alt70以上に該当するQ&A

検索結果:77 件

骨密度の推移について

person 50代/女性 -

今、骨量低下症で経過観察中です。 1年前に測定した時は 若い人と比較した値が 腰椎95%、大腿骨78%でした。 先日また測定しましたが、 腰椎94%、大腿骨77%でした。 今、56歳ですが、 このまま毎年1%ずつ減っていくと7年後には骨粗鬆症になるのでしょうか? 毎年、正比例のグラフのように減っていくのでしょうか?それとも前後したりするのでしょうか? 先生は「まあ、安定してるから様子見ていきましょう。また半年後に、測定しましょう」とおっしゃいました。1%くらいなら誤差もあるでしょうし!とも言われました。 〇 栄養面、運動、日光浴等、日々、最大限に心がけて居るつもりですが、やはり年齢には抗えないのでしょうか? 〇 70%に近づいてきたら活性型ビタミンDという薬も考えようとも言われました。エディロールとアルファカルシドールとかがあると教えてもらいましたが、2つの薬の違いはなんですか? 〇 また、私は肝臓のALTの数値が高めです。(大学病院で精密検査しましたが、肝臓自体には全く異常なく原因不明でした。)これらの薬は肝臓に負担がかかるとも言われていますが、私は飲めるのでしょうか? 以上、ご指導頂けるとありがたいです。どうぞよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

妄想的な思い込みで 心不全などの持病が有るのに 病院へ行きたくない

person 70代以上/女性 -

70才代の女性、10年前に心不全で緊急入院し 約1ケ月の入院後、近隣のクリニックで月1回の検査と薬を処方して貰ってます。2月の血液検査結果は「血糖値 358、HbA1c 11.8、ガンマGTP 322、ALT 101、AST 78、尿酸 10.5、尿素窒素 23.6、クレアチニン 1.06、総コレステロール 227、LDLコレステロー 160、中性脂肪 202」などで、心臓のレントゲンは かなり肥大しているので、医者は直ぐに入院させたい。 以上の体調の中で、今年の正月くらいから体調を崩し、2月下旬からは「私は米国 NASAから脳の中に電波で指示・指令が来ている。」と言い出し、以下の事を説明し始めた「体のアチコチを不治の病気の検体に使われているので、内臓は一部しか残ってない。時々息が詰まる(呼吸がし難い)し、3月初旬からは食欲もほとんど無く朝夕の2回のみ、食事内容もNASAの指示により、朝食はゆで卵1ケとパン2クチと炭酸ソーダー水、夕食は 親子丼(小さな茶碗一杯)或いは カレー(小さなお皿いに少し)と 炭酸ソーダー水を、食べている。さらにお日本の医者は信用できないので、薬も2月下旬から飲むのを止めた。」 ・・・現状、3月から医者へ行くことを拒否しており、近隣に住む息子二人の説得にも耳を貸さず、勿論、入院や精神科の受診などは全く拒否以前の状態です。 顔は若干ムクンでいるが 手足のムクミは余り無い。 日常は ほぼ横になっており、トイレも動きは緩慢ですが、自分で歩いて行けますし、時々部屋の掃除もする。時々下痢をするので、汚れ物は自分で選択し乾燥機に入れて取り込んでいる。 ただ健康問題を離れた会話は全く平常で、テレビを見ながら冗談も言い合うし、息子たちや孫が来ても 普通の会話をしております。 相談; ・このような事例は有るか? ・医者に連れていく方法が無いか? ・その他 何かアドバイスをお願いします。(70才代の夫婦2人のみ家庭で大変困っている)

3人の医師が回答

帯状疱疹 クレアチニン

person 50代/女性 -

 54歳、女性です。帯状疱疹でペインクリニックを受診し、アメナリーフ錠200、セレコキシブ錠100、タリージェ5錠を1週間処方されました。昨日飲みきり本日再受診してきました。  薬を処方された日に、腎臓、肝臓、糖の血液検査を行い、本日結果をお聞きしました。全て基準値内ではありましたが、クレアチニンが0.79(0.46〜0.82)と高めでした。  今日から3週間分、セレコキシブ錠100、タリージェ錠5 を処方され、次回受診日(10/2)に採血しましょう、とのことです。  毎年の健康診断でのクレアチニン値は基準値内ではありますが大体いつも0.75/0.79/0.8です。先生のお話では、タリージェは副作用があるため肝臓、腎臓、糖を検査していきましょう、とのことです。10/2以降タリージェ錠は2.5 に減薬していく予定です。  帯状疱疹は不快症状が軽減され快方に向っています。きちんと服薬していきますが、3週間後クレアチニン値が上昇していたらどうしよう、と不安でもあります。注意点や積極的に取り入れた方がよいことがあれば教えていただきたいです。よろしくお願い致します。  採血の結果は、尿素窒素12.3(8.0〜20.0)      クレアチニン0.79(0.46〜0.82) 総ビリルビン0.5(0.3〜1.2) AST24(10〜40)             ALT15(5〜45) Γ -GT14(0〜48) CPK(副作用)115(50〜210)            血糖97(70〜109)           HbA1c5.5 (4.6〜6.2) 以上です。細かくて申し訳ありません。

10人の医師が回答

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