舌小帯切除に該当するQ&A

検索結果:64 件

赤ちゃんの上唇小帯について

person 乳幼児/男性 -

今日で生後5ヶ月になった男の子なのですが、舌小帯短縮症です。 口をぽかんと開けて寝る、寝ている時舌が上顎にくっつかない、浅飲みになってしまうことなどが理由で舌小帯切除をする予定です。 数日前に口腔外科もある歯医者さんで手術を前提に診察をしていただきました。 その際、上唇小帯も通常より深く付き気味だから切ったほうがいいんじゃないかな、と言われました。 歯が生えてきた時にすきっ歯になるほどではないけど、授乳には影響しているかな、程度なのでご両親の判断にお任せしますと説明されました。 舌小帯は口を開けて寝ることや上顎にいる舌がついていないことから切除してもらいたいのですが、上唇小帯は将来の歯並びに影響がなく授乳に影響がある程度なら切らなくてもいいのではないかと思っていますが、私が見てもどのぐらいが正常なのか分からず息子の上唇小帯がどの程度の異常なのか分かりません。 本当に切除したほうがいいのか教えて頂きたいです。 1、切除するべきかどうか 2、なぜその判断なのか 3、上唇小帯を切除することで顔(表情など)が変わってしまうことはないのか 4、舌小帯のみの切除ではなく、上唇小帯もセットで切除手術することの方が多いのか どうぞよろしくお願いします。

5人の医師が回答

幼児の舌小帯短縮症、扁桃腺切除について

person 10歳未満/女性 -

今年小学生になる5歳女の子の、舌小帯短縮症・扁桃腺肥大・いびきについてお伺いします。 中程度の舌小帯短縮症があり、現在、歯科医にて経過観察&筋機能トレーニング中。 だいぶ伸びたので手術は回避できるかもしれない、という見立てです。 ただ、厚めの肉が呑み込めなかったり食事のスピードが遅い点は気になっています。 扁桃腺:2歳からイビキをかくようになったため耳鼻科を受診。アレロック・キプレス(軽度喘息あり)・点鼻を継続して、イビキは減りましたが、今も風邪や鼻炎がひどいときは寝入り端にイビキをかきます。 一度睡眠時無呼吸検査をしましたが、軽い無呼吸はあるけど手術の緊急性はないという判断で、扁桃腺は軽度肥大とのことでした。 気になっているのは、未だに夜通し寝られたことがなく体調がいい時でも毎晩必ず2回は目を覚まします。 そして、うつ伏せ(カエルみたいな姿勢)で寝ることが多いため苦しいのかな?と気になります。そのせいか、寝起きも悪く午前はぼんやりしています。 小児科医は、手術をしたからといって悩みがすべて解決するわけでもなく、手術にもリスクがあるので不要という見立てですが、今後どのように対応するのがベストか思い悩んでいます。 1:上記状況で、扁桃腺の切除は必要でしょうか? また、切除することで胃腸炎などに感染しやすくなると聞きましたが、本当でしょうか? 風邪をひきやすく、夏場は毎月発熱するので(38度程度)、それが軽減されるなら・・という思いもあります。 2:舌小帯短縮症がイビキや眠りの浅さに影響することはありますか? 鼻炎の人は口を開けて寝ると聞くのですが、口は閉じているので、舌が原因なら そちらの手術も検討せねばと思っています。 3:扁桃腺と舌小帯短縮症、同時手術は可能でしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

