症候性原発性胆汁性胆管炎に該当するQ&A

原発性胆汁性胆管炎とクレスト症候群と橋本病の素因がありますが、レルミナという閉経状態にする薬は飲めますか？

43才女性です 10年以上前から肝機能のr-GTが高く、だいたい平均80ぐらいでした お酒は一切飲まないのに数値が高いので精密検査をうけるように言われて、5年前に抗ミトコンドリア抗体が80で原発性胆汁性胆管炎と診断されました。 ウルソ100mgを１日三回飲んで３ヶ月に一回血液検査をうけています ずっとr-GTが50～70の間で安定していて、ALTなどは正常値でしたが、２日前にシェーグレン症候群うたがいでかかっている別の病院の腎臓内科で血液検査をしたところ r-GT111、ALT30、ALP(IFCC)127 ALP(換算JSCC)361などと数値が上がってました これは原発性胆汁性胆管炎が悪化しているという事でしょうか？ この数値はかなり悪いでしょうか？ 早急に掛かり付けの消化器内科に相談した方がいいでしょうか？ 何か数値をよくする方法はありますか？ どのような可能性がありますか？ 検査結果を貼りました。 宜しくお願いいたしますm(__)m

持病が糖尿病、甲状腺バセドウ、原発性胆汁性胆管炎、副腎腫瘍　クッシング症候群、 副腎腫瘍の為、右副腎を切除してからの副腎皮質機能低下症を患っています。 今月消化器内科、内分泌を受診して血液検査検査をした所、CA19-9が43.90 .CRPが2.69. IgM306.細菌2+でいつも正常値だった所が高めでした。先生方は風邪ひくと高くなるんだよね？と簡単に言っていましたが、副腎腫瘍の手術をしてから体調はあまりよくはないのですが、風邪などひいていませんでした。 自分で調べた所CA19-9.CRPなどは癌などで数値が高くなると書いてあり怖くなりました。 どんな時にこの様な数値が出るのか教えて頂けると助かります。 よろしくお願い致します。

　６月から整形外科クリニックで痛風治療薬と血液中の脂質量を下げる薬を服用していました。 ８月に血液検査で、肝機能数値が大幅に悪化（８月２９日はγ－gTが659、治療前5/28には203）して、地域の中核病院である市民病院に紹介による診察を受けました。　 毎年の健診ではγ－ｇＴは210とか207とか、200前後でかかりつけの内科医からはアルコール性肝炎との指摘がありました。その際、ASTと ALTはいつも基準内の23とか25の数字でした。 なので、しばらく様子を見る・・・ということが、日常化していました。さすがに659には驚きました。 市民病院での診断は、原発性胆汁性胆管炎PBCで、また、М2抗体が陽性で88ということでした。CＴ検査とエコー検査は実施しました。エコー検査の結果は若干の脂肪肝ありとのこと。 身長170、体重61で、BMIは21。 ６月ごろからは週に２回ぐらいビール350ｍｌを１本ずつです。 昨年までは、休肝日なしの毎日500ｍｌでした。ああ、休肝日を設けておけばよかったと思いました。 それから、今回のPBCは無症候性です。ウルソを処方していただき、朝昼夜３回、計600ｍｇを 服用しています。 γ－gTだけを記載します。　（ASTは86→29、 ALTは86→32に下がりましたので省略します） 　整形外科で5/28は203（薬開始前の数値） 　　　　　　8/29は659（この数字は9/9に知らされました）→地域の市民病院に紹介依頼 　市民病院で9/16は580（初診時） 　　9/9からアルコール断酒してから、現在に至ります。 　　また、整形外科での２種類の薬は服用中止の指示ありました。でも、自己判断で、実際は 　　9/12から服用中止していました。 　　つまり、この数字は、５日間だけ服用しなかっただけで659-580=79下がった。 　　市民病院で10/7は489でした。 　　　　　　11/4の数値は198でした。１か月弱で、なんと489－198＝291も、減少しました。　 　　ウルソの効果なのですか？　 　　つぎの診察日は12/2ですが、100未満に下がるでしょうか？ 　　★できれば市民病院の基準値73≧になることを期待しています。 　　そのため 　　1.アルコールはしばらく、ほとぼりが冷めるまで断酒。 　　2.薬害性肝障害の疑いのある２種類の薬は、服用中止している 　　3.運動、毎日のウオーキングを実施する。スクワット、腕立て伏せなど取り入れる 　　4.ウルソを必ず服用する。 　　なお、IgMは172で基準内。T-CHOは125～220の基準のところ230でした。 　　できれば、肝生検は受けたくない。ステロイドも服用したくないのが正直な気持ちです。 　　 　　 　 　 　　 　　 　 　

