蜂窩織炎ロキソニンに該当するQ&A

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「2日前から右膝・膝蓋骨の少し下が腫れてます。あたる、曲げると痛みます。受診先・注...」の追加相談

person 50代/男性 -

10月14日(月)頃から右ひざ・膝蓋骨の下が腫れていました。 10月17日(金)夕方に、整形外科を受診。 それまでの状況は、引用をご確認いただけると幸いです。 エコーとレントゲンの結果、滑液包炎と診断され ロキソニンの内服薬・胃薬と貼付剤を処方いただきました。 ロキソニンは痛いときに飲めばよいとのことで、その後2回しか飲んでいません。 3週間たって症状が治まらなければ再度受診し、 水(液)を抜くなどの処置をする とのことでした。 その後、 10月21日(火)朝、右足が大きく腫れている(むくんでいる)のがわかり、 10月21日(火)夕方、同整形外科を受診したところ、結果、蜂窩織炎との診断となり、 アモキシシリンカプセルの処方に代わりました。 こちらは服薬を続けながら、5日間様子を見るように言われました。 ※血液検査や液を抜くなどの検査はしていません。 土曜日再受診の予定です。 10月22日(水)朝、右足の腫れがさらに大きくなっております。 (写真のとおり) 自身心臓を患った経歴があるため、その点も少し心配です。 (整形外科には伝えてあります) 【質問1】 どのレベルまで大きくなったら また、どのような症状にかわったら、 土曜日を待たずに、再受診もしくは、他科・他院に かかるべきか 判断できる基準はありますか? 【質問2】 他科・他院に行く場合、蜂窩織炎想定であれば、皮膚科でしょうか? その場合は、整形外科から紹介状を書いてもらう形になりますか? また、心臓を考慮に入れ、別の科がよいでしょうか?

7人の医師が回答

至急、蜂窩織炎について

person 50代/女性 -

恐らく何かの虫に刺されたのは4月中旬で、なんとなくはれぼったくトビヒ?の様な感じに思え絆創膏を貼ったりしてました。 そのうちgwになり5/1の昼過ぎに出先で今まで体験した事ない震えがあり急いで帰宅。 体も熱くなって来てトイレから出たら吐きそうになったけど物は出ず。インフル、コロナ、色々疑いましたがとにかく高熱とか寒気で横になりました。 起きてから熱をようやく計りその時は39.5度でやはりインフルなのかな?と思いしばらく我慢してましたがロキソニンを飲んでしまいました。 カロナールを買ってきてほしいと頼んでも家族に無視されたので。それもたり熱が微熱まで下がりましたがその時足の違和感を覚え確認したら左足首上からふくらはぎ全体が赤く紫がかりところどころ膿もでてました。 ネットで色々調べ蜂窩織炎が当てはまると思い、gw開けて一旦かかりつけの内科へ、インフルにしてもコロナにしても発熱から時間経ってるので検査せず、足にびっくりして皮膚科へ行くよういわれそこで蜂窩織炎といわれ入院して点滴での方が早いけど、、といいながらもこちらの金銭事情を察したのかクラビット5日分と塗り薬、カロナールを出して帰宅。それが5/7です。本日になり足の熱ぽさは少し無くなった気はしますがもう包帯やガーゼも取れてしまいとりあえず優しく薬を塗っています。 血液検査したのですが私は敗血症の恐れもありますか? 怖くてほぼ高熱出てからご飯食べれてないのと不安障害で色々考えてしまいます。 ただたまに携帯でゲームしたりとかはできてます。(関係あるかわかりませんが) とにかく怖くて相談しました。

2人の医師が回答

左足関節外果・滑液包周囲の炎症(滑液包炎?蜂窩織炎?その他?)で非常に困っています 40代男仕事あり

person 40代/男性 -

【症状】 左足関節滑液包・外果周囲の熱感、腫脹、発赤、疼痛 【質問】 1.経過からどのような病態、診断だと思われますか? 2.蜂窩織炎の可能性はありますか?その場合、何科を受診するのが良いいですか? 3.今後どのような治療方針が最適ですか? 仕事や生活に制限あり、再発を繰り返すと仕事や生活に支障が出るため不安です。 アドバイスをいただければ幸いです。宜しくお願い致します。 【経過】 ●2024.10初旬 ・誘因なく左足滑液包周囲の発赤・熱感・腫脹・疼痛により歩行ままならず。11月より転職のため焦り整形外科受診。 ●10/7 ・A整形外科初診。感染性の滑液包炎か。セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg「SW」1日3回7日分処方。常に患部を冷やすよう指示。 ●10/14 ・抗生剤で症状大きく変わらず、A整形外科再診。 ・Dr見解: 1.血液検査で尿酸、白血球は正常。細菌による局所炎症か。 2.最終的に小さい腫れになった段階で滑液包切除術の選択もあり。 3.薬で疼痛ないシコリになるなら大丈夫。 ・セフカペンピボキシル塩酸塩錠7日分処方。 ●10/23 B整形外科 ・Drの見解 1.手術は再発の可能性が低くなるが、菌は残るので再発する人もいる。若年で薬で改善してるため手術は私ならしない。AのDrは早くに根治する方針かもしれない。 2.蜂窩織炎の可能性もある。見た目は滑液包炎と見分けつかず、混在しているかも。蜂窩織炎は手術しない。 3.湿布はあまり効かない、冷やすのはまあ良いが冷やしても菌は死なない、一番は安静。仕事は仕方ないが帰宅後は安静に。 ●10/23 C整形外科 ・Drの見解:化膿性滑液包炎は切除しないと治らない。抗生剤で改善してるなら蜂窩織炎からくる滑液包炎で水が貯留しているかも。 ●10/25 ・A整形外科に3度目の受診。患部周囲は改善、患部は炎症少し残存。左化膿性足関節滑液包炎と最終診断。保存治療開始。炎症は鎮静状態のため保存治療終了。今後は経過観察のみとする。とのご高診。 ・Drの見解: 1.今は手術せず経過観察。再び炎症悪化したら薬で再び小さくして手術。経過観察を良しとせず早期に切除術という考えもある。炎症反応あり抗生物質効いた=菌が原因。患部赤い=菌はいる。水か非細胞に菌=抗生物質届かない=なかなか治らない理由はそれ。普通は免疫が勝ち治る。抗生物質を飲み続けるのは良くないため免疫が勝つのを信じ患部冷やし経過観察。菌が勝ち炎症、膿が吹き出たら手術。 2.今手術なら2泊3日で傷治り退院。初期なら1~2週間かかってた。術後はシーネ固定・圧迫。膿だけ取るのは全く意味ない。 3.患部下にして座らない。皮剥かない(膿が出るから)。痛い時冷やす。 4.炎症悪化したらまた痛み伴うから再受診を。 ●その後: 常に患部を冷やしながら生活も今年2月初旬、左外果周囲に炎症再発 ●2/15 ・D整形外科 ・Dr見解 1.白血球上がっていないし、化膿性は足全体腫れるので化膿性ではない。 2.抗生物質は耐性つくので使わない。 3.腫れてる時は冷やしていいが、それ以外は冷やさなくて良い。 4.炎症治療として「ロキソプロフェンNa錠60mg、1日3錠14日分。ロキソニンテープ100mg、1日2枚11日分」を処方。 ●現在: 左足外果~足関節前方周囲にかけ、熱感・発赤・腫脹が持続。日中は痛み少ないが夜中~朝方にかけ炎症強く荷重痛も強い。

7人の医師が回答

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