パーキンソン病高齢者に該当するQ&A

検索結果:98 件

至急でご相談です。パーキンソン病で胃瘻の手術をする事に。

person 70代以上/男性 -

80歳の父がパーキンソン病です。 大きな病院から地元の個人病院にかえて診てもらっています。 毎月薬をもらいに行くだけ検査も特になし。 薬はネオドパストンとマグミットを 1日4回。(3回の時もあり) 訪問リハビリ週2回。 デイサービス週1回。 要介護4。 歩行は車を押して歩ける。 横になることが多く最近はよく寝ている。寝ている時や食事の時に時々、痰がらみの咳あり。 食事は時間をかけて(1時間ぐらい)食べる時もあれば、朝食べない、意欲的に食べる、とまちまち。 主には柔らかいもの、ペースト状のもの、好みのものであれば固形のものも普通に食べれる。 入れ歯だが噛む力はあり。 1日2食ぐらいで食べる量は日によって違い、便秘。 栄養補助食品を1日2本。(1本200cal) 身長150センチ。体重39キロ。 体重の変動はなし。 先月定期的に診てもらった際に、痰がらみの咳が出ていると伝えたらCTを撮って気管の奥に痰があり、誤嚥性肺炎になってはいけないから、という理由で急ぎで胃瘻を勧められた(何年か前に胃瘻は断ってる)。 詳しく胃瘻の事を調べないまま、本人にも確認せず、その場で同意してしまい、すぐに来週頭に手術する事になった。 1まだ普通に食べれている(ように見えるので)胃瘻が本当に必要か。 2まだ必要ないなら、もう入院手術が決まってしまっているので手術の中止は出来るか。 3介護者が高齢の母と私(仕事でいない)ので自宅で対応できるのか不安。(胃瘻の管理方法の説明をするという話もなし) 4胃瘻のメリット、口からも食べられるなら、胃瘻してからも食事して入れる回数を減らしていいのか。 大きい病院は手術するだけで手術して1週間経過を見たら退院予定。個人病院にその後入院とも言っていたが不明。 具体的な術後の話がないので、その後が不透明すぎて不安。現場の方に聞けず…先生方のご意見お願い致します。

6人の医師が回答

糖尿の投薬数を調整するために入院したい

person 40代/男性 -

父(83歳)は第一糖尿病、パーキンソン病、要介護3です。 2月にA病院からの帰りに、タクシー乗車時のシートベルトの締め付け原因で圧迫骨折をしました。その際にC整形外科から紹介されて、自宅に近いB総合病院へ入院しました。 B病院はには糖尿内科が無いため、A病院からの指示にてインシュリン投薬をしております。  そろそろ退院が近いという事で、B病院のソーシャルワーカー、ケアマネと打ち合わせを実施し、その後の話をしたのですが、特別老人ホーム等の施設では日中看護師しかいないため1日4回のインシュリンに対応できないと言われました。   A病院では糖尿内科を30年まえから受診、その後は10年ほど前から、パーキンソン病に認定され、神経内科も受診しています。また同じ病院で 尿漏れ安定化のため、泌尿器系の投薬(泌尿器科)、皮膚におけるかぶれ等(皮膚科)、入れ歯による歯科治療など、ほぼA病院にかかりきりの状態です。 ただしA病院の地域の介護タクシー利用できる地域で無く、再度の圧迫骨折懸念のため通院自体に支障があります。また自宅介護にしても、同居の母親が老老介護で限界であり施設入居を希望しています。  今後の施設入居先を探すためにも、糖尿内科の指示のもとインシュリン回数を減らしてもらうようなお願いをするか、A病院の方から対応可能な介護施設を紹介していただくのが良いと思っています。また入院中にすっかり歯が抜け落ちてしまっており、真っ先に歯を直してもらいたく、できれば調整入院をさせてもらい、その間に歯科治療もお願いしたいです。    現状ではもう2週間ぐらい入院して、圧迫骨折後のコルセット着用や、尿漏れのオムツケアなど頂ければ、退院後の介護生活の負担が減らせると思うのですが これは可能な相談なのでしょうか?

