先月3月20日頃に、胃痛があり、昔から経験していた胃酸が胃壁を痛めているようにも思いましたが、夜に38度弱の発熱があり、翌日、発熱外来を受診、下痢・嘔吐がなく、胃粘膜保護の薬とタケキャブ20を服用し、とりあえず、症状は治まりました。昔は、逆流性と言われ、胃痛があっても、タケプロンとムコスタを服用すれば治まっておりましたが、今回のような発熱は初経験でした。
その後、食欲は旺盛で、食べ過ぎによるものか、胃痛はないものの、胃の不快感や胃もたれ感が3週間以上続いております。
胃と大腸の内視鏡は、過去20年くらい、1年から1年半おきに同じクリニックで受診しており、胃壁に何かあればつまんで精密検査もしてもらっており、特に問題は指摘されておりませんでした。
前回は23年9月で、次回は来月5月10日に内視鏡予定です。
胃の不快感、胃もたれ感がけっこう長く続いていることと、油ものを控えているためか、体重が減少気味で、進行の速い胃がん等を心配しております。
身長176cm、体重110kg → 最近107kgくらいに落ちました。
ここ2~3日は、ムコスタを服用、本日はタケキャブ20も服用しました。
この1年半くらいで進行がんの可能性はあるでしょうか?
次回検査が5月10日と先でありますので、すぐに内視鏡で診てもらえる医院
を探したほうがいいか迷っておりますが、そこまでしなくてよさそうでしょうか?