麦門冬湯と葛根湯に該当するQ&A

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慢性副鼻腔炎で、治療のために日帰り手術を考えているのですが。

person 50代/男性 - 解決済み

慢性副鼻腔炎で、鼻詰まりや喉の奥に痰が絡む症状があり、これがひどくなったのが4年ほど前に、腎臓がん摘出手術を受けた後くらいからです。腎臓がんは早期発見でステージ1、腫瘍部分を切除しただけで、その後再発や転移はなく、腎機能も正常です。 鼻詰まりは子供のころからありましたが、その手術前後から、喉に痰がへばりついて切るのが辛い状態になったので、去痰剤ムコダイン、しばらくしてムコソルバンを飲むようになりました。さらにムコダインをクリアナールに変え、漢方薬の麦門冬湯や葛根湯加川芎辛夷を約1年間飲み続けてきましたが、相変わらず症状は芳しくありません。息苦しくなることなどもあります。また、鼻詰まりは、左の鼻が曲がっているからとも言われました。そこで、慢性副鼻腔炎の根本治療や、鼻が曲がっていることについて、日帰りですが手術対応が可能というクリニックを見つけたので、そこで手術を受けることを考えています。 昨年12月に痔瘻のくりぬき手術を日帰りでうけたこともあり、そちらはほぼ問題ない状態になってきていると肛門内科の主治医からは言われてるのですが、副鼻腔炎の手術で体調的に影響及ぼすようなことや注意すべきことはあるでしょうか?今はまだ、免疫力等を鑑み、受けない方がいいものでしょうか? また、副鼻腔炎の手術を受けるにあたり、前後に注意すべきことはありますでしょうか? 以上、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

熱が上がったり下がったりしてなかなか治りきらない。

person 30代/女性 - 解決済み

30代後半女性です。 日曜日の夜から節々がなんとなく痛く、月曜日のお昼頃には少し寒さもあったので体温を測ったところ37.6℃の微熱でした。 夜仕事から帰ると少しだるくなり、その時点で38.5℃ほどの発熱がありました。 ただし、節々の痛さと多少の寒さくらいで、喉の痛み、咳、鼻水は全くありませんでした。あったかい格好をして寝ると汗も出ていたので、そんなにひどくないだろうと思っていました。 翌朝起きると平熱に戻っており、寒さもなく、少しの節々の痛み程度だったので、一時の疲れが出たのかな、程度に思っておりました。 その日は子供の親子遠足だった為、お弁当を作り、一緒に公園で遊びました。お昼過ぎからまた少し寒さはあったのですが、そこまで辛くなく、家に帰るとまた37.5℃程度の微熱が出ていました。 夜にはまた38.0℃ほど上がりましたが、まだ関節の痛みと寒さ程度でした。あったかい格好をすると汗もかきます。 翌日水曜日、朝から37.0℃で平熱よりは少し高かったので、念のため仕事を休み、ゆっくり過ごしました。その日は一日中37.0℃程度で、寒さもマシでした。 本日木曜日、朝からだいぶ体も軽く、36.6℃とほぼ平熱だった為、仕事に行きました。しかし、昼過ぎからまた関節痛と寒さ、今度は軽く頭痛が出て来ました。家に帰り測るとまた38.3℃でした。 こんなに熱が続くのはインフルエンザか何かの感染症でしょうか? ちなみに、6月末にコロナには感染しており、先月末には子供からおそらくりんご病がうつり4、5日関節痛が続きました。 子供の学校ではまだインフルエンザは流行っておらず、周りにもいません。 また、こんなに日が経ってから検査をしても無駄だという記事も読みました。 今のところ、仕事や外出をすると夜には発熱するものの、今も喉の痛みなどはなく、少し鼻が詰まるのと咳が軽く出る程度、頭痛がある程度で、あったかくするとすぐ汗もかくし熱も下がってきます。 昨日の時点で回復期だと思っていたのですが違うのでしょうか? まだこれからも発熱する可能性はありますか? ちなみに、今日明日はたぶん病院に行けそうにありません。 家には葛根湯、小青竜湯、麦門冬湯、ロキソニンはありますが、何か飲んだほうがいいでしょうか? よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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