本来なら主治医に聞くべきことなのは承知の上で、いろんな先生方の意見を聞きたくこちらに投稿させていただきました。
71歳の母親なのですが、数日前に腰にかなりの痛みがあり整形外科を受診。レントゲンとMRIの結果、胸骨11番の圧迫骨折とのこと(潰れ方はグシャッというよりも水平のように見えました)以前にも胸骨10番を圧迫骨折したことがあり、その時に作っていた硬性コルセットがあったので、そちらを使用してのベッド上安静(トイレ以外は動かず寝るときもコルセットつけたまま)。血液検査もしましたが炎症が高くなかったため入院しなくても良さそうということで、痛み止め(ロキソニン)を処方され帰宅。
以前10番を骨折したときの医師は「硬性コルセットができるまでは出来るだけ安静に。コルセットを装着してからは曲げたり重たいものをもつ動作をしない範囲で日常生活を送ってください。寝るときは外してね」と言われていたので、違いに少し驚きました。ただ今回の方が痛みが強そうなので、ベッド上安静を言われたのかもしれませんが…。
母親自身も寝てばかりでは筋力や体力が落ちるのでは?と心配しており、硬性コルセットをつけて痛み止めが効いている間はトイレ以外にも少し動きたいと思っているようです。椅子に座って食事したり、少しだけPCをいじったり等。
1:コルセットと痛み止めの併用で無理しない範囲の日常生活を送ることはOKと思われますか?
2:10番と11番で本人の感じる痛みに違いはありますか?
3:医師によって対応が違うのは、単に判断の違いでしょうか?
4:骨折直後の強い痛みはおおよそどれくらいで治まることが多いでしょうか
5:背骨を骨折しているのに痛みが出るのはその部位ではなく、少し離れた右側で、右腕を上げたり、支え無しで両腕を動かすとその部位に痛みが出るのですが、これは圧迫骨折による痛みでしょうか?もしそうならメカニズムが知りたいです。
よろしくお願いいたします。