白血球2プラスに該当するQ&A

検索結果:308 件

尿細胞診 クラス2 尿路上皮細胞

person 40代/女性 -

48歳女性です。 肉眼的血尿がでまして泌尿器科で尿細胞診をしました。 結果は陰性2 赤血球、結晶成分を伴い、尿路上皮細胞は少数認められます。悪性所見はみられません。 とのことでした。 無症状の肉眼的血尿の尿検査は潜血3+ 尿沈査は赤血球100以上 尿蛋白1+ 白血球0で、細菌なしでした。 (肉眼的血尿は濃い黄土色?紅茶色?の尿に赤い血液の粒が尿に混ざってる時があるような感じです。) 尿細胞診以外に超音波検査で、腎臓、膀胱異常なし。造影CT異常なし。 肉眼的血尿は10日ほど続き、止まって後に膀胱鏡検査をしたところ膀胱はきれい、異常なし。 でした。 結局原因がわからないままなのですが、 尿細胞診の結晶成分を伴い、はCTでも石は見つからなかったので、医師もこれをどう取るか、、と考えてましたが、どのようなことが考えられますか? また尿路上皮細胞が少量認められます。は心配ないのでしょうか。 検査結果には下記でプラスがあり、 扁平上皮細胞も含まれているのにあえて、コメントに尿路上皮細胞は少量認められる。 と記載があるので気になりました。 扁平上皮細胞 + 尿路上皮細胞 + 結晶成分 + 赤血球 +

1人の医師が回答

尿路上皮細胞の変形が発見されました

person 60代/男性 - 解決済み

62歳男性。 2023年末から3か月間、大腸菌由来の精巣上体炎を患い、そして数年来、不定期的に慢性前立腺炎発症。 共に緩解し、前立腺炎については疲労時などに疼痛が出るので、痛み止めなどで抑えてきました。 今年5月、精巣上体炎発症の前兆的な痛みがあり、泌尿器科へ。白血球プラスで抗生物質処方、2週間後、病院での簡易再検査で白血球マイナスに。 ただ、その時の尿を病理に送ったところ、病院に 「異形度は弱いが、変性を伴う小型尿路上皮細胞を多く認めた、二核表層型尿路上皮細胞を認めます」との通知。扁平上皮+、移行上皮細胞++、赤血球+、好中球+ となっていました。 クラス分類は3aとのことで、医師からは「炎症から来ることもあり、良性の可能性が高いが、来月再度検査」とのことでした。なお頻尿ではなく、残尿、尿流検査は異常なしでした。エコーも取ってくれましたが、とりあえず一目でわかる所見はなかったです。 来月の再検査結果待ちするのは当然なのですが、お尋ねしたいのは、 ★危険度が低い場合、このまま3aの状態が続くというものなのか、あるいは次回検査時に炎症などが軽くなれば、ランク2とか1などに下がることがあるのか。 ★慢性前立腺炎でこの異常が出るケースは珍しいのか、あるいはよくあることなのか。 ★3aから3bに悪化する場合は、即悪性腫瘍を意味するのか です。ご回答よろしくお願い致します。 なお、PSAは去年春にやって全くの低数値でした。今度は8月にやる予定です。

1人の医師が回答

腎臓結石ステント留置違和感

person 60代/女性 -

2024.12/19の早朝に高熱としんどさに耐えられず救急車を呼びました。 その前々日に尿管結石を近隣病院で指摘されてはいましたが、流れるのを待つ感じでした。 病院到着後の検査でcrp22で即入院となりました。当日中に尿管ステントと尿道カテーテルを入れる処置をしました。尿管に石が詰まっていたとの事。ステント入れる際に石を押し上げたの事で腎臓に現在石はあるそうです。 4日後にカテーテルを抜きCRPも正常になったため25日退院しました。ステントは留置したままです。 1/15の外来診察で尿潜血➕1白血球1で問題ないが,石が11ミリ✖️7ミリで放置できる大きさではないのでTULをすすめられました。その病院ではESWLはやっておらず私はの希望で他病院を紹介していただきましたが、腎臓内に一個だけの石である事、割っても自力排出事又炎症起こす可能性わ考えるとTULがいいのではとの診断で入院していた病院で,手術をお願いしています。ただ手術は3/13でステント留置後3ヶ月も経ってしまいます。 何よりステントにより膀胱の違和感残尿感逼迫感がいまだにあります。このまままだ1ヶ月半この状態かと思うとつらいです。先生は全く普通の生活をして大丈夫とはおっしゃっていました。2/3は潜血プラス3白血球1 エコーにて腎臓の腫れなしステントの位置も変わってないので問題ないとは言われました。 1.こんなに長いステント留置は問題ないのでしょか? 2.腎臓内にあるある結石はTULでちゃんと砕き回収できるのでしょうか。 3.3月頭に2泊3日の旅行があるのですが、主治医が言うよに大丈夫とおもって良いのでしょうか。

2人の医師が回答

虫垂炎の手術をするかどうか迷っています

person 50代/女性 - 解決済み

先日起床時におへその上が痛みだし、時間と共に痛みが増し座っていることも辛くなりました。痛みの場所は移動したのではなく、おへその上プラス下腹部の真ん中辺りが痛くなっていきました。その後2時間で3〜4回嘔吐したものの、その後寝たらお昼前には痛みも吐き気も無くなりましたが、夕方にかかりつけの内科を受診した際の採血で白血球の値(20近く)が高かったため、総合病院でCTを撮りました。石が詰まって腫れているということで急性虫垂炎と診断、入院して抗生剤の投与を1週間行いました。かかりつけ医にかかる前から入院中もずっと痛みはありませんでした。 主治医から、虫垂炎は再燃の確率が3割位あるので、数ヶ月後に手術をするかどうか次回の診察までに決めてくるように言われています。 〈1〉3割という確率は高いのでしょうか? 〈2〉数時間で痛みが消えた今回のようなケースでも再燃の確率は変わらないのでしょうか? 〈3〉手術を受けた方が良いのか、また同じように痛くなった時に早めに受診してまた抗生剤治療という選択についてどう思われますでしょうか? 手術そのものも怖いというのもありますが、術後の痛みや頭痛や吐き気なども起こりうるというと聞くと怖気付いてしまい、決心がつかずにいます。 よろしくお願いいたします。

8人の医師が回答

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