舌がピリピリ白いに該当するQ&A

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2ヶ月前より舌の痺れ舌癌の可能性は?

person 30代/女性 -

2ヶ月前、舌の右側の横面に、白い出来物(触ると出血)ができました。 市販の口内炎軟膏を塗って様子を見ていましたがなかなか治らず、少しの刺激で痛んで、 舌の右側に痺れが出始め、ピリピリしたり、また、右頬も麻痺というか感覚が鈍くなったので、口腔外科歯科を受診しました。 そちらでは、出来物の大きさは2ミリで、これは舌癌ではないこと、もし舌癌であれば来週には大きくなっているので来週また確認すること、また、癌であれば初期であること、 何か棒状の器具を舌にあてて、痺れチェックをしていただきましたが、痺れじゃない、「カビ」という診断で、フロリードゲル経口という塗り薬を処方していただきました。 口内で歯が当たって傷になっている箇所があり、これが続くと癌になる可能性があるとのことで、マウスピースを作ってもらいました。 痺れはないとのことでしたが、同日、舌や頬の内側、右頬の鈍さが気になり、セカンドオピニオンで、耳鼻咽喉科を受診しました。 そちらでも、出来物は舌癌の可能性は低いこと、痺れは「心配」との診断でした。 一週間後、同じ口腔外科歯科を受診しました。前回とは違う医師で、先週より痛みが軽減したことを伝えて、出来物の大きさチェックをお願いしましたが、目視で特に問題なしという感じでした。マウスピースをいただきました。 そろそろ2ヶ月が経ちますが、現在の症状は、常に右側の舌がひりひりする、口の中の右側全体の感覚が鈍い、舌が動かしにくい、顔の右側が麻痺しているような感覚が全体にある、 最初にできた出来物の痛みは軽減しましたが、まだ白いしこりが残って盛り上がっています。大きさは変わっていないように思います。 また、風邪のような、喉の痛みも続いています。身内に舌癌の者がおります。 痺れではないとの診断でしたが、軟膏を塗っても治りません。舌癌の可能性はありますか?

2人の医師が回答

舌の先左側のできもの 舌癌でしょうか

person 40代/女性 - 解決済み

約10日前くらいに気づいたのですが、舌先左側に舌と同じような少し薄い感じの色で、丸い8ミリくらいの膨らみ、できものができました。痛みはなく、唇ではさむとそこだけ厚みを感じます。舌全体がピリピリする感じはあります。 いつも通っている歯科で見てもらったところ、近くに歯型のあともあるから、口内炎かもしれないと、アフタゾロンを1週間塗って様子を見ましょうとの事でした。1週間塗りましたが変化が見られず、本日また受診しました。 歯科医の先生に見て頂いた感じでは舌癌とは違うと思うとの事でしたが、触るとしこりも少し感じられ、治ってない事から調べてもらってスッキリした方がいいでしょうと、総合病院を紹介してもらう事になりました。 総合病院で調べてもらえば分かる事なのですが、調べる段階にいくまでにはまだ時間がかかりそうなので、気になって舌をずっと見ており、不安ばかりつのります。 写真でみてどう思われるかをお聞きしたいです。 写真の白丸が膨らみの気になっている部分。黒丸は最近できていたのですが、白い縁取りの長細い円形で触ると中が凹んでいます。これは何でしょうか。 白丸に関しては、舌癌の可能性もあるのでしょうか。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

舌が痛い状態から口内全体が痛くなり咳が出るようになりました。

person 50代/男性 - 解決済み

最初は舌が痛く、添付の画像のように白いものができたので耳鼻咽喉科に行きました。 処方された薬で白い物はなくなりましたが、痛みは口全体に広がってます。 食事のときに痛いです。また喉がいがらっぽく、咳を良くするようなりました。 AIに分かってる情報を入れて質問を繰り返したところ、「口腔カンジタ症」であると言われました。 AIは時々、説得力のある説明をして嘘をつくので、耳鼻咽喉科に行き再診断していただきました。 先生は「口腔カンジタ症じゃないとおもうけどなぁ」と言ってましたが、検査に回して頂けました。 結果は1週間後です。AI使い倒しているので信用できないと知っています。 ただ、どうもこの症状は診断が難しく、原因の切り分けも難しいらしいと色々調べて分かりました。 先生方の見立てを伺いたく思います。口が痛いので早くなんとかしたいです。 よろしくお願いします。 症状の経過】 1ヶ月間継続している口腔内症状 口内・舌のピリピリ感、痛み 食事時の痛み 歯磨き時の歯肉の痛み 喉のイガイガ感、頻繁な咳 【背景情報・リスク要因】 ADHD治療薬:アトモキセチン80mg服用中(口渇の副作用が明確に発現) 抗不安薬:レキソタン服用中 CPAP使用(夜間口腔乾燥、朝にカラカラ状態) 性的接触歴あり(オーラルセックス) 舌に白い付着物が出現(画像あり) 【これまでの治療経過】 最初の診断:アレルギー性口内炎、亜鉛不足 処方薬:抗炎症薬、アズノールうがい薬、デキサメタゾン口腔用軟膏、アレルギー薬 亜鉛不足の指摘(ただし総合ビタミン剤で亜鉛摂取済み) 治療により症状改善 【医師の見解】 2つの耳鼻咽喉科で「口腔カンジダ症ではない」との初見 ただし培養検査を実施(結果は1週間後) 【患者の懸念】 口腔カンジダ症の可能性を疑っている 抗炎症治療で改善したが根本原因が不明 再発リスクについて

2人の医師が回答

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