酸素10リットルに該当するQ&A

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【至急】誤嚥性肺炎90代男性患者の嚥下機能回復可能性について

person 70代以上/男性 -

誤嚥性肺炎患者について、嚥下検査の結果、今後自力で食事をすることが難しいと判断され、看取る方向を提示されている。胃ろうは行わない方針であるため、リハビリ等によって嚥下機能を回復させられる可能性がないか確認したい また、リハビリを実施する場合には意識レベルの回復が必要であると考えており、後述の経過を参考に今後の意識レベル回復の見込みについての見解も伺いたい 現状:91歳男性。誤嚥性肺炎により1ヶ月半入院中。毎分6リットル酸素吸入していた重篤状態から、炎症は残っているが酸素吸入なしで自力呼吸が出来る状態まで肺は回復してきている。しかし、嚥下検査では少量の水でもむせ返ってしまい、今後自力で食事を嚥下できるようになるのは難しいと判断された 経鼻経管栄養により何とか命を保っている状態のため、リハビリによる嚥下機能の回復も難しい医師判断。意識レベルも低く、こちらの呼びかけに対して目を開けて反応はするが、言葉を発することが難しい。これらの状況により、現在行っている経鼻経管栄養を止め、看取る方針が提示された ※8/4に提示方針を受けて再度医師と相談予定 補足:医師について 主治医は内科循環器が専門。嚥下検査は主治医ではなく口腔系の医師が実施。いずれも専門医かの情報なし 経過: 6/19:誤嚥性肺炎で入院 6/23:一度は回復に向かったが、嘔吐し吐瀉物の一部が肺に入った。その影響で血圧が60まで下がり、非常に危険な状態になった 6/24~7/3:酸素吸入と抗生物質の投与により、病状は徐々に安定 7/4:抗生物質のみでは炎症が治まらなかったため、ステロイドの投与を開始。 7/7:毎分6リットルの酸素吸入が続き、血液検査の値も良くない状況が続く。しかし意識レベルは高まり、少ししゃべったり、手を動かしたり、テレビを見たりするようになった 7/10:酸素吸入量は毎分5リットルに微減。上述のような、意識レベルが高い状態が続いていた 7/12前後:細菌による炎症は治まっていたため、抗生物質の投与を終了した。ステロイドも1週間投与したので終了した。これにより積極的な治療は終了 7/16:点滴により栄養摂取していたが、点滴が出来る血管が減ってきたため、経鼻経管栄養に切り替えた 7/18:意識レベルが低下し、面会時目を開かなかった 7/23:面会時目を開いてこちらを見たが、喋ることはできなかった 7/24:酸素吸入量を0まで下げることができたが意識レベルは低く、目は開けるが喋ることができない 7/29:嚥下検査を実施。少量の水でもむせ返るため、今後の回復は難しいと判断された 7/10  医師との面談 ここ数日間で手を動かしたり、少ししゃべったり、テレビを見たりするようになった。しかし、酸素吸入量は毎分5リットルから下げられていない。この値を下げられるかどうかが回復の物差しになる肺の気質化が進んでいることが酸素吸入量を下げられない大きな原因。肺に水が溜まっていることも問題。点滴で最低限の栄養のみを摂取するようになってから、すでに2週間経過しているので、体の衰弱はかなりある。今後回復する可能性があるか判断が難しい状態。抗生物質はもうやめる予定。細菌由来の炎症はすでにほとんどないため。ステロイドもすでに1週間投与したのでやめる予定。これ以上投与しても効果が薄く、むしろマイナスの効果があるため。積極的な治療はもうすぐ終了し、その後は経過観察をする。治療の効果が現れるのに2週間ほどタイムラグがあるので、7月末くらいまで経過観察をしたい

3人の医師が回答

手術後の便秘について

person 50代/女性 -

約10年前、チョコレート嚢腫の為、左卵巣を摘出しました。 術後、家に帰ってから腸が動かなくなり、便意が無くなってしまいました。 10日位便秘が解消せず、薬や浣腸で何とか解消しました。 それ以来、便秘外来へ行き、とにかく薬で毎日排便した方がいいとの事で、ピコスルファートを飲み毎日出す様にしていました。刺激性の下剤なので、減らした方が良いと思い、現在では毎日大建中湯、酸化マグネシウム、モサプリドとエビオス整腸薬を1日3回飲み、ジムで運動(有酸素運動30分)して、朝食後に水を2リットル飲んで、逆さ自転車漕ぎをするとわずかな便意がくる様になりました。水を2リットル飲めば、割とスッキリするのですが、飲まないと少ししか出ず、スッキリしません。 毎日仕事に行く前に、トイレに時間がかかって困っています。 あと、昼食後にお腹にガスが溜まることがあり、お腹が鳴ることがあり、これも困っています。腸の動きが悪いのでしょうか? 子供の頃は快便でしたが、生理が始まってから便秘になりました。 腸が長くて、子宮は後屈と言われたことがあります。子宮内膜症の症状もあったので、癒着して便秘になってしまったのでしょうか?

3人の医師が回答

88歳男性 睡眠時無呼吸症、シーパップ、肺機能低下について教えてください。

person 70代以上/男性 - 解決済み

88歳男性 昨年8月肺炎で10日間入院。その時血中酸素濃度が夜間90以下、日中が、92〜94,呼吸器内科の先生はCTを診て、「結核?肺炎の跡があるけれど、問題なく、呼吸苦は年齢によるもの」とのことです。夜間、酸素吸入1リットル開始。 11月睡眠時無呼吸症と診断。酸素吸入とシーパップ併用の指示。しかしシーパップの空気圧がすごく、眠れませんでした。また、12月にひどい咳風邪をひき、先週位から咳がほとんどでなくなりましたが、シーパップは使わず今に至ります。 数年前から、歩くと呼吸が荒くなったのですが、最近は10m位の歩行で荒くなります。 呼吸器内科の先生と睡眠外来の先生は別で、呼吸器内科の診察は8月に終了し、今は睡眠外来のみの診察です。 >シーパップ空気圧4で、肺機能が低下していて、例えば肺が弱っていた場合に、肺に圧がかかっても大丈夫なものなのでしょうか。また、肺には圧がかからないものなのでしょうか。 >12月にひどい咳風邪をひいたのですが、肺の検査をしないで、シーパップを使っても問題ないでしょうか。 >弁膜症経過観察中ですが、呼吸苦はそちらからとも考えられますか。約2年間循環器内科は受診していません。その間のNTproBNPが300〜700位です。弁膜症が悪くなっているとも考えられますか。 >睡眠外来は2ヶ月に1度の受診で、次回は2月はじめですが、少しでもシーパップを使ってみたほうがよいでしょうか。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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