眼科不信感に該当するQ&A

検索結果:87 件

視神経乳頭出血と出産

person 20代/女性 -

2年前に視神経乳頭出血を発症してから、出血を繰り返しています。病院で検査を受けましたが原因がわからず、視力が著しく低下してるわけではないので治療もせずに経過観察と言われています(通常より血管が細めとは言われましたが、それが直接の原因ではないと思うので結果的にはよくわからないとのことでした)。 私の感覚的には仕事のストレスで不眠が続いて、動悸が激しくなっていた時期に毎回出血していたので、一過性に血圧が上がっていたのも原因の一つなんじゃないかと思うのですがその時の血圧がわかるわけではないので原因不明と言われています。 今回、妊娠8ヶ月で4回目の出血が起きたのですが産婦人科にはこのまま経膣分娩で出産できるかどうかかかりつけの眼科に聞いてくださいと言われました(胎動や頻尿による睡眠不足あり。正常範囲ではありますが妊娠前に比べて血圧は上がってる状況でいつもの出血の際と体調は似ているように感じています)。 かかりつけの眼科には「視力が下がるわけじゃないので経膣で大丈夫」と言われたのですがほんとに経膣でいいのか不安があります(今回出血後の検査も特にせず、電話だけで対応されました)。 セカンドオピニオンを受けたのですが、「今までの経過がわからないのでなんとも言えないです。ただ、出産のいきみで血圧が上がると血管に負担がかかるのでもしかしたら出血するかもしれないです。」といわれて余計に混乱しています。 かかりつけの言ってることは「万が一出血しても今まで視力が下がってないから大丈夫」と言われているようで、出血した際の不安感や今回も本当に視力低下せずに無事なのか、確証がないまま言われているようで不信感があります。本当に大丈夫なのでしょうか。

2人の医師が回答

今後どうしたら良いでしょうか

person 60代/女性 -

経過) 12年前、左目、網膜静脈分岐閉塞症発症。A大学病院に通う。高血圧や糖尿病なし。自然吸収され、その後定期的に通院。 3年前、左目、硝子体出血を起こす。A大学病院に行く。そこで医師になんで出血させたんだと怒鳴られる。 それ以降、A大学病院に行く辞め、漢方専門医である眼科の個人クリニックに通う。何度も硝子体出血を繰り返しついにほとんど光が通らな状態になる。そこの医師からB大学病院への紹介状をもらう。 B大学病院にて、なんでここまで放っとおいたのかとC医師に怒られる。次に診察した上級医のD医師は、そういうこともあると理解を示してくれたので、通うことにした。 出血を除く硝子体手術はD医師の指導の下、C医師が行った。手術がほぼ終了し、D医師が去った途端、C医師はそれまでの従順な態度を一変させ、見学していたと思われる研修医と個人的な話をずっとしながらレーザー照射を続けていた。 C医師はその後診察を受けても私を治そうと言う意志は感じらず、不安を感じていた。その後、後発白内障を起こしたのでYAGレーザーを打つこととなったが、明らかにレーザーを初めて打つと思われる若い医師を同行し、自分はYAGレーザーは苦手だと言いながら打ち、もう1人の若い医師にもやってみろと言った。この医師は2度位恐る恐るやったように思うがすぐにやめた。そして翌日、私はひどい飛蚊症が出て、数日後に診察を受けに行ったら、広範囲の網膜剥離が起こってしまった。 D医師がバックリング手術を含むも網膜剥離の手術を行った。幸い復位はしたが外斜視になりすべてのものが2重に見えるようになった。B大学病院で来る前の状態のほうが日常生活は楽だった。C医師は私の担当からは外れた。 その後再度、異なる部位の網膜剥離を起こし、硝子体手術を行った。 さらに、外斜視を直す目的と思われるが、バックルを外す手術を行った。 最初の手術後からずっと続く黄斑浮腫があり、ケナコルトを注射したが効かなかった。ブロナックの点眼を続けているが、アイリーアも数回注射している。一時的に良くなるも黄斑浮腫は悪化してきている。そこでまたアイリーアの追加の注射が予定されている。今後もしこの黄斑浮腫が治らなかったらどうなるのかとD医師に尋ねた所、視力が0.1位まで落ちてしまうだろうとの事。 更にこのB大学病院での他の若い医師に対する不安要素は以下の通り。 手術の同意書を書くときは、必ず若い医師が立ち会うが、初めて手術を受ける時は特に不安だったので目に針を刺すと聞いたが、その太さはどの位か、また痛みは?などと聞いたら答えるのがめんどくさかったのか「私だったらこんな手術は絶対受けませんよ」と。 またその後の手術を受ける際も、手術前の薬の説明などをする若い医師は、規定の回数や指さす目を、看護師に何度指摘されても、書類に誤って記載する。実際の手術の際に左右間違えられるのではないかと不安で夜よく眠れなくなった。 D医師もここまで来ると一時的に効くアイリーア以外は対処のしようがないと言っており、この病院自体の信頼感も薄れているのでどうせ殆ど見えなくなるにであれば、もうこのあたりで受診をやめようか考えています。あるいは最初のクリニックに再度、他病院への紹介状を書いてもらうのもありかと。 私は婦人科手術で入院した事もありますが、私が至らなかった点があるにせよ、ここまで病院に対して不信感を持ったことありません。目の病気とはこのようなものなのか、また今後どうしたらいいのかアドバイスいただけると助かります。