7人の医師が回答

傷口からの炎症

person 40代/女性 -

私の母(65歳)のことなのですが、飲食店を経営しており、朝から晩まで立ち仕事の毎日を送っております。仕事内容も力仕事や無理な姿勢での作業も多く、このような状態で30年過ごしてきたことで最近は健康面で心配な点が幾つか出てきています。 1.老人性の皮膚の乾燥に伴うかゆみなのか、静脈量が原因なのか不明ですが、温まった時にコントロールできない強いかゆみを伴い、掻き続けたことで傷口から感染してしまいました。ふくらはぎのあたりに強い痛みを感じ歩行も困難に感じるくらいまで炎症を起こしました。町医者にかかったところ、塗り薬と抗生物質を処方されただけなのですが、詳しい検査など受けたほうが良いのでしょうか? 2.昨年5月ごろ、いきなり首が伸ばせなくなりました。首を持ち上げることが相当重く感じるようで、ついつい楽な姿勢を求めて前かがみの老婆のような姿勢で立ち仕事を続けています。総合病院でも調べてもらい様々な検査をしましたが問題はなく、何故突然首が上がらなくなったのかわかりません。パーキンソン病の病名が上がりましたが首以外は何も特徴がありません。接骨院に通い続けていますが効果はありません。接骨院には背中の矯正ベルトを進められたそうです。いったいこのような場合、何の病気が考えられるのでしょうか?首を楽にするため、できることはありますか? アドバイスよろしくお願い致します。

15人の医師が回答

高齢の父の歩行状態が年々悪化しています

person 70代以上/男性 -

パーキンソン症候群が疑われる83歳の父を介護しており、現在は住宅型の老人ホームに入っており、週末は家に帰ってきています。 経過観察のため、半年に一回頭のMRIを撮っております。先日も訪問診療医のクリニックで頭のMRIを撮りましたが、脳の真ん中あたりに小さい脳梗塞はあるものの、重篤な症状に繋がる所見はなしと言われました。今のところは、脳血管性パーキンソンニズムの疑いありと言われていて、確定診断ではありません。これまでに、大学病院で精密検査を行い、パーキンソン病ではないこと、正常圧水頭症ではないことは判明しております。 本人の症状には以下のものがあります。 ・歩行障害(足が動かしづらく小刻み歩き、目と鼻先までしか継続して歩けない、バランス取るのが難しく転びそうになることがある) ・時々、手や身体に力が入らなくなる ・疲れやすい ・便秘や頻尿 ・昼間も居眠りすることが多い 歩行状態は、年月を増す毎に悪くなっており、1年ぐらい前は25mぐらい、2年ぐらい前は50mぐらい継続して歩けたものの、現在は目と鼻の先までで、家の中もやっとの思いで歩いています。また、半年ぐらい前までは、食事の後に自分で食器を下げていましたが、今は難しいです。 自宅の階段を登ることは一応出来ますが、這うようにしてやっとの思いで登っています。 体力も年々劣ってきて、疲れやすくなってきています。 ご飯食べる量も年々少なくなってきています。 おそらく、パーキンソン症候群の症状と思われますが、症状や進行状態から何の病気が考えられますでしょうか? よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

