プラリア注射後に該当するQ&A

検索結果:127 件

YAM値及びtotal p1np測定値について 

person 60代/男性 - 解決済み

YAM値が上がりにくいこと及びtotal p1np測定値が低いことについてお伺いさせてもらいます。 2022年9月よりイベニティ注射開始 → 12ヵ月継続 → プラリア注射2023年9月(1回のみ) → その後今日時点まで骨粗鬆治療の注射は無し。 尚、治療開始当初よりエルデカルシト-ル0.75㎍/日を服用。定期的に血液検査を行うも問題は無し。 2024年3月受診時、医師より「2024年1月時点のtotal P1NP値が「8.0」であり、すごく低い、この数値は経験ない、今後の治療方針を検討するので4月来院時に話しましょう」と言われ近日中に受診予定です。 他、2022年8月YAM値(大腿骨62%、腰椎63%)→ 2023年8月YAM値(大腿骨67%、腰椎76%)→ 2024年3月YAM値(大腿骨66%、腰椎77%)で推移。 次のことでお伺いさせてもらいます。 a:YAM値(大腿骨)が70%以上に改善されることを希望しています。医師より言われた「total P1NP値が「8.0」は、す    ごく低い、この数値は経験ない」もすごく気になります。   YAM値上昇、total P1NP値の上昇、をさせるには、プラリアを続けるか又は別の注射、内服、を検討する、どちらの方向が   より可能性は高いでしょうか? b:3月に呼吸器内科を受診、両肺が「上葉優位型肺線維症(PPFE)」の疑いと診断されました。   YAM値が上がりにくい、total P1NP値が低い、ことが私のPPFE状態の体であることと関係はありますでしょうか?   PPFEから引き起こされる状態として、動くと疲れが出易い、健常者より体重減少が起きやすい、といわれており   私にもあてはまります。私のBMI値は15.0で、高身長、低体重です。 以上です。   

2人の医師が回答

変形性膝関節症の手術のメリット、デメリットは?

person 60代/女性 - 解決済み

68才女性。 2009年よりリウマチ治療を行い現在は肺炎(非結核性抗酸菌症)によりJAC阻害薬リンヴォックを今年5月にオレンシア注射に戻して以来、かなり痛みが出てきています。 ステロイド(プレドニゾロン3mm)、リウマトレックス、デノタスチュアブル、オレンシア注射(週1)、フォリアミン(週1)などの治療薬と3ヶ月に1度のプラリア注射を受けています。 そんな中、去年の秋より目立って右膝が痛くなり変形性膝関節症と診断されました。 腫れていて痛みと重なり歩行が難しい日もあります。 また左足も痛みが出てきましたがリウマチによるものか左足も変形性膝関節症かは不明です。 取り敢えず右足が痛いと言って手術をお願いしました。 リウマチなので感染症がネックだとは聞いています。 ✴︎今回は手術後のメリット、特にどんなデメリットまで頭に入れておくべきかの質問となります。 手術後どれだけ足を曲げられるのか、いつから車を運転できるのか、手術後は腫れはなくなるのか、どの程度のリハビリをどのくらいの期間行うのが通常なのか?などを担当医に聞く暇がないので教えていただけますか。 腫れについては病院で質問しましたがドクターにより意見が分かれていたので私には判断がつきかねます。 (他、肩の腱盤断裂、腰痛は骨滑り症で約1.3cmのズレ、太ももの付け根などの痛みにも悩まされていますが今回は膝についてのお尋ねです) どうぞ宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

70代女性 胸椎・腰椎圧迫骨折(胸椎12番がつぶれている)背中曲がってきた、骨粗しょう症が起因です。

person 70代以上/女性 -

70代女性(母親)が、1月に骨粗鬆症による腰椎および胸椎の圧迫骨折と診断されました。何ヵ所か骨折しており、一部は骨が潰れており、現在背中が曲がってきている状況です。 診断当初、最寄りの整形外科でMRIで今の診断がつきました。発症から診断まで2週間くらい分からなかったので、家事などして動いていたのがありました。 診断を受けてからは、骨注射(プラリア)を1回受けて、次回半年後に受けてくださいとのことでした。その後本人が痛みを訴えるので、何度か診察受けましたが、先生からは気も持ちよう心配しすぎとのことでした。 最初は何とか車の運転もでき、自力で通院はしていましたが、最初のようにだんだん背中が曲がってきて、動いていて重みを感じると本人も話しています。今は軽い家事はできますが、車の運転は厳しくなってきています。 最寄りの病院では治療継続が難しいと判断し、6月に近くの大きい病院(日本脊椎脊髄病学会認定脊椎脊髄外科指導医など多数資格あり)の整形外科で診てもらいましたが、プラリアおよび動いていたのが裏目に出たのか、悪化しているとの話がありました。 胸椎が大きくつぶれているので、その先生いわく、BKP手術では手遅れだそうで、インプラントの固定術(負担のかかる手術)が現実的という話を聞き、母もそこは踏み切れないとの話になっています。ただ先生により考えが異なる話もありました。 今後、骨形成促進薬(プラリア以外の注射)などの治療法が望ましいとあり、そこに対応してくれる別の整形外科に転院することにしました。 一旦今の整形外科で対応してみますが、今の状況で曲がった背中を改善する方法は、大きい病院でできるだけ負担のかからない手術が理想と思っていますが、実際のところどういた治療が一番良さそうでしょうか。よろしくお願いします。

7人の医師が回答

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