セレスタミン長期服用に該当するQ&A

検索結果:93 件

アレルギー性鼻炎、慢性蓄膿症の処方薬について

person 40代/女性 -

処方薬について。 子供の頃からアレルギー性鼻炎と慢性蓄膿症を患っています。 蓄膿症については鼻ポリープができておりほぼにおいがしない状態ですが特に手術はせず投薬で治療を続けています。 そこで処方薬についてお尋ねですが2ヶ月程前にかかりつけ医でクラリス錠200mg、セレスタミン配合錠、ナゾネックス点鼻液を20日分処方していただき服用したところ、においもするようになり状態がとてもよくなりました。その後も更に20日分処方していただきずっと調子がいい状態でした。その処方分も無くなった為 診察を受け状態が良いので漢方にかえて様子をみましょうとの事で葛根湯加川芎辛夷エキス錠、カルボシステイン錠500mg、ナゾネックス点鼻液を1日1回で処方され服用したところその日から状態が悪くなりにおいがしなくなりました。鼻の奥もつまっている感じがあり頭が重いです。 酷い時は1日2回服用との事でしたので2回服用してみましたが改善されません。 その薬を処方され1週間程たちますが受診して以前の薬に戻してもらうことは可能なのでしょうか? それとも以前の薬は長期間服用出来ないとかの問題で不可能でしょうか?

4人の医師が回答

自家感作性皮膚炎と蕁麻疹等が混ざった皮膚炎

person 40代/男性 - 解決済み

皮膚にひどい湿疹が長期間続き、その原因と治療法で困っております。 元々冬場になると乾燥が原因なのか、足を中心に皮膚が赤く痒くなりますが、春になると治りました。ところが今年は春になっても治らず、足や腰、お尻上部などにやや湿気のある湿疹が沢山でき、強い痒みが継続したため、皮膚科で診てもらいました。 最初の皮膚科では、乾燥や年齢によるものだからとアンテベート軟膏とヒルドイドソフト軟膏を処方され塗っていました。 が全くよくならず、その後別の皮膚科で診てもらい「自家感作性皮膚炎」と診断、蕁麻疹の症状もあるという事で、フェキソフェナジン、セレスタミンを処方され、マイアロン軟膏を患部に塗りました。 これで一部の湿疹は良くなったものの、場所によっては全く変わらず。逆に二の腕外側や肩、背中などに、今度は赤いポツポツが大量に発生。 再び診てもらったら、セレスタミンの影響で体が細菌に弱くなり二の腕に湿疹ができていると診断され、飲フェキソフェナジンをやめてタリオンに変更、新たにミノマイシンカプセルを処方され、セレスタミンは継続となりました。二の腕の湿疹にはニゾラールローションを塗ることになりました。 その後2週間たって二の腕の赤い湿疹は徐々に治り始めましたが、同様の湿疹がお腹や逆の腕などに新たに出現。 それ以外にも、蚊にさされたように小さくふくらむ湿疹、小さくて赤いポツポツ(中に脂肪を含んでいる?)があちこち出現。治るところがあれば新たな場所が痒くなる感じで、一向に回復しません。 先週更に同じ病院に行ったら、ミノマイシンの効きが遅いということで服用を取りやめ、イトリゾールカプセル50に変更。タリオンと塗り薬のニゾラールは継続です。 原因が曖昧なので処方の薬がしょっちゅう変わり、効能も見えにくい状態が続き、良くなる兆しもないため、何かいい対処方法があればアドバイス頂きたく。

4人の医師が回答

アトピー 性皮膚炎の薬について

person 30代/女性 -

私の37歳になる主人についてご相談させていただきます。 アトピー性皮膚炎に対して、約10年間、セレスタミンを1〜2錠/日で連日服用してきました。(ビラノアやデザレックス、ステロイド外用薬、保湿剤も使用。)その間に、体重増加(+15kg)、腹部中心性肥満、ムーンフェイス、脂質異常、皮膚の菲薄化など、ステロイドによると思われる副作用が徐々に目立つようになりました。これらの変化が続いていることから、長期ステロイド内服による健康面の影響が強く心配な状況です。 2ヶ月前からは転院し、新しい医師のご指導のもと減量を開始し、1日2錠と1錠の交互投与を経て、現在は週に火曜・金曜のみ2錠、それ以外の日は1錠という形で継続しています。しかし、この減量スケジュールの中で、かゆみや炎症が悪化し、日常生活にも支障が出るほど症状がぶり返してしまうことがあります。アレロック錠1日4錠やモイゼルト、コレクチム、リンデロン軟膏、保湿剤も使用していますが、炎症のコントロールが十分に安定せず、なかなか減量していけない状態です。 今後の治療については、ステロイドの副作用が増えていることから、できるだけ早く経口ステロイドから離脱し、デュピクセントの導入を目指したいと考えています。ただ、セレスタミンを服用している状態では、免疫抑制の面や病勢評価の点からデュピクセントの導入が難しいという説明を受け、今の状態では次のステップに進めず行き詰まっているように感じています。一方で、大学病院などでは、デュピクセントを開始しながら、慎重に経口ステロイドを段階的に減量していく方法が行われているケースもあるかもしれないと医師から言われ、そのような治療選択肢があり得るのか伺いたいと思いました。 現在のような経口ステロイド長期内服からの離脱が難しい状態や、副作用が進行している状況を踏まえると、専門的な管理が必要なのではないかと感じています。もし可能であれば、デュピクセントを導入しながら安全に減量を進める方法があるのか、また大学病院やアレルギー専門医でみてもらった方が良い状況なのか、ご意見を伺いたいです。 副作用が進んでいる実感があり、このまま飲み続けるのがとても不安です。できるだけ早く、安全に次の治療に進める方法を考えていただけたらありがたいです。どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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