肝性脳症の歴がある母の神経内科(初診)受診の可否

person 50代/女性 - 解決済み

86歳母はNASHから肝性脳症を2回程度入院中に起こし、栄養障害が見て取れたため、介護申請をして、あらゆる施設を探し昨年5月に特別養護老人ホームに入居できました。食事は病院での普通食から刻み(一部ムース状)にしていただき、回復して車椅子を自分でこげるようになっていました。3月中旬に最後に面会に行った時には少し車椅子に座っているのが辛そうでしたが、昨日ホームから連絡があり、震えがひどいから神経内科を受診してみてはとの内容でした。コロナがこうした状況でなければ、迷うことはないのですが、特養の主治医が血液検査は12月の採血時の値と変わらないとし、肝性脳症には当たらないからと通常処方されている肝臓の薬の他は処方しなかったそうです。特養のケアマネさんからクスリで大変そうな震えの状況が改善するならという話がありましたが、神経内科がある中堅病院は市のコロナ発熱外来を設けており、パーキンソン様というだけで発熱もない母を、外出させるにはコロナ感染の危険があるため躊躇しています。パーキンソン病だったとして、ベータ遮断薬が肝硬変の母にもたらすリスクや、もしかしたら肝腎症候群で震えがでることがあるのではと、家族としてはどうしたらいいか結論がでません。以下、経過です。 2016年に肝硬変と肝細胞ガンが発覚。大きなガン3つを塞栓法(カテーテル治療)により治療。その後、2018年2月に肝性脳症を発症し、かかりつけの大学病院へ入院。治療後転院した病院で2度栄養障害による肝性脳症を発症。特養に入居後車椅子を自分でこげるまで回復。刻み食は食べられてはいるが、飲み込みの際、むせることが増えた。 内科医は提携している病院から医師が往診し、肝臓のクスリは継続中です。 1 肝硬変、肝臓ガンの母へのベータ遮断薬投薬の可否 2 コロナ感染の可能性を考えた神経内科受診の是非 についてご判断をいただきたく思います。

2人の医師が回答

レム睡眠障害に対する医者の見解に一理あるのでしょうか…?

person 40代/男性 -

私はレム睡眠行動障害を患っているのですが、将来(神経変性疾患の可能性)に対する不安が強く主治医に意見を求めることが多々あります ネットでは10年以内に50%が、最終的には80%以上が何かしらの神経変性疾患になると申しあげると主治医は思ったより(経験上)レム睡眠行動障害からパーキンソン病になる人は少ないしアテにはならないと言います 理由としまして 1、その手のデータは高齢者かつ確定診断された人しか対象にしてないから高くて当たり前 2、そもそもレム睡眠行動障害だということに気付いてない人も潜在的にたくさんいる 3、10年以上何もない患者さんもいる とのことでした しかしながら、パーキンソン病の患者さんに聞くと『そういうこと(レム睡眠行動障害)があった』というのも事実らしいですが、ならない方が圧倒的に多かったらしいのでそこまでナーバスになる必要はないということです 私の主治医は地元の神経内科でも結構有名な先生みたいなので言うことに一理あるのでしょうか?はたまた自分を安心させるために言ったのか…他の先生方の意見もご聞かせください よろしくお願いします

5人の医師が回答

唾液の量(よだれ)と入れ歯の関係について

person 50代/男性 - 解決済み

私は57歳男性です もう十年前から上の歯は総入れ歯 下の歯は一部部分入れ歯です 入れ歯になったのは、若いころからの不摂生もあったかとは 思いますが、母も若くして総入れ歯でしたので歯科医の見解は 遺伝もあるとのことでした ご質問したいのは、以前からも時々あったのですが 右の口角に唾液がたまりよだれとまではいいませんが 右口角に唾液がたまります 高齢者が何気なくでるよだれとは違います 入れ歯の関係で時折口が開きっぱなしになり 入れ歯の歯肉への接触で唾液の分泌量が上がり 口があいてるのでよだれのように感じるのかもわかりません ご質問したいのは よだれがでるのは、脳卒中 パーキンソン病などと 脳関係の病気がでます でも嚥下機能もありますし、ふらつきもありません この場合ですが、先に入れ歯の調整に歯科医に行くで よろしいでしょうか ネットの情報で すぐに脳神経外科でMRIをとるようにと書いており 混乱しております 入れ歯の関係で唾液量がふえることはありますか 続くなら入れ歯の調整をしに歯科医にいくつもりです 脳のMRIは半年前に実施して異常なしです 現在、顔面麻痺も言語もふらつきもありません 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

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