bcg治療ごの膀胱鏡検査に該当するQ&A

検索結果:121 件

膀胱癌BCG維持療法後のPDD turbt手術

person 50代/男性 - 解決済み

約3年前に地元の病院でturbt手術を受け、 Ta(ハイグレード)の診断後、術後6ヶ月後の膀胱鏡検査にて再度乳頭状腫瘍が見つかり、 セカンドオピニオンにて県外の大学病院でPDDのturbt手術を受けました。 そこでCIS(ハイグレード)の診断となり、 地元の病院にて6回のBCG治療後、 大学病院にて再度PDD turbt手術を受けました。 (手術直後、執刀医から数カ所光ってた箇所があった事と、尿管の近い所もけずったのでカテーテルを入れたと説明をうけました。) しかし病理検査では癌は検出されなかったという事で、地元の病院にて1年間(月1回x12回)のBCG維持療法を受けました。 そして昨日大学病院にて診察を受け、尿検査や膀胱鏡検査もなく、いきなりPDDのturbtをしましょうと言われました。 PDD turbt 手術を行う病院では、私のようなCIS(ハイグレード)の症例であれば、通常の流れなのでしょうか? 私はリスクがなければ、今の流れが見落としや再発が1番ないのではと思っていますが、 今までの3回のturbt手術後の数ヶ月、尿道の痛みや膀胱炎、また前回はカテーテルによる痛みや出血もあり、またかと考えるだけで苦痛です。 また関連はわかりませんが、乾癬の発症や甲状腺の炎症が癌発症後あり、膀胱鏡や尿検査などをして、少しでも疑わしい事があってから、PDD turbt手術でよいのでは?と考えてしまいます。 私自身最初の手術時の再発が早く、見落としがあったのでは?と思っていて、PDD turbt手術にてCISの診断を受けたので、癌を切除する時はPDD turbt手術でという思いは変わってないのですが、前回病理検査のPDD turbt手術の時、数カ所光っていたが病理検査で癌は検出されなかった事や、各サイトにて、PDD turbt手術の有効性をあまり感じられないという、先生方もいらっしゃり、忌憚のないご意見をお願い出来ないでしょうか。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

心疾患持ち高齢者における筋層浸潤性膀胱がんの対処方針

person 70代以上/男性 -

今年で85歳の親族男性が筋層浸潤性膀胱がんと診断され次の治療方法に悩んでいるためご意見を頂戴したく思います. なお,正確性にかける情報が多いことご容赦ください. -経緯 a. 2024年12月?ごろよりかかりつけ医に排尿時の痛みを訴える. b. 若い頃より尿路結石の遺伝?があるためそこから診断と治療を行うが改善せず. c. 2025年1-2月ごろエコーにより3つの影の所見あり尿検査の結果がんと診断. d. 2025年3月ごろ膀胱鏡検査で所見ありレーザ?による応急処置後TURBTの手術予約. e. 2025年4月初めTURBTを実施し外見上は切除しきれた?がT2a or T2bと診断 (転移については話題にならなかったため転移無しと推察). f. 2025年6月初めに2nd-TURBTとBCGの開始で調整中. -術歴 a. 60歳ごろに心筋梗塞で心臓カテーテル治療?を実施し以後バイアスピリンを服用 (以降70代まででさらに二度救急搬送.直近5-8年?は所見なし). b. 70歳前半に腸閉塞?で開腹手術を実施し以降便通は優れず下剤は時折使用だが正常範囲. c. 80歳ごろに首背部の神経圧迫を解消する手術を実施.以降手のしびれなどが解消. d. 上述の通りで運動は控えるが電動自転車での行動や徒歩での坂登り降りは可能で,認知症などの脳障害の所見も一切なし. -不安点 a. T2に対する2nd-TURBTとBCGとは根治はなくとも対症療法としては十分な有効手段として広く運用されているのでしょうか.主治医から,"T2であり膀胱全摘手術が望ましいが年齢と持病で勧められないことと,年齢的に根治を目指す必要性の優先度が高くないということ"とだけ説明を受ける一方で,2nd-TURBTとBCGで目指す状態の説明がなく不安です. b. T2に対する2nd-TURBTとBCGの後に膀胱全摘手術の選択肢はあり得るのでしょうか.対症療法が叶わない際に放射線治療だけでなく膀胱全摘手術の選択肢があるならまずは2nd-TURBTとBCGという対症療法を取る意義もあると感じる一方で,膀胱全摘手術をやるならこのタイミングしかないというならもっと考えたいと感じています. c. 最初のTURBT後の頻尿と排尿時の痛みは2nd-TURBTとBCGが完了するまで付き合わないといけないのでしょうか.血尿ではなく痛み止めで緩和されますが夜は眠れないことが多く眠れても不意に漏らしてしまうなど随分と不便そうです.膀胱全摘手術ではもっと他に悪いところが出てくるかもしれないといえどもう少し治療方針を考えたくなる要因です. d. この患者条件では膀胱全摘手術はそれほどまでに高いリスクを抱えるのでしょうか.これまでの手術も全て同じ大型病院で実施してきたのでカルテ含め主治医にとっての判断材料は十分である一方で,患者側としては明確な理由であるらしい年齢と持病だけで根治を諦めてほしいというのは受け入れるのに一定の抵抗があります.せめて上述の通り今後に希望が見える情報を得たい次第です.

