残っています。 視界の中央ではないので生活に大きな支障はないですが気分は悪いです。 症状的に後部硝子体剥離かと思うのですが、早急に眼科で診断してもらうべきでしょうか? 光視症は気づきませんでした。 10年ほど前に中心性漿液性脈絡網膜症にかかり、眼科にて定期的に経過観察しています。 症状との因果関係は考えられますでしょうか?
3人の医師が回答
自宅療養中です。 矯正視力は戻り、主治医はOCT画像等みても順調だし悪くなってはいない、と言います。漿液性網膜剥離もきれいに戻ってきているのを私も確認しています。 ただ、見え方が明らかに戻らず不安です。水の中にいるような、合っていない見え方。
夕焼け状眼底や白斑になるのは、治療が遅れたり回復期と呼ばれる時期に治療を始めた場合ですか? ちなみに、発症時は漿液性網膜剥離が大きな症状で髄液も少し炎症反応があるくらい、難聴やその他の症状はありませんでした。 よろしくお願いします。
私自身は全然知らなかったので、これが治っている途中なのか新たな問題なのかを診るため、2週間後に再診察になりました。 <質問> 1.漿液性の、とは中心性漿液性脈絡網膜ですか? 調べても「漿液性網膜剥離」という病気が見つかりません。 写真では、網膜の下にぽこぽこした...
片目の視野のゆがみを認識したため、半年前から眼科に通院しています。 カリジノゲナーゼを処方されて3か月服用しましたが、改善が見られないので大学病院を受診しましたが標準治療では方針がなく、経過観察しかないと言われました。 状況は以下の通りです。 ・漿液性色素上皮剥離との診断 ・新生血管無し(蛍光造影検査) OCTの画像では脈絡膜と色素上皮の間だけが剥離している状況です。 治癒が遅れると変視が残ることを心配しており、保険外でも積極的な治療を希望しています。PDTの可能性を相談しましたが、エビデンスが無いことと矯正視力が1.2あることを理由に勧められないとのことでした。 2020年の網膜硝子体学会にて「PEDに対する半量PDT」という演題で発表(1-1-34)があったようなのと、「SRDのないPEDでPDTが有効であった」との情報もあったのですが、やはり経過観察しかないのでしょうか。 私は医療関係者ではないですが、真剣に悩んでいますので情報を集めています。 現在ルテインとゼアキサンチンを含むサプリを服用しており、経過観察を続けるなら追加で柴苓湯を試そうと考えています。 よろしくお願いします。
中心性漿液性脈絡網膜症について質問です。この病気は部分的な網膜剥離と知りました。光視症や飛蚊症のような白い点や黄色い点が視界に現れることもあるのでしょうか?
4人の医師が回答
私の母親の50代の女性についてです。 経過 ・4か月前に飛蚊症を自覚し、かかりつけに受診したが、異常なしと診断 ・2ヶ月前から光視症、受診せず ・2週間前から物の歪み、1部分だけサングラス越しに見たような見えづらさの違和感、視野欠損はなし 2日前、かかりつけ眼科に受診すると、眼底検査によって網膜剥離と診断されましたが、裂孔が確認できず、大病院を紹介されました。(視力低下はなし) その時に、網膜に浮腫があること、眼底造影検査が必要な可能性があると説明を受けたようです。 昨日、大病院へ受診。 眼底検査、OCT検査を行い、網膜が2/3程度剥がれているので、すぐに手術が必要とのこと。 硝子体の性状に、老齢性変化はほとんどないので、進行が遅かったのではないかと診断されました。 下部に大量の貯留液がある剥がれ方だったため、眼底検査では見つからないような上部の位置に小さな裂孔がある可能性が高いので、手術時に探しながら行う、と説明を受けました。 さらに翌日の本日、ガス注入の硝子体手術と白内障手術を行いました。 が、裂孔が確認され無かったようです。 知りたいこと 1、あとから調べたところ、かかりつけ医が予想したのは中心性漿液性脈絡膜症だったのではないかと考えています。その場合、硝子体手術の必要はあったのでしょうか。(結局、造影検査は行っていません。) ただし、網膜剥離の範囲が広いので必要だったのでしょうか。 中心性漿液性脈絡膜症の原因の一つと言われている、ストレスも大いに当てはまる事象がここ1年ほど続いているため、気になっています。 2、裂孔性だとしても穴が見つからなかった場合の再発率は高いのでしょうか。 もちろん主治医に話を聞くのが1番だと存じておりますが、週末に話が聞けないのでお答えいただけますと幸いです。
10月頭に重度の喉頭炎にかかり、現在お世話になっている眼科(大学病院)の先生も「それが原因」とはおっしゃらないのですが、10月5日の朝に突如左目に中心暗部が出現。以降数回の診察を経て、現在はステロイドの投薬、経過観察となっています。11/4現在、中心暗部が少し薄く(改善?)しているようにも思います。 「おそらく炎症か菌が入ったのかなっ?」との先生のコメントですが、喉頭炎からその様なことになることはあり得るのでしょうか? ちなみに「中心性漿液性〜網膜症」の疑いと初診で言われましたが、写真撮影後に「乾いているのでこれには当たらない」、写真にみえている問題箇所から「視神経症(炎)ではない」、出血でもなく「黄斑変性ではない」とのやりとりがこれまでありました。「網膜辺の層はかなり崩れている」とも言われました。 今後眼のケア、再発抑制(予防)として良いことがあればご教示いただきたいです。サングラス、コンタクトはしない(裸眼で0.1程度です)栄養補給、などなど。 ちなみに父は過去に網膜剥離になり、ど近眼という人でした。 よろしくお願いします。
1人の医師が回答
2年前検診で加齢黄斑変性(その後のOCTでは若干ですが変性ありと診断) の疑いありと言われた2ヶ月後に漿液性の網膜剥離を発症し、蛍光眼底造影でも漏出箇所を確認できましたが、黄斑の中心に場所であることと、抗VEGF注射を開始したところ水が引きましたが、ほぼ毎月に1回の注射が続いてますが、ちょくちょく再発で注射継続、最近蛍光眼底造影で再度漏れを確認しましたが、別の注射剤に変えたところ、注射後のOCT検査画像で今までより早く水が引いていたので、持続を期待しながらも、残念ながら再発。 注射療法も費用の問題もありますが会社の都合で毎月通院できない可能性が出てきた為、先生からはあまり積極的話に出ない(以前聞いた時は中心に近いからリスクもあると言われて)、レーザーを無理にお願いしようと思いました。 黄斑の中心に近いレーザーは、視力障害にどれだけリスクが高いのかコメントいただけるとありがたいです。 よろしくお願い申し上げます。
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