10年位前から右手のしびれがあり、それが去年糖尿病から来たと思われますが、脳梗塞を発症して左手足に軽い麻痺が残り右手で杖をついてあるいていました。
そのためか、右手の痺れが強くなり、その上右手薬指が痛くなりました。
手の痺れは手根菅症候群と診断されましたが、その後の右手薬指のいたみは自己判断ですが多分バネ指のようです。
雑巾を絞ったりペンをもったりも痛くて大変なので手根菅の手術の前にバネ指を治したいのですが、エコーガイドを使った切らない手術があると記事で読みました。
成功率とかは従来の手術と変わらないのでしょうか?
長々と長文で読みにくくて申し訳ありませんが、健在血がサラサラに成るくすりを飲んでおり、出来れば切らない手術を選択したいのですが新しい技術にも不安があり悩んでおります。
宜しく御指導お願いします。