舌小帯短縮症の手術について

person 10代/女性 - 解決済み

16歳の娘のことで相談です。 3歳の時、小児歯科で、舌小帯短縮症の手術を受けました(レーザーで、筋?を切除)。 術後のリハビリ等は不要(お喋りしていればそれがリハビリになる)とのことで、なにもしていません。 今、16歳になりましたが、明らかに、舌が短いです(舌が上顎につかず、ハート型になる)。 日常生活で非常に困っているわけではないですが、本人は、「少し滑舌が悪い気がする」、「長年、舌に負荷をかける生活を続けて、体に支障がでないだろうか」と、少しですが、心配しています。 最近、大人になって、舌小帯短縮症の再手術をする人もいるときいたのですが、成果はいかほどなものでしょうか?再手術したほうがよいでしょうか? また、大人になってからの再手術のデメリットがあれば教えてください。 ※舌小帯短縮症は、出生時に指摘され、母乳がうまく飲めないかもと言われていましたが、3歳で手術するまで母乳もぐいぐい飲んでいました。現在も、他人からみて明らかに滑舌が悪いようなことも、ありません。 関係あるかわかりませんが、お薬の錠剤が飲めず、病気をしたとき困っています。

3人の医師が回答

生後6ヶ月の舌小帯短縮症について

person 乳幼児/男性 - 解決済み

生後6ヶ月の子供の舌が短く、舌小帯短縮症です。 生まれたばかりの時にお世話になった病院では心配する必要はなく、大きくなって気になるようであればその時考えればいい。とのことでしたが、どうしても気になったので舌小帯短縮症の切除を行っている病院に相談に行き、診察をしたところ、酷い方だからやるなら早めにやってあげた方が良い。との事でした。 リスクはないのか、再癒着はしないのか等確認したところ、リスクはない。再癒着も赤ちゃんは哺乳をする際に舌を使うからその後のトレーニング等は必要ない。との事でした。 2、3歳になると色々と知識も増え嫌がる子も多く、全身麻酔をしたり痛い、怖いが記憶に残るから早めにやってあげたほうが本人も良いのではと思っています。 ただ、生後6ヶ月という事もありなかなか踏み切ることができずにいます。 下記4点についてお伺いしたく存じます。 1、リスクは本当に無いのでしょうか? 2、生後6ヶ月だと術後のトレーニングは不要なのでしょうか? 3、やはり早いうちにした方が良いのでしょうか? 4、切除をしたら滑舌は良くなるのでしょうか? 因みに母乳ではなく完ミです。 飲むのに長い時だと40分、途中疲れてしまうのか嫌がり、休憩を挟むと1時間近くかかる時もあります。 また、もしデメリットがある場合は教えていただけますと幸いです。

5人の医師が回答

ピロリ菌感染・酸素不足・抗がん剤使用後のリーキーガット症候群・SIBOなどでの認知症の対処法

person 40代/女性 -

私は40代前半ですが、ここ数カ月深刻な認知症の進行があり、 職場上司や家族からも、記憶力判断力の著しい低下について指摘を受けています。 以下4つの理由が原因と予想していますが、 今後どのように治療改善すればよいか教えてください。 1 胃全摘による猫背・貧血・舌小帯短縮症での脳へ長期間の酸素供給の低下 8年前癌で胃の全摘手術をしました。 その後数年間、術後の激痛が長引き重度の猫背になりました。 また、生まれつき舌癒着で産まれ、切り離す手術はしたものの、切除が足りず舌小帯短縮症と言われています。舌を上に上げるとハート型になり、常に話しづらさ、呼吸のしづらさがあります。 2 SIBOまたはリーキーガット症候群  食事をするとお腹の張る これは胃がないという理由もありますが、ひどく張ったり張らなかったりということもあり、抗がん剤を使用したことによるRGSかSIBOではないかと思っております。 3 ピロリ菌の脳への感染 現在は、胃以外にもピロリ菌が感染すると言われており、アルツハイマーの脳にはピロリ菌やスピロヘータなどが存在すると知られているそうですが、私はピロリ菌に感染していたのでその可能性が高いです。 4 高血糖状態で、脳が糖尿病状態 胃がないため容易に血糖値が上がってしまい、脳でのインスリン抗体性が高まっている 以上4つの高齢が理由以外の原因での認知症の改善方法を教えてください。 オゾンガス注腸療法を行っている病院は地方には見当たりませんでした。 自分でできる運動、食事は行っているので医療行為などでお願いします。

2人の医師が回答

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