隠れ脳梗塞と言われたらに該当するQ&A

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隠れ脳梗塞と言われました

person 70代以上/女性 -

83歳の母、 以前よりフラつきを訴えていましたが酷くなったため脳神経外科を受診。 先生の問診とバランス検査、心雑音があったので心電図、頸椎レントゲン、脳CTを撮りました。 もともと血圧は高めですが190もあったため降圧剤(テルミサルタン20mg)とめまい薬(ベタヒスチンメシル6mg)が処方されました。 バランスも良く頸椎も異常なしでしたが大脳に隠れ脳梗塞が何個かあると言われました。 高血圧のせいで心雑音が出たのかもしれない、心電図は今のところ大丈夫との判断でした。 来月念の為MRIを撮る予定になりました。 とりあえず高すぎる血圧を下げるめまい薬を2週間後に再診することとなりました。 血圧手帳をつけなさい、と渡されました。 隠れ脳梗塞は高齢であればあるものなのでしょうか。 あ12年前に両目白内障手術をしたのですが右目が白くなっていて後発白内障ではないか、と言われました。 これは手術したところに行ったほうがいい、今はレーザーでも簡単に治療できる、とのこと。 今度眼科にも行こうと思いますが昨年圧迫骨折していてリハビリを始めるところでしたので今は転倒防止のために支えていきたいと思います。 降圧剤の副作用にふらつき、めまいとありこちらも不安です。 それでも服用する利点があるのでしょうか。 めまいの薬だけではだめでしょうか。 アドバイスお願いします。

7人の医師が回答

隠れ脳梗塞の検査について

person 60代/女性 - 解決済み

お世話になります。 60歳、女性です。 昨年12月にめまいの件で相談させて頂きました。 その後、脳神経外科のめまい外来に行き、脳のMRI検査をしました。 結果、めまいに関しては問題無し、脳や血管は綺麗だが、2箇所いわゆる隠れ脳梗塞があると言われました。その際は規則正しい生活、食生活、運動を心がけ2、3年に一度MRIを撮れば良いと言われたのですが、普段、血圧も高くなく、健康診断などで悪い数値ではなかったはずと思い、それを先生に話し、頸動脈エコーをやった方が良いか聞き、今日、血液を採って来年にでも血液検査の結果と合わせて頸動脈エコーをやりましょうと言われ、数日前に頸動脈エコーと血液検査の結果を聞いてきました。 その結果、頸動脈エコーはツルツルでとても綺麗、血液検査の結果も問題なし、素晴らしいと言われました。 では、なぜ、隠れ脳梗塞ができてしまったかのか?と質問したところ、先生も考えられて「ストレスかもしれない」との事でした。 私が隠れ脳梗塞があると言われ色々ネットで調べたと言った所、「あまり気にし過ぎない方がよい。その事がまたストレスになる」と言われました。 確認のため「隠れ脳梗塞は2箇所ですよね」と聞いたところ、再度、画像を確認して下さり「もっとある。5箇所かな」と言って、前回は2、3年に1回との事でしたが、今回は「また1年後くらいにMRI撮ればいい」との事でした。 年齢的に隠れ脳梗塞の数が5箇所は多い方ですか? 今後多くなれば認知症のリスクも高くなりますか? 数ではなく場所ですか? 血圧も食事も今のままでよい、ストレスを溜めないこと、気にし過ぎない事と言われたので、今後、また検査をして増えていたら、性格的にかなりダメージを受ける気がするので、いっその事MRIの検査は今後受けない方がよいかもとさえ思っていますが、やはり定期的に検査をした方が良いでしょうか。

4人の医師が回答

「多発性ラクナ硬塞 43歳女性」の追加相談

person 40代/女性 -

先日、多発性ラクナ梗塞についてご相談させて頂きましたが、その後に脳MRIを受けた病院で画像説明を受けてきました。 主治医は確かに隠れ脳梗塞がいくつかありますがあまり心配な状態ではないと。 年に1回のMRIフォローも現状は必要ないようなレベルと言われました。 多発性ラクナ梗塞の跡は全部で5つくらい確認できました。 43歳にしては確かに多いと言われました。 血圧は上99、下60くらいでした。 一般的な採血と心電図に肺のレントゲン等をして頂きましたが、全て異常なし。 糖尿病もなく、脂質異常もなく、血液はとても綺麗な状態と言われました。 ですが念のため4週間後に脳のMRIをもう一度受ける事になりました。 目的は一般的な採血ではわからない領域の免疫疾患などを否定するためだそうです。 この1ヶ月でラクナ梗塞がまた増えているようなら、特殊な病気が隠れている可能性もあるとの事で。 しかしその可能性は極めて引くいので、特に心配せずにとの事。 ラクナ梗塞が増えていなければ、今後はアフターフォローは特に必要ないとの事。 日常生活で気をつける事も特に何もないと言われました。。 43歳で5つもラクナが多発しているのに? それに、ネット情報ではどれも 多発性ラクナ梗塞はゆるやかに段階的に進行し、徐々に増えていき、やがて認知度やパーキンソン(のような小刻み歩行)を発症するリスクが高いと記載されています。 脳卒中や脳出血をおこすリスクも、健常者の4倍以上だと書いてあります。 読んでいると、とても恐ろしいのですが… そこでこちらの先生方に2つ質問をさせてください! 1. 年1回のMRIフォローは必要ないですか? 2. 将来、認知症・パーキンソン・脳卒中や脳出血を引き起こすリスクは高い状態ですか? 以上の2点についてご意見お聞かせください!

4人の医師が回答

背中の肩甲骨の辺りから頭のおでこの毛の生え際までの皮膚の感覚が鈍い。

person 50代/男性 - 解決済み

半年ほど前から後頭部のあたりの皮膚の感覚が鈍く手で触ってもあまり触っている感じが無く少し身体がふらつく症状もあったので脳神経外科を受診してMRI検査をしてもらいました、  結果は隠れ脳梗塞が見つかりましたが先生からは特に入院などは必要が無くベタヒスチンとアデホスを服用して様子を見てくださいという事でふらつきは少し落ち着いています。      皮膚の感覚が無い事に関しては血液検査の結果少しビタミン不足(数値は正常の範囲内)かなという事でメコバラミンを服用していますが、どんどん皮膚の感覚が無い場所が広がって現在ではおでこの毛の生え際から背中の肩甲骨の辺りまでと最近は両足首の辺りも皮膚の感覚が鈍くなってきて頭頂部にピリピリした痛みを感じます、このままメコバラミンだけで様子見ていても良いのか悩んでいます。もし他にも効果がありそうな薬があれば教えて頂きたいのと、あと頸椎症もあり整形外科で首の牽引のリハビリを週2〜3回していますが頸椎症で皮膚の感覚が無くなることがあるのかどうか教えて頂きたいです、よろしくお願いします。

5人の医師が回答

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