プラリア副作用に該当するQ&A

検索結果:114 件

血圧の薬の副作用と飲み合わせ

person 60代/女性 -

昨年より血圧が140〜から150になることがあり今年2月から塩酸ベニジビン4を服用、頭痛がおこるためテルミサルタン40に変更、血圧が下がり過ぎ半分(20mg)に分割して服用してます。 上108〜120下75〜87.たまに上が100以下や136下が90になることがありますが比較的安定してます。 現在服用中の薬 脳外科(脳梗塞既往) クロピドグレル75 ロスバスタチン2.5 テルミサルタン20(40を分割) 消化器科(機能性胃腸障害 胃潰瘍既往 便秘) アコファイド100を2回ランソプラゾール15 マグミット330を2回 整形外科(骨粗鬆症) エルデカルシトール0.75 プラリア注射 耳鼻科(アレルギー性鼻炎 通年性) ルパフィン10 エリザス点鼻 漢方(胃腸の不調) 茯苓飲半夏厚朴湯 黄連湯 相談内容ですがテルミサルタンの注意事項に脳血管障害(脳卒中を起こしたことのある人)とありますが脳梗塞の既往があってもこのまま継続服用で大丈夫ですか? ロキソニンなどの鎮痛剤との併用は降圧作用が弱まるとありますがカロナールは大丈夫ですか?ロキソニン湿布はどうですか? 副作用に上室性頻脈 心房細動 上室性期外収縮 膀胱炎などありますが不正脈(上室期外収縮 心室期外収縮の連発)があります。1年に1回ホルター心電図を受けてます。 膀胱炎にもなりやすく不正脈と膀胱炎の副作用も気になり相談させていただきました。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

骨粗鬆症治療について質問です

person 60代/女性 -

2020年61歳の時にひどい腰痛で受診したところ腰椎椎間関節炎、2〜5腰椎ヘルニアもあり股関節に水も溜まっているとの事でした。骨密度が腰椎60%、大腿骨71%でした。 母が75歳で腰椎圧迫骨折、その後大腿骨頸部骨折で長く介護状態になったこともあり、担当医に骨粗鬆症の治療が必要と言われフォルティオを開始しました。 20年3月治療開始前は、TRACP-5bが275、totalP1NPが20.8でした。 以前、こちらでも相談させていただいたのですが、毎日のフォルティオの副作用が辛く、週2回のテリボンに変更、トータルで2年頑張りましたが、思ったほどの効果(totalP1NPが41.8でした)なく中止、1年近くビタミンDだけを服用していました。 2023年2月腰椎骨密度57%、totalP1NPが23.8になり、元々体質的に?骨を作るのも壊すのも低いレベルで推移していると言われ、イベニティを開始、こちらは、副作用もなく、1回の注射でtotalP1NPが75まで上がりました(フォルティオでは数ヶ月打ってもそこまで上がらず) イベニティ終了し、直近の採血結果はまだ分かりませんが、骨密度検査結果は腰椎62%、大腿骨73%、4年前から少しの増加です。 当初、イベニティ終了以降は、半年に1回プラリアの予定でしたが、この数値を見てそれよりも年1回の点滴リクラストの方が私の場合、効果が高いと勧められました。 こちらも副作用が怖いですが、やはり継続した方が良いでしょうか? 主治医には一生必要と言われましたが、止めるタイミングは、ないのでしょうか? 元々、胃腸が弱く食も細く、身長156cm、体重38.5kgです。運動もしていますが、腰痛があるので様子を見ながらです。 長々とすみません。よろしくお願いします。

5人の医師が回答

ビソノテープについて

person 60代/女性 -

64歳女性です。30年前位からストレス過労になると動悸がします。 すぐに収まる時もありますが 1週間 3週間と続くときもあります。夜中に急に動悸がしたり胸痛もする時もあります。その時はデパスを服用するとすぐに収まります。今回もストレスと過労が重なり3日前より動悸があったので 病院でレントゲン 心電図を撮って頂きました。異常はなく心電図も異常がないのですが脈が早くなっていると言われました。血圧は正常で いつも低めです。病院で脈拍を測ると98あり先生から心エコー予約日の16日後までとビソノテープ2ミリグラムを処方されました。いつも検査で異常がないので動悸がしても薬は出して頂いたことがなく初めて使用するテープなので不安です。今は脈拍も70くらいで動悸も収まって来ています。ビソノテープは副作用とか 辞められないお薬でしょうか。16日継続して使用するように医師から言われております。ビソノテープはきついお薬でしょうか。もう収まっていますのでやめたいのですが だめでしょうか。 それ以外にクレストール 骨粗鬆症のプラリア注射 デノタスチュアブル錠を服用しております。どうぞよろしくお願い致します。

4人の医師が回答

ホルモン療法終了後の女性ホルモンの増加による乳ガンへの影響

person 40代/女性 - 解決済み

よろしくお願い致します 44歳です。12年前にステージ1、リンパ節転移なし右乳ガン温存手術、その後ゾラデックス2年タモキシフェン5年終了直後に局所再発、腫瘍1.5~2センチ、リンパ節転移なし、ki67 60%、全摘、術前化学療法TC療法、リュープリン+アロマシン開始。現在リュープリン+アロマシンでの治療は7年になります。5年過ぎた時にホルモン療法を終了するかどうか医師と相談し、心配なので続けることにしました。 局所再発でホルモン療法を10年続けた時のエビデンスや資料が少ないようで、私の場合は副作用に骨粗鬆症もあり、とりあえず2年間、副作用をみながら治療を続けることになりました。 それから来月で2年が経ち、ホルモン療法を終了するか続けるか、また医師と相談することになりました。骨粗鬆症の治療はプラリアを続けており、骨密度は上がっています。 乳ガン卵巣ガン症候群遺伝子検査は陰性でした。 医師からはあと3年続けることによって再発率は変わらないこと、反対乳房の乳ガンは予防できることはお聞きしました。私自身も、遺伝子検査が陰性だったこともあり、終了しても良いかなと思う反面、初発の際、生理が再開したあとに再発したので、女性ホルモンが増えることで影響があったのではないかと思っています。 局所再発後はリュープリンを使用しているので、閉経したかどうかはわかりません。 もし、治療を終了し、卵巣機能が回復した場合、どれくらいリスクがあるかどうか、また、治療をあと3年続けることによる、体への影響を知りたいです。

1人の医師が回答

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