2人の医師が回答

膀胱癌治療手術後のBCG注入の副作用による、BCG注入治療の中止判断について

person 70代以上/男性 - 解決済み

昨年2月に血尿から膀胱癌が見付かり、4月と7月にTur-bt手術を計2回受けました。その後に6回のBCG注入治療をし、更に3ヶ月後の尿検査では白血球数が多く、膀胱内視鏡検査を2回延期し、抗菌薬の服用で白血球数も減り、膀胱内視鏡検査をし、3回のBCG注入治療を終えました。さらに3ヶ月後の過日の尿検査でやはり白血球数が多く、またまた抗菌薬をのんで現在3度目BCG注入治療の1回目を終えたところです。 私の場合、BCG治療により膀胱炎が起こり、白血球数が増え内視鏡検査が延期になりがちです。BCG治療の当日と翌日は膀胱辺りの痛みとかなりきつい排尿痛があります。排尿痛は収まらずずっと続いています。BCG注入治療当日は少しの血尿があり、膀胱から会陰部の痛みときつい排尿痛がございます。発熱は今のところありません。きつくはありますが、膀胱辺りの痛みや排尿痛くらいで収まっていれば我慢してBCG注入治療は続ける方が宜しいでしょうか? 1日何度となくある排尿時の痛みで気持ちが折れそうになります。しかし痛いのは薬が効いている証拠と考え、BCG注入治療は続けた方が宜しいでしょうか?また余り痛いと萎縮膀胱を心配しているのですが、どうでしょうか? 以上宜しくご教示下さい。

1人の医師が回答

5年前に膀胱癌初期手術から

person 60代/男性 - 解決済み

何度か相談させてもらってます 五年前に膀胱癌T(1)で系尿道的腫瘍摘出手術を受けその後3年間で最初も入れて4度手術を行いました 2度目からはt (a)n(0)M(0) でした 先月3月の経過観察で2年間手術はしてません。 3度前からは怪しいところがありますが今どうこうってことがなく尿検査も良いのでとの事で来週の11日に3か月に一度の膀胱鏡検査をおこないます。 2日前に手術を伴わない踵骨骨折をしてしまいギプスを先日しました 1ヶ月後ギプスを外して後りはびりとのことです。 仕事は長期休まなくてはいけない事になりましたがこの休養中に前から進められていた膀胱内注入療法を行おうかと考えたりしてますが 日帰りになるのでしょうか? 治療後の系尿道的手術により細胞を摘出して癌の確認をするとか聞いた事がありますがこれは検査手術になるのでしょうか? 生命保険の関係で癌じゃ無ければ 手術、癌による手術の給付金何降りないような事が書いてありましたので。 また保険適用との事ですがBCG注入療法の費用はいくらくらいなのでしょうか 何とか今までその都度生命保険の給付金で賄ってきましたが 今回のような手術を伴わないような骨折は給付金が出ない保険なので お金のことが気になり相談させてもらいました よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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