胸骨傍リンパ節に該当するQ&A

先日、「胸骨膀リンパ節」局部再発と言われました。 最初の乳がんは顔つきも良く、予後も良く、再発なしで最初の手術から 9年後に再発となりました。   （経緯） 2014年（33歳）：乳がん、左胸。浸潤ですがそこま大きくないと言われ、 手術⇒放射線治療 リンパにも行ってなかったので、リンパ節は残しました。 ホルモン感受性型で   その後、 2014年～2016年：ホルモン療法で2年間、注射。（生理が止まる注射） 2014年～2019年ホルモン療法でタモキシフェンの錠剤を5年服用。   2019年（38歳）：服用をやめ、1年に2回の検診を続けておりました。   直近の検査結果は以下です。 2022年10月（42歳）　血液検査、マンモグラフィー、超音波：異常なし ※但し、胸骨膀まで調べていなかった。   2023年3月（42歳）　超音波：異常なし ※但し、胸骨膀まで調べていなかった。   2023年5月（42歳）　左側の胸骨の間のしこりをみつけ、病院に行ったら、再発と言われました。 現在、採血の検査待ちです。   ↓ 質問です。 1 通常、罹患者なのに、超音波検査で胸骨まで調べないものなのでしょうか？ 2 最初の治療場所と近い所で再発で、シコリのサイズは3センチ位ですが、骨や他の場所への転移も想定されますでしょうか? 3 採血検査待ちですが、PETもするのが通常でしょうか？   現時点の超音波検査ですと、胸とワキ下のリンパには再発してません。 ご教示頂けますと幸いです、 どうぞ宜しくお願い申し上げます。

術後健診においてエコーをしていただいておりますが、エコーでは胸骨傍リンパは見えないと言われました。腫瘍マーカーも、転移に伴い必ず上がるとはいえないのですよね？ とすると、 ⒈ 胸骨傍リンパ節への転移はどのように見つけるのでしょうか？ ⒉ エコーでは、乳房内再発の他、どこまで見えるのでしょうか？ 転移に気付かず進行してしまうのではないかと心配です。

今回初めて質問させていただきます。 よろしくお願いします。 2021.9乳がん告知 PET検査 胸骨傍リンパ節転移 ステージ3 2021.11 左胸全摘手術・ 腋窩郭清 トリプルネガティブ 腋窩リンパ節への転移 0/7 2021.11～12 胸骨傍リンパ節へ放射線 治療 2022.1～6 化学療法 EC3w×４、ドセタキ セル3w×4 2022.7 PET検査 治療後のPET検査の結果、胸骨傍リンパ節転移suv max=22.2→suv max2.5、軽度の集積が残存している。とのことでしだ。 先生から、治療効果はあり、今後は腫瘍マーカーをチェックし、経過を観察していくと言われましたが、今後治療箇所が放射線や薬の効果で消えることはあるのでしょうか？ 身体内に残っているものが、他へ転移するのを待っているようで怖くて仕方ありません。 手術で取り除いていただくのは難しいのでしょうか。胸骨傍リンパ節転移への情報が少なく不安で仕方ありません。 その他、治験等私が選択できる治療法があれば教えていただければと思います。

乳癌手術2年半のエコー検査の報告書に傍胸骨に4×3mm大のリンパ節描出。血液シグナルは門より流入する印象です。とのコメントがあり、超音波診断、傍胸骨リンパ節(+)となっています。 これは何でしょうか? 先行、大きくなって転移が明らかになる可能性はあるのでしょうか?