今から5年前に椎間板ヘルニアの治療過程で右脚の神経根ブロック注射を接種しました。
注射中は痺れが足先まで付き込む様に襲ってこれは大丈夫かな?と不安に駆られて痛くてたまりませんでした。
その後熱を帯びた痛い痺れは右脚坐骨から脚先脚底まで残存し右足中指から小指までは、左脚先と比べても殆ど感覚が有りません。
最近になりどうしても元に戻らないですから、脊髄認医者医院へ行き診察をして頂いて末梢神経障害性疼痛薬タリージェ錠を服用しています。
今後通院して詳しく症状を調べて治療をして頂く方針です。
この辛い症状は、神経根ブロック注射による坐骨神経損傷で乱雑にピンポイントで接種したのが原因でしょうか?
またCRPSカウザルギー神経障害性疼痛症状でしょうか?
私は身体の自覚症状としてそう思いますが、専門医の見解をお願い致します。