ブラストに該当するQ&A

検索結果:180 件

火傷治療の今後の対応

person 乳幼児/女性 -

湿潤治療について伺います。 三週間前に1歳乳児を熱湯でやけどさせてしまい、救急搬送されました。部位は顎下から胸部にかけてです。 5%か6%の二度熱傷とのことで、処置がなされ、フィブラストスプレーと一部白くなった箇所にはゲーベンクリーム、その他にはワセリンが処方されました。 ガーゼに塗布し、テープで貼り付けました。 即大学病院へ入院し、上の子もいるため四日ほどして近所の評判の皮膚科へ通院にきりかえました。 現在はある程度上皮化がすすみ、ゲーベンクリームは中止、フィブラストスプレーとワセリンだけをつづけています。 深かったところは赤く盛り上がってきており、浸出液とたまに出血が見られます。 親としては一安心な半面、あとが残らないか気になります。 ネットでは湿潤治療がよい、とみますが、これはそれに相当するのでしょうか。 盛り上がってきているのは、そういうもの、と言われますが、もとのきれいな肌に戻したい一心です。 このまま通院で様子見だと、今月のうちには顎は治るそうですが、あとはのこるかもしれません。 ジェルシートなどはまだ使えないそうです。 形成外科にも通うべきなのか、他に手は有るのか、そもそもこの治療でおまかせしてよかったのか、考えても答えはわかりません。きれいになんとかなおしてやりたいです。 よろしくお願い申し上げます。

5人の医師が回答

2歳の子供 火傷から1ヶ月 今後の経過について

person 乳幼児/女性 -

2歳の子供が1ヶ月前の5月の上旬に頭から顔にかけて火傷をしました。熱湯が入ったコップが倒れてかかったことが原因です。 □これまでの処置 夜間に救急車で大学病院の救急にかかり、プロペトの塗布をして帰宅、翌日に別の大きな病院の形成外科を受診しました。そこでは、プロペト+サラフィットでの処置と、毎日1〜2回の洗浄と、洗浄時にはフィブラストスプレーを使うように言われました。 1週間後に再受診して、上皮化されているので、サラフィットは外し、保湿と紫外線対策をするように言われています。フィブラストの噴霧もこのときで終了となりました。 □紫外線対策 紫外線対策は気をつけて、日焼け止めクリームと日の強い時間は家の中でもUVカットのレースカーテンをしてなるべく窓に近づかないようにしています。外出時は、病院で紹介されたエアウォールUVをつけて、なるべく顔に直射日光が当たらないようにしています。 □現在の状態 ちょうど受傷から一ヶ月が経ちました。おでこや鼻も受傷していましたが、ほぼ治りました。ほっぺただけは赤くなっています。(写真参照) ほっぺたの赤みは、この2週間ほとんど変化なしで、少しだけ薄くなった気もしますが、あまり変わってない気もする程度の変化です。 □気になる点 なかなかほっぺたの赤みが消えず、薄くもならないのがとても気になっています。次の受診までまだ2週間あります。 二度の浅い方の一ヶ月の経過としては、このようなものでしょうか? 今後、跡は残らないでしょうか? ほかにも、なにか今できることがあれば教えてください。よろしくおねがいします。

3人の医師が回答

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