胆管癌治療に該当するQ&A

検索結果:904 件

肝内胆管がんステージIVの疑い,疲れやすく食欲不振,便秘,睡眠障害がある.今後の治療の可能性は

person 70代以上/女性 -

70代の母が,肝内胆管がんステージIVの疑いで,来週の1/7日に,生体検査の結果と,治療方針について説明を受ける予定です. 先月は,下肢静脈血栓で,緊急入院していました. 生体検査を受ける前に,7cmの腫瘍,遠隔リンパ節への転移があり,手術はできず,化学療法を行うという方針の説明がすでにありました.可能性は低いものの,腫瘍が小さくなれば,手術の可能性もあるとのことです. 生体検査を行うということは,まだ治療の可能性を探っているという理解でよいでしょうか.また,治療ができるとして,どのような可能性があるのでしょうか. 診察を受けているのは,特定機能病院のひとつです. 食欲不振は,数ヵ月前からあり,先月から便秘の悪化,そして,昨晩は,睡眠障害があった.本日は,疲れたと言ってめずらしく入浴せず,夕方に床に就きました. 日本終末期ケア協会のホームページでは,「生存期間が1ヵ月頃から倦怠感、食欲不振、便秘、不眠などが増加する傾向がありました」とあり,この記述に完全に一致しています. 1/7日の診察後に,化学療法等の治療に進める可能性はまだあると考えられるのでしょうか.

4人の医師が回答

膀胱癌を半年ごとに再発して、治らない

person 70代以上/男性 -

80代後半の父親です。 膀胱癌を内視鏡オペで手術を半年毎に繰り返しています。 今、5回めで、入院してます。 taの段階で何度も再発です。 今回も恐らく「taだろう」との主治医のお話です。 BCGも抗がん剤もやってみました。 「それでも効果の無い膀胱癌で打つ手が無い」とオペの後、先生から(おととい)聞きました。 セカンドも年齢的にやらないそうです。 喫煙歴が20代から80代前半までありましたが、タバコは私が取り上げてしまいました。 喫煙歴が長いので自業自得と言えばそうですが自分の親なので何とか、再発を食い止めたいです。 今の主治医は「打つ手が無いから削る方法しかない」との話です。 再発するたびに膀胱と尿道の腫瘍範囲が大きくなっていってます。 免疫療法等はやってません。(勧められた事もありません) 尚、父は同時に頸椎症(薬物療法)や糖尿病もあります。 6年前には胆管癌のオペを受けてます。 胆管癌の時の主治医が「これから、別の癌になったとしても積極的医療をするべきでは無い」と退院時、言われました。 胆管癌は再発する事無く、寛解となりました。 これらの点を踏まえて、父にもっと最善の膀胱癌の治療方法はあるのでしょうか? 再発を見ているだけでしょうか? もどかしい気持ちです。

1人の医師が回答

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