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数日前からみぞおちの下辺り(へその少し上)がシクシクと痛みます。 食後はゲップがでるような軽い吐き気が続く事があります。 10月末に胃カメラを行い、その後鳥肌胃炎でピロリ菌除菌をして結果は4月の予定です。 病理組織検査では胞体の明るいリンパ球様細胞が浸潤しており、LELと見なしう所見が広がっています。 MALTlymphomaを否定できない所見ですので再検をご考慮くださいとありますが胃がんの疑い、またその影響での痛みでしょうか?
1人の医師が回答
喉頭蓋の生検の結果がいまいち難しくわからないので教えていただけると助かります。 簡単に言うと癌の可能性があるので経過観察ということでしょうか? 喉頭蓋に赤発のボツボツと発疹があり、先生方も見たことないと言ってます。 ※現在、HIVなどを含めた性感染症の血液検査などもおこなってます。 あわせて可能性のある病気はなにがあるでしょうか? ここから↓↓↓が生検内容 上皮下の間質内には小型のリンパ球様細胞の密な浸潤を認めますが、評価できる範囲では細胞異型は目立ちません。 リンパ組織の過形成性変化を第一に疑いますが、挫滅が非常に強く評価が難しいため、念のため経過観察をお願いします。 ここまで↑↑↑
2人の医師が回答
28歳で23歳ごろから毎年大腸内視鏡を受けています。 2020.11にせんしゅぽりーぷ2ミリがあったため2021.11にも受けました。 その時ポリープはありませんでしたが表面全体がザラザラしてる印象があるといわれてランダムに6箇所くらいから組織を取られました。 その結果、そこからポリープの成分が出てくるかもしれないし、、、と言われ怖くなりました。 結果はポリープの成分はありませんでしたが 粘膜上皮に再生性変化、杯細胞の減少、陰窩炎が見られる。粘膜固有層に分要球と単核球の軽度浸潤と出血が見られる。粘膜筋板直下にリンパ球の小集族が観察されるGroup1 no evidence of とかいてあります。 そのため 大学病院に紹介されましたが、産後ということで小さい子供もいてオミクロンも怖く未だに受診できておりません。 これは将来がんなどになってしまうということなのでしょうか。 毎年年に一度受けている大腸内視鏡では足りないでしょうか。
6人の医師が回答
胃カメラの結果で「病理組織診断報告書」の件で教えて下さい。 内容は「少量の表層粘膜で軽度の線維化を伴うリンパ球、形質細胞浸潤を認めます。上皮には軽度の反応性変化を見ますが明らかな異型は認めません」とありました。英語では「fundic gland mucosa,mm(-) ,intestinal metaplasia(-)」でした。 先生に聞きましたら「歳とともに顔にシワができるように、胃にもシワができたということです」と言われ、ピロリ菌に感染していましたので治療のお話しになりました。 なんとなくスッキリしないのですが、心配する内容ではないのでしょうか?教えて下さい。
皮下脂肪機内の血管周囲にリンパ球を主体とする細胞浸潤を認めます。 又 真皮内膠原線維間には少量ですがムチンの沈着もみられます。 難しい言葉だらけで意味が分からないです。 又 症状は右腕に紅斑、月の3分の1位におこる倦怠感、微熱、両手指の痛みしびれ、が現在の症状です。 血液検査の結果では、こうかく抗体が640といわれ、 SLEの疑いと言われました。 今日より プレドニンの5mmを朝夕とりあえず1週間処方されました。 やはり 膠原病の疑いといわれるのは正しいのでしょうか?
お世話になります。 39歳の妻の子宮がん検診結果のことでご相談させて頂きます。 先日子宮内にポリープがあるとのことで、切除の上生検を受けました。 検査の結果が本日出たのですが、精密検査を要するとのことで、まずは今週末にコルボスコープ、パンチバイオプシーの検査を受ける予定となっております。 妻も検査結果を聞いて動揺し、十分に先生のお話が聞けなかったことに加え、コロナの関係で私も同席できなかったことから、夫婦で十分に状況を理解できておらず、困惑しております。 そこで、以下の検査結果から、どのような状況が読み取れるか、今後どのようにすべきかのアドバイスを頂きたく、先生方にご質問させて頂きます。 細胞診(病理組織検査報告書より) 判定結果 CLASS3 /AGC 所見 子宮頚部ポリープ切除材料。 異型の乏しい円柱上皮に被覆されたポリープ病変である。 間質には軽度のリンパ球及び形質細胞浸潤を認める。 Cervical polypの像である。悪性像はない。 検査法 LBC法 炎症性の背景に円柱上皮の核種大、核大小不同、配列の乱れがあります。 AGCとして精査が必要です。 細胞所見 扁平上皮細胞 表層++ 中層+ 円柱上皮細胞 頚管内膜+ 子宮体内膜+ 遊走細胞 好中球 + 組織球、リンパ球a few どうぞよろしくお願いいたします。
