50歳自然妊娠に該当するQ&A

検索結果:139 件

30歳生理が50日きません。

person 30代/女性 -

30歳、出産2回ありです。 生理が前回から50日経つのですが 生理がきそうできません。 今から2週間ほど前に茶色い血?おりもの?が出ました。なので生理くるかなと思っていましたがまだきません。 妊娠の可能性はほぼないと思います。 検査薬もしましたが陰性でした。 また、基礎体温は測ってないのですが いつもよりも体温が高めなので 高温期だと思います。 私は元々生理が来るようになってから 生理が不順で、大学時代には無月経が続き アンジュ28というピルを飲んでいました。 結婚をし、妊娠を希望したため アンジュ28を辞めて、自然妊娠を目指しましたが出来ず、不妊治療をしました。 そこで不妊の原因と言われたのが 高プロラクチン血症 多嚢胞性卵巣症候群 とのことで、治療をし第一子を妊娠、 第二子を自然妊娠し出産しました。 第一子出産後から自力でくることが なかった生理が周期は長かったですが来るようになりました。 第二子出産後も生理が来るようになったのですが、どんどん生理がくるのが遅くなってきている印象です。 このことが不安なのと、4月から妊活予定なので、このまま生理周期は長いけれど生理がきているからこのままでいいのか、それとも、生理が来るように治療した方がいいのか(4月までは妊娠を希望していません)。治療をした方がいいのであればしたいと思い、以前病院を受診しましたが、問題ないと言われて、妊娠しないようであれば来てくださいとだけ言われ特に薬などもありませんでした。 やはり50日生理が来ないのは病院に行った方がいいのでしょうか?今度病院に行くときは前回と違う病院を受診しようと思っています。 過去11回分の生理はこのような感じです。 ()内が生理が来るまでの日数です。 前回2024/12/18 (32日) 2回前2024/11/16 (47日) 3回前2024/09/30 (44日) 4回前2024/08/17~2024/08/20 (74日) 5回前2024/06/04~2024/06/09 (51日) 6回前2024/04/14~2024/04/19 (39日) 7回前2024/03/06~2024/03/10 (38日) 8回前2024/01/28~2024/02/02 (36日) 9回前2023/12/23~2023/12/27 (42日) 10回前2023/11/11 (42日) 11回前2023/09/30 (33日) よろしくお願いします。

1人の医師が回答

甲状腺ホルモン内服とハイリスク妊娠

person 40代/女性 -

欧州在住です。年末より過度のストレス由来とおぼしき体調不良や不眠が続いたため、3月17日、当地の家庭医にかかりました。 血液検査を実施され、妊娠希望も伝えていたところ、結果はTSH 4.07/FT3 3.9/FT4 11.4(単位省略)だったのですが、妊娠するにはTSHを2.5以下にすることが望ましいとのことで、レボチロキシン50μgの服用を開始しました。なお、甲状腺の超音波検査では異常は認められませんでした。 4月中旬、自然妊娠していたことが判明し(最終月経開始は3月2日)、当方が出産時42歳の初産婦であり、また実姉妹に早産経験者(後に橋本病が判明)がいることも伝えたところ、家庭医より周産期センターを備えた総合病院の産婦人科に紹介されました。 4月29日実施の血液検査では、TSH 0.72でしたが、医師からは引き続きレボチロキシンと葉酸やヨードを含む妊婦向けビタミン剤を服用するよう言われ、血液検査は一期に一度のペースで行っていくと伝えられました。また、担当医(ハイリスク妊娠専門)によると、当地では50歳近くの出産も散見されるなど当方は高齢とは言えず、また甲状腺疾患があるわけでもないので、通常の管理で問題ないとのことでした。 他方、日本での帰省出産も検討しているため、地元の個人病院の産婦人科に問い合わせたところ、年齢のみならず、甲状腺ホルモンの投薬治療をしていることなどを考慮して、高い確率で周産期センター併設の総合病院(大学病院)を紹介することになると示唆されました。また甲状腺の管理状況も簡単に尋ねられましたが、日本の同様のケースにおける管理のあり方も分からず、その時点での電話ではうまくお伝えできませんでした。 高齢出産については重々承知していたつもりでしたが、それ以上に甲状腺ホルモンの投薬や管理について、思っていた以上にセンシティブなケアが必要との印象で、認識が甘かったと反省するとともに、現行どおりの当地の対応でいいものか大変不安になっています。 長くなりましたが、お尋ねさせてください。 ・日本では、やはりハイリスク妊娠として管理されるケースでしょうか。 ・当地での管理方法は日本のスタンダードから見て適当でしょうか。日本での帰省出産ありきとするべきか考えています。 ・(地元の産科に再度照会しますが)日本での帰省出産の場合、通常、34週の検診までには転院を、とされているところ、総合病院への再転院の可能性にかんがみ、より早く日本に転院する方がベターでしょうか。 ・この他にもお気づきの点やご助言をいただけますと幸いです。またご回答にあたり当方から情報に不足があればお知らせください。 私事ながら、生活や言葉に慣れ、勝手知ったる欧州内の別の国から、言語や医療システムの異なる隣国に年末に異動となって間もなくこういう思いがけない状況となりました。高齢妊娠のリスクはもちろん、知見も頼れる人も乏しいことから不安に押しつぶされそうですが、出来ることは何でも手を打って、なんとか正産期まで辿り着ければいいなと祈るような思いです。どうかよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

軟産道強靭にて帝王切開後、トーラックが可能か。

person 30代/女性 - 解決済み

2025年8月に第一子を帝王切開にて出産しました。 第二子を授かった場合にトーラックが可能かどうかご意見を伺いたいです。 第一子出産時の経過 36週で横位、37週で骨盤位で38週1日で予定帝王切開の予定でしたが、当日に頭位に戻っていたため、帝王切開はキャンセルに。 頭位に戻ったことで、計画無痛分娩に切り替えて38週5日から誘発開始。 1日目→硬膜外麻酔のカテーテルのみ入れて終了(子宮口は開いていないとのこと) 2日目→オキシトシンの誘発剤開始するも(各日17時で終了)子宮口の開きが指1本分くらいとのことで、夕方にバルーンを入れる。 3日目→子宮を軟化させる点滴に変更。(名前は分かりません…) バルーンが自然に抜けることはなく、感染リスクもあるとのことでバルーンは抜く。 4日目→再びオキシトシンの誘発剤すると子宮口の開きは2センチ弱 5日目→オキシトシンの誘発剤をしながら、午前10時の内診にて人工破膜あり。陣痛は2-3分おきにかなり重い生理痛くらいくるため、麻酔を開始。 17時に促進剤をストップすると子宮口は2センチ弱しか開いていない、陣痛も収まってしまう、軟産道強靭なのではとの診断で、母体も赤ちゃんの様子も元気だが、破膜しているため、感染リスクを考慮して帝王切開となりました。 私自身は現在34歳、154cm、50kg 第一子は不妊治療を行ない、凍結胚盤胞移植にて妊娠に至り、妊娠経過は順調でした。 赤ちゃんは計画無痛分娩からの帝王切開(軟産道強靭)にて39週1日で3,142gで産まれました。 帝王切開は横切りです。 帝王切開後の子宮の戻りや授乳や生理再開との兼ね合いもありますが、1年半後くらいに不妊治療を再開できたらと考えています。 もし第二子を授かれたら、陣痛発来を待って自然分娩で産みたいという気持ちがあるのですが、トーラック実施は可能なのでしょうか。

3人の医師が回答

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