骨粗鬆症注射イベニティに該当するQ&A

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歯のない母の骨粗鬆症治療について

person 40代/女性 - 解決済み

離れて暮らす71歳の母の骨粗鬆症についてです。 母は68歳で初めて、骨密度を測り、大腿骨60%を切る、重症の骨粗鬆症であることを知りました。 円背や圧迫骨折があり、総合病院や大学病院に通って治療することを望んでいましたが、骨粗鬆症は重症であっても開業医に回されるようで、長く通うことが出来ず、今は近所の内科に通っています。 胃腸が悪く、合う薬を模索して、長くアレンドロンを飲んでいますが、先日会うとまた一段階円背が進み、苦しそうです。 69歳時点で大腿骨55%だったのですが、心配で再度総合病院で骨密度を測定したら、47%まだ下がっていて驚きました。 先生には失礼ですが、勝手に検索しイベニティを代表に様々な骨粗鬆症の注射治療があることを知りました。母は重症骨粗鬆症なのに、注射治療を提案されてないと言います。色々調べると注射治療は抜歯すると顎骨壊死を起こすことがあると記載されていました。母は事故で口腔内に残歯が一本しかないのですが、それが問題でイベニティなどの注射治療を提案されてないのかな?と思ったのですが、骨粗鬆症の専門医の先生にもご意見をいただけたらと思います。 今のように円背が進んでいても、残歯の無い場合は、飲み薬以外、治療方法はないのでしょうか? また近所の内科ではアレンドロンと痛みがある時は痛み止めをもらっていたようですが、2年間一度も骨密度を調べていません。 総合病院では骨粗鬆症の治療は近所の内科でも出来ると言われましたが、重症骨粗鬆症を治療出来るのでしょうか?

6人の医師が回答

骨粗鬆症の治療について

person 60代/女性 - 解決済み

64歳女性です。骨粗鬆症の治療薬についご教示いただければと思います。よろしくお願いします。 1経過、私は57歳で骨粗鬆症と分かり治療を開始しました。最初の2年間はビビアント錠とメチコバールが処方されました。その後より近い病院に変わり、ボナロンとメチコバールが処方されましたが半年後に胃の調子が悪くなったため、ボンビバとエディロールカプセルになり、その後、血液検査の結果から現在はボンビバとアルファロールカプセルが処方されています。 2検査結果 DXA法では、腰椎正面骨密度は62% (若い人と比較した値)、大腿骨骨密度は62%です。61歳の頃からあまり大きく変わっていません。 骨代謝マーカー検査は、現在の病院を最初に受診した際に受けたそうですが、結果説明は受けていないように思います。その後は検査しておりません。 3今後の治療薬について 今後について医師に相談したところ、テリボンを勧められています。週2回自分で皮下注射をするようにとのことです。 つきましては、下記の点についてご教示お願いします。 1テリボンは最長2年間とのことですが、期間が限定されるのはなぜでしょうか。 2骨粗鬆症の治療は半年に1回の注射であったりと様々のようですが、友人の1人はイベニティという注射を受けたとのことでした。テリボンよりイベニティの方が効果があるとも聞きますが、イベニティについても医師に相談した方が良いでしょうか。 3今後テリボンによる治療を行い、その効果次第ではその後イベニティを使うこともできるのでしょうか。テリボンの2年間後にはどのような治療に移るのでしょうか。 5 母も89歳で腰部圧迫骨折の後、骨粗鬆症の治療を始め、治療薬はボナロンの後、現在ボンビバです。最初の骨折の後も、胸椎圧迫骨折を1回、腰部圧迫骨折1回がありました。医師から母にもテリボンを勧められていますが、高齢の母もテリボンに切り替えた方が良いでしょうか。 以上どうぞよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

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