ワイドシリン,副作用に該当するQ&A

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溶連菌の薬の副作用か

person 乳幼児/男性 -

2歳後半の男の子です。 平熱は36.6〜36.9℃かと思います。 9/30の朝37.6℃の発熱がありました。 またその2日ほど前からたまに口の中?舌?が痛いと言うことがありました。 休んだ園から溶連菌感染症の園児から数名いるとの連絡を受けました。 そして午後から37.9℃まで熱が上がったので、病院受診してあまり溶連菌の症状は見当たらなかったものの、検査をしていただくと溶連菌感染症の陽性となりました。 ワイドシリン細粒20%を1日1回1gほど×3回分処方されています。 翌日10/1朝には36.7℃と平熱になり、3回分の薬を服用し元気にしていました。 2日目10/2朝は36.9℃あり、朝薬を服用して登園しています。午前は公園まで外出して元気に遊んだようです。 お昼寝前に38.6℃の発熱があると園から連絡があり、自宅に帰りました。薬は検温の30分ほど前に服用しているようです。 帰宅後すぐに検温すると38.3℃、数時間後の16:00ごろに検温すると37. 7℃まで下がり少し安心していました。 夕食後、薬の服用前に検温すると37.6℃、30分後に検温すると38.8℃まで上がっています。 これは、ワイドシリンが合わず副作用が出ているのでしょうか?? それとも許容範囲でしょうか?? 明日受診しようかと思っているのですが、抗生物質ですので朝服用したほうがいいのかも悩んでいます。 長文で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

8歳の子供、溶連菌感染による抗生剤の量について

person 10歳未満/女性 -

8歳の娘(体重24kg)の抗生剤の量について質問させてください。 9/15に喉の痛みと微熱があったため、小児科を受診。 溶連菌の検査でうっすら陽性が出たため、その日からオラスポア小児用ドライシロップ10%を飲み始める。 9/16、熱が38℃台後半まで上がり、喉の痛みと咳も悪化→薬がファロムドライシロップ小児用10%に変更。 9/17、さらに熱が上がり、ひどい下痢や声が出なくなるなど、薬の副作用と思われる症状が出たため、このまま薬を飲ませてよいか悩み、アプリの往診サービスを利用。 結果、薬剤性アレルギー反応の疑いということで、過去に服用しても問題のなかった抗生剤、ワイドシリン細粒10%を5日分処方してもらいました。 翌9/18には37℃台まで熱も下がり、おかげさまで9/19には平熱に戻りました。 そこで、ワイドシリン細粒10%について質問なのですが、娘の体重24kgに対して、往診の先生が処方してくださった量は、1日4g(朝昼夕食後1.33g✕3回)でした。 本日、残りの5日分の薬をもらいに小児科に行ったのですが、調剤薬局で体重の割に量がかなり少ないことを指摘され、不安になっております。 抗生剤は途中で飲むのをやめると耐性菌が出来ると聞きますが、少ない量でも耐性菌は出来るものなのでしょうか? また、溶連菌は後にリウマチ熱や腎炎を発症することもあると聞き、このままの量でよかったのか悩んでおります。 先生方のご意見をお聞かせいただければ幸いです。

8人の医師が回答

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