くも膜下出血と水頭症に該当するQ&A

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82歳母 水頭症治療のためのシャントバルブの管が破損してしまっている。

person 70代以上/女性 -

82歳母についての相談です。 5年前にくも膜下出血を発症しその際、水頭症の症状が出たため、L-Pシャント手術を行い腰にバルブを入れています。 (幸い現在では後遺症も残らず、元気で生活しております。)    今年の春先に、大腸検査でMRIを行ったところ、シャントバルブの管が破断していることがわかりました。  早速、脳神経外科の担当医の先生に、脳のMRIを撮ってもらって診断をしてもらいました。毎年1回定期的に脳のMRIを撮ってもらっています。今回のMRIの画像と去年のMRIの画像を見せて貰いました。素人の私でも少し広がっているのがわかりました。  ただ先生の説明によると、現在は水頭症と思われる症状が出ていないので、しばらく様子を見てみようと言うことでした。  また現状維持であれば、シャントの再手術を無理にしなくても良いとも言われました。  私も、母も再手術は体に負担がかかるので、今のままの状態であればそのままでいたいと思っています。 そこで質問ですが、くも膜下出血になり水頭症の症状が一旦出ると手術をしなければどんどん症状は進んでしまうものなのでしょうか?  また、水頭症の症状が出てきたら、すぐに診察に来てほしいと言われているのですが、水頭症の症状と言うのは、歩き方と排尿と認知の状態の3つを見てほしいと言われています。その他に注意する症状には何があるでしょうか?

5人の医師が回答

新生児くも膜下出血の後遺症の有無

person 乳幼児/男性 - 解決済み

新生児のくも膜下出血 2/19に3430グラムの男の子を出産しました。出産後暫くしてチアノーゼが見られたため酸素投与の保育器にいると安定したようで1度でました。しかしそれから6時間後にまたチアノーゼと呼吸障害が見られ、保育器に入りましたが出産した病院にはNICUがないので念のため詳しく調べてもらった方がいいと出産翌日救急搬送されました。診断は新生児一過性多呼吸症候群といわれました。血液、レントゲン、エコーは問題なかったようです。その2日後再び面談をした際、新生児一過性多呼吸症候群の症状とは別に、睡眠時に呼吸を忘れる事がたまにあると言われ、(無呼吸の定義には当てはまらない程度)くも膜下出血の疑いもありますと言われました。今は酸素投与の保育器からまだ出られないので呼吸が落ち着いたらCTを撮る予定との事です。もし出血があったとしても、血が吸収されれば問題ない、大人のくも膜下出血とは別物ですといわれました。その時は動転して聞けなかったのですが、新生児のくも膜下出血はその後水頭症や脳性麻痺を引き起こす可能性があるとネットで調べたら出てきました。そうなったらどうしようと不安でなりません。 このケースでもし、くも膜下出血があった場合は、軽症の部類に入るのでしょうか。脳性麻痺や水頭症以外にも何かしらの障害を引き起こす原因になりますか。

11人の医師が回答

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