ベージニオ治療に該当するQ&A

検索結果:164 件

服薬初日からずっと続く動悸

person 40代/女性 -

乳がん治療中です。 昨年三大治療が終わり、11月半ばよりホルモン剤と経口抗がん剤(ベージニオ)の服薬が始まりました。 飲み始めた初日から動悸が始まり、1週間飲んだところで、血液検査の結果、腎臓に影響ありで、ベージニオは休薬になりホルモン剤のみ続けています。 1週間だけ飲んで休薬になりましたが、そのあと1週間は、とても強い動悸、胸の痛みでつらく、循環器で心エコーと心電図をしましたが、その時は異常なしでした。 とても強い動悸は落ち着いたので様子見になりましたが、胸の痛みは続き、 それも良くなったと思っても、毎日朝から夜まで動悸が続き、とてもしんどいです。再度循環器へ、ビソプロローマル酸塩錠を半錠飲むように出してもらってますが、あまり効果は感じられず。 いつも動悸で脈を測っても、正常です。 抗がん剤の影響なら、もう1ヶ月半も経つのに続く動悸はどうしてでしょうか。去年点滴の抗がん剤の時も動悸が出て薬飲みましたが、その時は抗がん剤が切れてくると治るというサイクルでした。 このまま治らず続くのかと不安です。 動悸がドキドキ違和感もあるし、毎日辛いです。 そして、抗がん剤も減薬して再開予定ですが、この状態では再開するのも怖いです。

3人の医師が回答

鎖骨上のリンパ節転移について

person 40代/女性 - 解決済み

2017年に39歳で右乳がんで全摘手術をしました。ホルモン陽性、HER2陰性 MIB-1 34.7% センチネルリンパ生検にて転移あり。(確か4個)腫瘍は3.2×2.6センチ(術前の診断結果です術後の結果表のようなものは頂いておらず手元にありません) 術後、抗がん剤を半年間しました。 その後はタモキシフェン服用と3ヶ月ごとにゾラテックスを注射していました。 今年1月の診察の時の触診で鎖骨上リンパ節にしこりがある、とのことで、細胞診をしました。 診察の時のエコーではおそらくリンパ節転移だろう、という話でしたが、細胞診検査の結果では転移ではなくリンパ節の腫れだろうという事でした。 細胞診をした時にPETの予約を他院でする予約を取っていた為、せっかくなので健診として予約のままPET ctをしました。 その結果、薄く光っている、転移の可能性、もしくは細胞診をした時の炎症の可能性、という結果でした。 主治医は転移とみて、ベージニオとフェソロデックスの治療に替えましょうという事になり、フェソロデックスの注射をして帰宅しました。 帰宅後に色々考えが出てきて、鎖骨上のしこりの細胞診の検査は大丈夫だったのに、PETの結果のみで転移なのか、、、もう一度しこりを細胞診ではなく針生検で調べたりして確定しないのだろうか、でも本当に転移なら早いうちに転移の治療を始めた方が良いだろう、などまだ私の中で揺れています。 もし転移でなければ今のベージニオは無意味なのでは、とも思ったりもします。 ベージニオの薬価が高額なのも気になりますが、子供がまだ幼くまだまだ生きたいので、怪しいうちに叩いておいた方が良いのかも、と思ったりもします。 担当医は信頼していますが、他の方の意見も聞いてみたいと思い質問させて頂きました。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

乳がん治療中の全身のかゆみ

person 50代/女性 - 解決済み

・50代女性です。昨年春に右胸の乳癌が発覚(ステージ3A)し、全摘手術を受けました。昨年7月から半年間、抗がん剤(FEC、ドセタキセル)治療を受け、今年1月から放射線治療(25回)を受けました。5月からホルモン剤のフェマーラ、6月から再発予防のためにベージニオを飲んでいます。メチコバールとミヤBMも併せて飲んでいます。ベージニオの副作用で下痢した際にはロペミンを飲みます(1日1~2回程度)。 ・この8月くらいから背中や腕に軽い湿疹と強めのかゆみが生じ、それは3週間程度で軽減されたのですが、代わりに足(太ももの付け根から膝下くらいまで)に湿疹とかゆみが現れ、睡眠の妨げにもなっています。皮膚の症状は時間帯によって程度は多少変わりますが、少しずつひどくなっているように思います。起きている時は我慢できないようなかゆみではありません。 ・病院からは、薬の副作用、肝機能の低下の影響などが可能性として考えられるが、今のところ湿疹やかゆみなどの症状が軽いので様子を見ようということになっています。ただ、最初に乳癌が発覚した際もその数か月前に、顔に強い湿疹とかゆみが出るなどの不調があったので、個人的には内臓などの他の病気に関係してはいまいかと心配もしているのですが、考えられる原因はあるでしょうか。

2人の医師が回答

乳癌(ルミナルB、ステージ3) 術後治療と予後について

person 40代/女性 -

42歳、左乳癌、リンパ節転移4個。ルミナルBです。 術前化学療法ドセタキセル(4回)+ddAC(4回)。11月に左胸全摘出、リンパ節郭清済み。 <病理検査結果> ・浸潤径 22×9mm(術前推定75mm) ・組織学的波及度:fs、リンパ管侵襲:Ly1、静脈侵襲:V1 ・化学療法効果判定:Grade1b ・断端:陰性 ・病理学的グレード:Nucleargrading 1、Histological grading 3 ・ER 60%(術前75%)、PgR 1%(術前75%)、 HER2 score 1+ ・Ki-67 2%(術前30%) ・リンパ節転移:2個(4mm、8mm) ------ <今後の治療方針> ・放射線治療、ベージニオの服用(2年)、フェマーラの服用(5年)を提示されました。 化学療法の効果測定が1bでリンパ腫瘍が消滅していなかったこと、元々の腫瘍サイズ推定が75mmと大きいことなど、病理検査の結果が想定していたよりも悪く再発高リスクであることから、今後に向けて強い不安を感じるようになりました。正確に現状を理解し、最適な治療に臨みたいと思います。ご回答、アドバイスお願いします。 <質問> 1)現状からみて、寛解の可能性は何パーセントくらいだと考えられますか。 2)再発・転移の可能性はどの程度でしょうか。 3)今後の治療方針として、放射線治療、ベージニオの服用(2年)、フェマーラの服用(5年)は最適なものと考えられますか。フェマーラの説明冊子に「閉経後の人向け」という文言がありましたが、私は化学治療前は閉経しておらず、なぜフェマーラが提示されているのか、その他の最適なホルモン治療薬はないのかと疑問を感じています。

1人の医師が回答

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