骨折手術プレート外すに該当するQ&A

検索結果:133 件

左鎖骨遠位端骨折手術後4ヵ月、プレートの端あたりが当たって痛む

person 40代/男性 -

11/7に左鎖骨遠位端骨折手術をしてプレートをいれました。手術後からプレートの端が肩のラインから少し出ている(肩が少し尖っている)ような感じではありました。ただ可動や骨の癒着等は特に問題なく、2月下旬の定期診察では問題なしで日常生活の制限なしと言われました。 3/9頃からプレート端の部分の鈍痛や張りが気になり、プレート端の部分も以前より若干盛り上がっている気がして、昨日受診しました。 レントゲンを撮り、プレートはしっかり固定されていて、骨もほぼくっついている。骨の定位置の上にプレートを乗せて固定しているので、どうしても皮膚に近い部分、特に今回のようにプレートの外側が当たって痛みを感じることはある。また手術した箇所の腫れが引いてきて盛り上がりが結果的に目立ってきたのではと思う。回復自体は問題ないためすぐに何かをしないといけない状況ではないが、痛みや張りの解決はプレートを外すことなので次回4月末の診察で、プレートを外すことも念頭に進めていきましょうとなりました。 1.この診察の内容や今後の進め方は妥当でしょうか。 2.前回の2月下旬の診察以降の変化という点では、医師に相談の上、リュックサック通勤に戻したことです。リュックが擦れたりして痛んだ部分もあるのかと思っています(手持ちバッグに戻して4-5日経ちますが症状はあまり変わっていません)。プレート箇所が擦れなければ、痛みや張りは解消していくものですか。 3.横になったり座っているとあまり気にならず、立っているときなどに痛みや張りを感じることが多い気がします。医師からは一時的な症状で、痛み等が消失するケースもあると言われました。症状を緩和、消失するためにできることはありますか。(できるだけ安静にする、逆に筋トレをする、など) 回答よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

肘骨折し、6ヶ月経過しましたが、可動域90度です

person 50代/女性 - 解決済み

8月に肘を骨折して、プレートをいれる手術をしました。 その後リハビリをしていましたが、70度くらいまでしか曲がりませんでした。 2月に再手術をするかどうか決めると言われたので、急遽1月の下旬に帰国し、日本の整骨院で施術をしてもらいました。随分と良くなり90度近くまで曲がるようになり、痛みもかなり和らぎました。その甲斐あって、手術は延期されました。今後、CTとレントゲンをとって確認したうえで、プレートをはずし、手術中に受動術を行うかもと説明がありました。 術後2ヶ月目にかなり無理な施術を受けました。理学療法士さんが体重をかけて、強引に曲げていき、耐えかねる激痛を毎日受けていました。施術のために鎮痛剤も飲んでくるように指導されていました。起きているときも寝ていている時も、ずっと激痛がありました。夜も痛みで眠れませんでした。日本の整骨院の先生曰く、その時癒着してしまったかもしれないと言われました。「今までこんなに酷い状態の患者さんは見たことがない」とも言われました。 ご相談したいことは以下の通りです。 1.プレートをはずした方がいいのか 2.受動術を受けた方がいいのか 3.術後のリハビリはどうのようにするのか。 4.このまま手術をせずに、時間をかけて可動域を広げる方法はあるのか それぞれどんなメリットがあるのかデメリットがあるのかご教授いただけると幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

骨癒合完了後のセカンドオピニオンについて

person 30代/男性 -

お世話になっております。再度質問して頂きます。 当方高所転落事故により、 左手橈骨遠位端骨折(プレート固定)と、左手舟状骨骨折(ボルト固定)、右腕肘頭骨折の外科手術(ピンニング)を2024年11月6日に行い、偽関節、遅延治癒とのことで2025年4月9日にピンニングを外して、プレートを入れる再手術を行い現在9月となり、約5ヶ月経過しました。毎月経過観察でレントゲンを撮っており直近では、先週主治医から、ほとんど右肘の骨癒合は順調で隙間はなくなってきており、良好だし特に肉体労働や趣味のスポーツ(バドミントン)を行っても問題ないとのことでした。最新のレントゲン写真を添付しておきます。 そこで質問は、 他院にて、肘の専門医のいるセカンドオピニオンレントゲンを受診しようか悩んでいますが、経過から見て問題はないでしょうか? また、腕全体で力作業を行った際に骨折箇所とは数cmずれた場所が痛むので主治医に相談したところ、酪農作業を急に再開して、手首に負担がかかっており骨折とは関係なく筋肉に負荷があり、それ由来の痛みである。との説明を受けましたが、もう少し詳しく知りたいのですがストレッチの他に時間経過で改善されていくでしょうか? 文章が稚拙で申し訳ありませんが何卒回答よろしくお願いします

6人の医師が回答

骨折のセカンドオピニオンについて

person 30代/男性 -

お世話になっております。再度質問して頂きます。 当方高所転落事故により、 左手橈骨遠位端骨折(プレート固定)と、左手舟状骨骨折(ボルト固定)、右腕肘頭骨折の外科手術(ピンニング)を2024年11月6日に行い、偽関節、遅延治癒とのことで2025年4月9日にピンニングを外して、プレートを入れる再手術を行い現在8月となり、約4ヶ月経過しました。毎月経過観察でレントゲンを撮っており直近では、先週主治医から、ほとんど右肘の骨癒合は順調で隙間はなくなってきており、良好だし特に肉体労働や趣味のスポーツ(バドミントン)を行っても問題ないとのことでした。 自覚症状としては、左手は全く痛みはないのですが、まだ力を入れると右肘に関しては、痛みが残っています。 独学として調べていくうちに不安なことができてしまいました。 そこで質問が2つあるのですが、 1つは、靭帯は問題ないと説明されたのですが、軟骨損傷や関節炎のリスクを考えると専門医のいる整形外科にセカンドオピニオンとして行ったほうがよろしいでしょうか? また、遠方になるので頻繁には専門医のいる病院には通院できないのですが、行くとすればタイミングとしては抜釘前と抜釘後どちらに行くべきでしょうか? そして、両腕とも抜釘を希望しているのですが、授動術なるものは自ら希望して行ってもらったほうがよろしいでしょうか?左手を先に抜釘するのですが、こちらは可動域制限は特に感じません。 長文になってしまいまして、申し訳ないですが、何卒回答よろしくお願いします。 写真はプレートを入れた直後の右肘の写真です。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)