40歳女性です。 30歳頃から毎年肝機能に異常を指摘されています。 30代前半はγ-GTPのみ 40-60程度の軽度異常でしたが、ここ数年は年に数度の検査でAST(30-50の範囲）ALT（40-80）γ-GTP（50-180)ともに異常になることが多くなりました。体重はここ数年増加気味です。 AST、ALTは正常の範囲に戻ることもありますが、γ-GTPは毎回異常です。ALPは毎回正常値です。 肝臓内科で自己免疫性肝炎と原発性胆汁性胆管炎のオーバーラップの可能性が高いと言われました。 下記検査の結果と経過です。 -抗ミトコンドリアM2抗体が2020年と最近の検査で陰性 -IgM異常値（2020年と最近の検査で315程度）、IgAとIgGは正常値 -抗核抗体異常値（2021年に40倍、最近の検査で160倍） -橋本病（現時点では服薬による治療は必要なし） -妊娠中（2021年6月〜2022年2月）の初期、中期、後期の肝機能検査で数値が全て正常値になりました。（AST、ALTは1桁） 産後は異常値に戻ってます。 最近の肝機能の検査結果です。 2022年9月 AST 37 ALT 45 γ-GTP 129 2022年10月 AST 48 ALT 80 γ-GTP 182 2022年11月 AST 32 ALT 40 γ-GTP 71 産後体重が増えてしまい、9月の時点で産前の数値からプラス２kg、10月でプラス2.5kg、11月で少し減らしてプラス1.5kgです。BMIは24くらいです。 10月の腹部エコーで脂肪肝の初期と言われました。 10月に比べて11月の数値が改善したのは、体重が少し減ったからと言うのは考えにくいですか？ やはり自己免疫性肝炎の可能性が高く、11月の検査の数値の改善は一時的なものと考えるのが自然でしょうか？

50代女性です。 糖尿病予備軍で、最近になってHbA1cが高くなってきたため、マンジャロを始めました。 マンジャロについてよく調べてみると、 副作用に、胆管炎等と書いてありますが、シェーグレン症候群と原発性胆汁性胆管炎を患っており、アザルフィジンとウルソを飲んでおります。 原発性胆汁性胆管炎は胆管が詰まる病気だと思いますが、大丈夫なのか不安です。いかがなものでしょうか？

原発性胆汁性胆管炎の診断を受けています。12月の健康診断でわかりウルソとベザフィブラートを服用しています。無症候で先月の数値は、AST152、ALT262、r-GTP56、でした。コラーゲンドリンク等のコラーゲンを摂取しても大丈夫ですか？

2019年5月に原発胆汁性胆管炎と血液検査で抗体検査も出ました。ウルソを600を一日三回服用しています。無症候性と言われております。肝機能は基準値です。血液検査で悪くなる事はわかりますか

40才女性。 ここ2年間、毎回血液検査で肝臓の異常が見られ、エコーで中度脂肪肝と言われ155センチ60キロから50キロに痩せましたが相変わらず半年経っても肝臓のみの血液異常があり、 肝臓指定医がいるクリニックに血液検査表を持参していきましたしら、無症候の原発性胆汁性肝硬変の可能性が非常に高いと言われました。 ミトコンドリア抗体等の更なる血液検査結果待ちです。 実は10代から20代前半に過敏症大腸炎の重度を患い、 医者から難病の潰瘍性大腸炎を疑われてて検査を する前に病状が良くなり検査する前に辞めてしまいました。 最近は腹痛は一切ないけど、先日、数年ぶりにあの腹痛が 起き更に下痢ばかりになりました。 更に目が急激にパソコンしてると眩しく最近は日常からドライアイ状態。 飲酒はせず非アルコールナッシュの数値ではないと言われ、常服薬もなく、更にウィルス肝炎検査にも異常なく ウルソやリバロを飲みはじめています。 ただ、私は原発性硬化性胆管炎、シェーグレン症候群じゃないかと心配してます。 万が一、肝臓移植が金額や実際に数的にもたどり着ける日本医療なのか？ 私が妊娠を希望しているのでそれも心配です。 また原発性胆汁肝硬変の症候群になる可能性や症候群になった場合はその後の治療や寿命等も気になります。 原発性硬化性胆管炎なら移植出来ないと12年間で肝不全に なる方が多数で他に治療はないのかも知りたいです。 身内には難病含め3人います。 精神の統合病や重度てんかんがいます。 深く遺伝子問題が関わってますか？ 是非色々教えて下さい。

10年くらい前から、自己免疫性肝炎（抗核抗体が高い時で320）+脂肪肝と言われ、ウルソを飲み続けていましたが、今年の初めからシェーグレン症候群が活発化し、ステロイド+エンドキサンパルス治療を行う流れで、ウルソ服用を中止しました。すると最近、食事中に右脇腹にかなり激しい痛みが起こるようになりました。自己免疫性肝炎や脂肪肝が悪化したのでしょうか？それとも、原発性胆汁性胆管炎等もあり得るでしょうか？