5年前の妊娠から毎回子宮頸癌検査検査に 引っ掛かっています。 1人目の時はasc-usで産まれてから 再検査で異常なし 2人目はLSISで産まれてからの検査は 異常なし 3人目の時もasc-usで産まれてからの 頸癌検査で前より悪い結果でLSISに なっていたので、初めて コルポ組織の検査をしました。 結果は、1.milddysplasia2.Mucousstaff3.cervicitis 所見 子宮頸部からの生検3材。免疫染色施行。 1は扁平上皮が採取されている。コイロサイトーシスの目立つ異形成に乏しい部分が主体であるが、ごくわずかにp16が基底部のみに染まる軽度異形成の部分わみる。 2は粘液と好中球浸潤のみ。 3は腺上皮のみで異型はみられない。間質にはリンパ球、好中球浸潤を中等度に見る。 と書いてありました。 この5年間で3度HPV検査をしましたが 陰性でした。 コイロサイトーシスはHPVによるものとみたのですが、HPV検査で陰性でもずっとウイルスがいたということなのでしょうか? それとも2度目の妊娠後に新たに感染したということなのでしょうか? ウイルス陰性でも軽度異形成になるということは長い間ウイルスがいて今後、ずっと異形成で良くなったり悪くなったりを繰り返すのでしょうか? 先生は4ヶ月後にまた検査しましょうとだけおっしゃたので、検査内容の意味も教えて頂きたいです。
3人の医師が回答
本当に何回も質問させていただきその都度回答いただき誠に感謝しております。 また不安に思う出来事が起き、質問申し訳ございません。 右側蝶形骨洞のみに炎症があり、3ヶ月クラリスを飲みましたが改善せず手術予定です。CTは、10月、11月、1月に撮り、骨破壊無し、石灰化一個あり。コロナで手術がすぐには出来ないので、術前に真菌か腫瘍か確認するために数日前MRIを撮り真菌だと確認されました。 その際これはMRI読影の技師さん?が書かれたもののようでしたが、慢性浸潤性副鼻腔真菌症と書かれていたと思います。 先生からの説明は、 右側蝶形骨洞のみにあり他の副鼻腔はキレイ。 鼻から器具を入れて、壁を解放し中を洗浄する。それにより換気され再発しない。 慢性だから、不要不急ではないのでコロナが落ちついてからで大丈夫。 劇症化することはないか?と余程の事がない限り大丈夫。 入院期間は3泊4日か4泊5日。 腫瘍ではなく慢性なんだと安心していたのですが、調べてみると浸潤性というのは、良くないですよね? 緊急ではないのでしょうか? 慢性浸潤性、慢性非浸潤性では大きく違うと思うのです。 全身に抗菌剤投与とも言われませんでした。 慢性だからと言われたのですが、コロナが落ちつくまで待っていて大丈夫なのか?と急に恐ろしくなっています。 先生が、浸潤性なのに非浸潤性と勘違いされているのか?と思ったり、、 落ちついて手術に向かおうと思っていたのに、不安が増してしまいました。 念のためにクラリスや、鼻炎の薬は継続 薬がなくなる頃再診してね、と言われています。 関係あるかわかりませんが、11月採血した際、好中球、リンパ球が若干基準値外でした。今までそのような事はありませんでした。
4人の医師が回答
昨年7月に非浸潤癌疑いで左乳がんの手術をしました。手術時の病理検査で、腫瘍径2センチ、一部浸潤あり、リンパ管侵襲あり、核グレード3、ホルモンレセプター(−)、HER2(3+)、センチネルリンパ節(−)、ということで、術後化学療法を始めました。9月から、AC療法を4クール、その後、ハーセプチンとPTX併用の予定でした。が、ACで骨髄抑制が強く、毎回投与後2週間目には、WBCが500/mm3台に下がり、RBCも3クール目には、Hb7.6g/dlまで下がってしまいました。初回に発熱性好中球減少症と扁桃腺炎を発症したため、2クール目から抗がん剤を減量したのですが・・・。来週からハーセプチンの予定です。ただ、主治医からは今までの経過から、骨髄抑制が強く出るし、術後補助療法であるのだから、PTX+ハーセプチンではなく、ハーセプチン単独でもいいと思うと言われています。体の負担が少ない事はいいのですが、治療効果としてどうなのでしょうか。ご意見を頂ければありがたいです。
39歳、妻のことで相談があります。 2018年10月 子宮頸がん2A2期、左卵巣腫瘍(成熟嚢胞性奇形種うたがい)で広汎子宮全摘出術+左付属器摘出術+リンパ節郭清、術後の所見は 検体の大きさ 17×11cm、腫瘍径 水平方向 70×40mm、間質浸潤 深達度 6mm 浸潤部頸部壁厚さ 8mm、切除断端 6mm、脈管侵襲あり、膣壁浸潤あり、子宮傍組織浸潤なし、その他の臓器への転移浸潤なし、リンパ節転移なし、進行期 2A2 、その他の所見 dermoid cyst (left ovary)、補助診断法の所見なし、子宮頸部SC-junctionを主座として全周性の腫瘍が見られ、表面から異形を有する扁平上皮が頸部間質内へ増殖、浸潤しています。角化は見られません。膣壁への浸潤がみられます。脈管侵襲を認めます。膣側断端は陰性です。とのコメント その後、再発中リスクだったため、2018年11月から子宮断端の病変部位およびその周囲、関連するリンパ節の領域(骨盤領域)に放射線治療をし、同時に抗がん剤治療もしました。その時は抗がん剤を5クール打つ予定が、きつくて3クールまででした。 定期的に経過観察(CTおよび細胞診)をし、2021年11月にCT、細胞診をしても異常なしだったのが2022年3月の細胞診でHSILとの診断で所見では、扁平上皮細胞、好中球がみられ、その中に核増大、核形不整、クロマチン増量のある異形細胞が小集塊で少数出現。細胞数は少ないが再発の可能性あり。その後のコルポスコピーで再発がわかり、今度MRIとCTで腫瘍が見えるのか転移がないか調べるそうです。自覚症状はありません。 再発だとしてそれが進行しているのか、転移があるのか心配です。治療法として今後どのようなことをしていくのがいいでしょうか。
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