胸骨圧迫骨折に該当するQ&A

検索結果:30 件

圧迫骨折(急性期)の安静度合いと痛みについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

本来なら主治医に聞くべきことなのは承知の上で、いろんな先生方の意見を聞きたくこちらに投稿させていただきました。 71歳の母親なのですが、数日前に腰にかなりの痛みがあり整形外科を受診。レントゲンとMRIの結果、胸骨11番の圧迫骨折とのこと(潰れ方はグシャッというよりも水平のように見えました)以前にも胸骨10番を圧迫骨折したことがあり、その時に作っていた硬性コルセットがあったので、そちらを使用してのベッド上安静(トイレ以外は動かず寝るときもコルセットつけたまま)。血液検査もしましたが炎症が高くなかったため入院しなくても良さそうということで、痛み止め(ロキソニン)を処方され帰宅。 以前10番を骨折したときの医師は「硬性コルセットができるまでは出来るだけ安静に。コルセットを装着してからは曲げたり重たいものをもつ動作をしない範囲で日常生活を送ってください。寝るときは外してね」と言われていたので、違いに少し驚きました。ただ今回の方が痛みが強そうなので、ベッド上安静を言われたのかもしれませんが…。 母親自身も寝てばかりでは筋力や体力が落ちるのでは?と心配しており、硬性コルセットをつけて痛み止めが効いている間はトイレ以外にも少し動きたいと思っているようです。椅子に座って食事したり、少しだけPCをいじったり等。 1:コルセットと痛み止めの併用で無理しない範囲の日常生活を送ることはOKと思われますか? 2:10番と11番で本人の感じる痛みに違いはありますか? 3:医師によって対応が違うのは、単に判断の違いでしょうか? 4:骨折直後の強い痛みはおおよそどれくらいで治まることが多いでしょうか 5:背骨を骨折しているのに痛みが出るのはその部位ではなく、少し離れた右側で、右腕を上げたり、支え無しで両腕を動かすとその部位に痛みが出るのですが、これは圧迫骨折による痛みでしょうか?もしそうならメカニズムが知りたいです。 よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

尾てい骨強打からの、背中の痛み(胸骨の損傷?)

person 60代/女性 -

二日前、尻もちをついて、激しく尾てい骨を打ちました。その際、息ができないほどに胸が苦しく声も出せない状態でした。、それからずっと背中(肩甲骨の真ん中)が痛く、すぐに整形外科を受診。レントゲンではっきりと見えないが、おそらく第7胸骨が少し潰れているようにも見える、との診断でした。医師から、「重いものを持つ、前傾姿勢をとらないようにする、運動を控える」など、日常生活の注意をして過ごすよう指導を受けました。 1.もともと持っていた腰用のサポーターベルトをしていますが、病院で背中用のコルセットを処方していただいたほうが良いでしょうか。 2.圧迫骨折だとすると、自然治癒を待つしかないと思いますが、どの程度かかりますか。(現在痛みがあるが、仕事や家事は無理をしない程度に動いています。) 3.今後の動作に影響が出たり、この先背中が曲がったりすることはありますか? 4.時間がたってからレントゲンを撮ると、患部の状況が今よりもはっきりわかる場合があるとのことでしたが、再度受診する意味はありますか? 5.前傾以外に、取らないほうが良い姿勢はありますか? ほかに、気を付けることがあれば教えてください。

5人の医師が回答

背中、腰の痛みとコルセットについて

person 50代/女性 -

30代の時に登山でリュックを背負うと肋骨が片方だけ当たりを感じるようになり、前屈で片側のやや膨隆や軸の横流れもありました。気になり、整形で側弯症を言われましたが、軽いからと経過観察で終了。(緩やかなS字カーブが縦に2カ所くらい?)年単位で色々な生活場面や運動、仕事で疲れやすく、片足立ちやハリを感じることが増え、時々残ると整体や鍼をしていましたが、過去2回くらい他部位の診察時に腰の撮影をしても薬の処方だけでした。 最近長く残り、以前からも痛みが強いときは、市販コルセットを使っていました。しかし、骨盤の角カーブも左右違い浮きがどうしても装着時に背中や腰にあり、また支え不足を感じ、もう少し固定しないと物足りず二個使いの日も。また約2年前の胸骨骨挫傷後の影響も体軸の不安定さや痛みには影響していそうです。 それが、最近久しぶりに外を走ると、以前なかったタイプの腰痛がすぐ出て困ってしまいました。 整形で、自分に合うコルセットを作りたいと思い今月頭受診したら、変形腰椎(四から五で右片方つぶれ)、一箇所すべり症、一箇所圧迫骨折が少しありました。若い頃の側弯症は変形腰椎からの影響だろうといわれました。骨粗鬆症はなさそうです。 何度か痛みは時々あったので、腰痛のいつがその契機かは不明。(とすると、やはり車の事故で胸骨をやった時?)採寸で少し長めのダーメンをつくりましたが、やはり浮きがあります。硬性は当たって痛くなるといわれました。(初回で仕事時長くつけたら褥瘡みたくなり、ハイドロコロイド使用)仕事中だけつけたらどうかと話し合いましたが、至急ではないが、手術もいずれといわれました。 コルセットで治りはしないが、進行や症状は遅らせたりできるかもしれないといわれました。 今までは痛い時にシップやカロナールでしのいでいましたが、効きが悪く、前にもリリカを指の開放骨折で飲んでいた時にも腰痛はあり、車で通勤をするため眠いと困るし、今は使っていないため別の薬(弱オピ?)をもらい、幸い合っているのか楽になりました。 運動を再開したいのですが、水泳がよいといわれましたが、今はプールを行っていないので(以前は中長距離を泳いでいた)ジョギングかピラティス(現在会員)がよくチョイスしながらと考えています。 症状をコントロールできていれば、一般的に腰の手術(側弯もいれると範囲広そう)を回避できるのでしょうか?年齢的に保存が良いのか? 仕事柄腰痛は出やすいです。一般的に現状なら硬性のほうがよかったでしょうか?

6人の医師が回答

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