2人の医師が回答

眼科医への不信感。眼科を変えるべきか(緑内障)

person 30代/女性 - 解決済み

半年前に初期の正常眼圧緑内障と診断されました。 幼児と二人暮らしで仕事をしているので度々の通院はかなり負担ですが、何度も無駄足を踏んでおり、病院を変えるか悩んでいます。 初回処方はミケラン。薬局の問診票で授乳中と書いたら薬局が処方拒否、薬局が医師に問い合わせたら処方は取り消しとの事。病院での問診は何だったのか。 後日断乳して治療開始。ミケラン処方。 1ヶ月後、再処方。また1ヶ月後、血圧を下げる作用があるがめまいはないかと聞かれ、めまいはないが元々血圧は低めで上が100を切る程度と回答。するとタプロスに変更。最初から血圧を聞いてくれたらミケランを試す必要なかったのでは? その夜タプロス点眼直後、目の乾き、ひどい充血、唇のしびれ、動悸。翌日病院に電話したところ点眼中止の指示。 1ヶ月後の診察でタプコム処方。しかし薬局でタプコムの成分の説明をうけ病院に電話。タプロスと同じ副作用が出るのではないか、前回1日でギブアップした目薬と同じ成分の入った目薬を処方する意味は何かと。 診察室に戻って主治医に言われたことは、えっと授乳中でしたっけ?と。イヤそれは4ヶ月前に終わった話で、今回はタプコムの処方に質問が。と、これまでの処方の経緯を説明。結果、今回は処方なし。2週間後見せに来て。点眼なしで過ごした状態を診る。とのこと。 1、ミケランをやめる必要はあったのでしょうか。 2、点眼なしでわずか2週間後の診察に意味はあるのでしょうか。 3、診察前にカルテに目を通している様子もない主治医に不信感が募ります。病院を変えるとまた視野検査からやり直しなのでしょうか…

9人の医師が回答

主治医に不信感があるので転院したい(眼科)

person 60代/女性 - 解決済み

66歳女性です。 43歳の時 右目に大きな網膜裂孔をおこし、A眼科にてバックリング手術と両目レーザー処置を行っていただきました。後遺症で視野の混濁(大きなアメーバが泳いでいる、卵の白身が漂っている感じ)、不同視、光視症があります。 強い近視なのでコンタクトレンズを勧められましたが、過敏症があるので眼鏡で過ごしています。 で、本題なのですが、5年前に正常圧緑内障初期、白内障初期と言われました。左目は年だから老眼もあるしこんなものかという感じなのですが、右目は日によって違いますが明るいところでは真っ白で文字を読むのは無理です。うす暗いところでは真ん中はほぼ真っ暗。 しかし主治医はそんなはずはないと言って信じてくれません。検査の結果は軽度、初期、とのことです。 まだ現役で働いていまして毎年のように資格の更新(福祉関係の管理的資格)やら資料の読み込みも必要ですし、非常に困難を覚えます。 「そんなはずはない」という医師に不信感があります。思えば最初から私の訴えを聞いてくれない方で威圧的でいつも私の訴えを遮ります。 最近それでも質問を続けていると、もうあなたは診たくありませんと言われてしまいました。それでは困るので定期健診だけは診てくださいとお願いしてそれは続けてもらっています。 転医を考えています。通える範囲に同規模のB眼科があります。紹介状なしで受診してもかまわないでしょうか。それともA眼科にはほかにたくさん眼科の先生がいらっしゃるのでA眼科の他の先生に変えてもらうことができるでしょうか。その場合これまでのカルテがあるので、そのほうが良いでしょうか。 スタッフの態度もきついのでできればB眼科に転院したいです。- よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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