お茶飲んでいけない薬に該当するQ&A

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尿道カテーテルを抜いた時の血尿と腰の痛み

person 50代/女性 -

10月30日に、乳がん手術を行い、14時から10月31日の10時頃まで尿道カテーテルをつけていました。 尿道カテーテルをつけた状態で、仰向け姿勢での安静で、フットポンプがないことで足を動かす事を伝えられていため、足を多く動かしました。 仰向け姿勢継続は、腰が本当に痛くて、どうすれば痛みが緩和されるかを足の位置で確かめたりしており、かなり頻繁に足を動かしていました。 いろんな痛みで、一睡もできませんでした。 10月31日になり、尿道にはカテーテルが入っているのに、なぜか尿意を感じるようになりました。 朝、看護師さんが、尿道カテーテルを抜いた時、少しパンツに尿がついたように感じました。 31日の夜パンツをみたら、茶色い出血の跡に気が付きました。 30日のカテーテル検査のあとに少しついた尿が、茶色に変色してパンツについたと思われます。 ちょうど、生理の終わり頃の色です。 腰の痛みは、日中は、少しだけですが、夜は本当に辛いです。 その腰の痛みは、現在も続いています。 カロナール500を毎日3回処方されており、薬の後に熱を測ったわけですが、 10月30日 37度 10月31日 37.3度 11月1日 36.9度 上記、全てカロナール服用後測定 となり、11月2日本日朝、カロナールを飲まずに測定したところ、36.5でした。 11月2日 起き上がり、座ると腰の痛みは、緩和されますが、夜中は腰の痛みで大変です。 朝がた、下腹部に本当にジワーッとする少しの違和感を感じました。 ほんのわずかです。 吐き気もありましたが、ほんの僅かであり、次の日の朝ごはんは完食できました。 パンツには、31日後は、出血のあとはつきません。 おしっこする時の最初の痛みもありません。 おしっこの勢いも、量も普通です。 おしっこの回数は 28日8回(入院) 29日16回 30日14時カテーテルまで10回 31日11回 11月1日11回 となります。 入院前の尿検査異常ありません。 血液検査も異常ありません。 今年4月に泌尿器科で、尿の精密検査をしてマーカーを測ってもらいましたが、がんなどの異常は、ありませんでした。 常在菌が1+となっていましたが、薬は不要とのことでした。 1.これは、腎盂炎の症状でしょうか? 2.退院まで、後1週間ありますが、それまでこのまま様子を見ていて大丈夫でしょうか? 3.膀胱炎にならなくても腎盂炎になったりしますか? 4.おしっこを家族に内科に持っていってもらうなど、時間の経った尿であっても検査可能でしょうか? 5.内科でも、腎盂炎の判定は可能でしょうか? 現在、乳腺外科に入院なので、他の科は、受診できません。 よろしくお願い致しします。

1人の医師が回答

赤ちゃんの哺育不良について

person 乳幼児/男性 - 解決済み

生後1ヶ月半の赤ちゃんを育てています。 出生後から哺乳不良があり、入院を2回しました。(完全ミルクです)入院中、頭部MRIを含め様々な検査をしていただきましたが全て異常なしでした。(自費の出生前診断NIPTも陰性、ただし血液検査のみ)。私が妊娠中イフェクサー(精神薬)を飲んでいたため、薬物残存による離脱症候群の疑いでの入院でしたが月齢が経っても症状が残っているためその可能性は薄いようです。 現在、自宅で経管栄養を行なっており、注入で栄養を補いつつ自力哺乳を目指しています。 しかし、日にちが経つにつれ、徐々哺乳量が減り、今ではほとんどを経管栄養に頼ってしまっています。 症状としては哺乳瓶を咥えて少し吸うとすぐに眠ってしまう、という感じです。 吸啜は問題ないと主治医より言われました(ただ呑気が多く腹部膨満気味。ガス腹とのことで排気を頑張るよう言われています。排ガス多め)。哺乳瓶を変えても誰が授乳しても飲みません。おしゃぶりは好きで上手に吸えています。 現在、体重5.2キロ 身長55センチ 体重増加は経管栄養を始めてから問題なし。 ミルク一回量120cc×8回/日 最初に哺乳瓶での哺乳、その後余ったミルクを注入しています。 排泄回数に異常はありません。 嘔吐もほとんどしません。 排便は緑がかった茶色です。 妊娠経過 人工胚移植により妊娠。 妊娠時36歳。出産時37歳。 妊娠高血圧、妊娠糖尿病あり外来フォローを受ける。インスリンペン使用。高血圧に対する治療は無し。自宅での血圧測定のみ。 やや羊水過多気味の指摘(診断はなし) 体重増加異常なし。 ほぼ予定日に帝王切開にて出産。 出産経過 NIPT異常なし。 妊娠経過を通して逆子。 ほぼ予定日に帝王切開にて出生。 体重3330g。アプガースコア8→9 生後一週間に医師から反り返りが強く、経過観察の指示あり。 1ヶ月検診にて、そり返り(主に啼泣時、全体的に力が強い。特に首。)はあるが経過を見ていい範囲との判断。 常にそり返りがあるわけではなく、リラックス時は脱力できる状態。 出生後1週間ほどで哺乳機能低下みられ、体重増加不良、新生児離脱症候群疑いで入院。 症状改善せず、経管栄養開始。 体重増加見られたため、経管栄養を継続したまま自宅療養へ。 1ヶ月経過中に経口摂取量がさらに低下。経管栄養により体重は順調に増加。 やや傾眠傾向あり(医師による指摘もあり) 発達面 生後1ヶ月 そり返りが強い。(生後1週間) リラックス時は脱力あり。 自力で首を左右に振る。(生後1週間) 自力で側臥位になれる。(生後2週間) 聴力問題なし。追視あり。 メリーの鈴を自分で叩いて遊ぶ。 嫌な時は哺乳瓶を手で叩いて吹っ飛ばす。 寝返りはできないがうつ伏せ訓練をすると首を持ち上げスムーズに寝返り返りをする。 吸啜反射問題なし。原始反射異常なし。 主治医からは反り返りが強い点、ミルクを飲まない点以外は普通の赤ちゃんであると言われています。 自力でミルクを飲めないと経口嚥下機能獲得に影響があるのではないか、摂食障害なのではないかと心配です。 今後どのように赤ちゃんにアプローチしていけば良いのかわからず悩んでいます。 また、哺乳不良の原因にはどんなものが考えられるのでしょうか?発達の問題なのでしょうか? 先生方のお力をおかしして頂ければ幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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