去年の12/26、12/28と水状の下痢になりました。
そのあと、年が明けての1/9の夕食後にお腹が痛くなり、棒状の便が出た後、水状の下痢になりました。その直後、吐き気を催し、夕食を全部嘔吐しました。下痢からの嘔吐になります。特に見た目では出血などはありませんでした。
1/10の夜に38.0度まで発熱、1/11には平熱に戻ったものの排便はありませんでした。
1/12の朝は普通便でしたが、夕食後にまたお腹が痛くなり水状の下痢になりました。嘔吐はないものの、吐き気があります。
このように、最近は頻繁にお腹を壊しています。
2021年、7月に卵巣の境界悪性腫瘍で両卵巣、子宮を摘出、手術時に大腸は異常なしとのことでした。その後、2023年の6月のバリウム検査は異常なし、便潜血検査は陰性で、10月の造影剤を使っての頚部~鼠径部までの検査も異常なしでした。
次回の定期検診がもうすぐあるのですが、そのときにお腹を壊す頻度が多くなったことを相談した方がいいのでしょうか?
下痢は続いているわけではなく、普通便の日が10日ほど続き、下痢1日、普通便1日、下痢1日、普通便10日続きと言った感じです。
更年期障害と思われる症状が出るたびに検査し、異常なしが続いていますが、今回も検査したほうがいいでしょうか?
よろしくお願いします。