乳がん微小浸潤に該当するQ&A

検索結果:97 件

乳がん 首への転移について

person 40代/女性 -

7/31に乳がんと診断され、9/3に左胸全摘手術を控えています。 診断内容は以下です: • 浸潤性微小乳頭がん • 腫瘍:1.0cmと0.7cmの2つ • Ki67:24.5% • グレード2 • サブタイプ:ルミナールAとBの間 • ステージ1 • 遺伝子検査は陰性 腫瘍が複数あったため全摘予定です。 CTでは当初「転移なし」と言われましたが、紹介先の病院で「首に光っている部分がある」と言われ、追加で超音波検査を受けました。その際、医師は「多分悪いものではなさそう」と言われました。 ただ、その数日後から首にズキズキする痛みや腫れているような違和感が出ており、「やはり転移だったのでは」と不安になっています。 質問させてください。 1. この首の症状は転移の可能性があるのでしょうか。 2. 万一転移だった場合、このまま予定通り手術をしても問題ないのでしょうか。 3. 医師からは(首の件とは別に)「転移があると治ることはない。積極的に検査しても意味がない」と言われましたが、本当に検査しても意味がないのでしょうか。 私は5歳の末っ子が大学を卒業するまで何としてでも生きたいと強く思っています。 正直、とても怖く不安です。 少しでもご意見やアドバイスをいただけたらと思います。

3人の医師が回答

乳癌 浸潤から非浸潤へ

person 50代/女性 - 解決済み

健康診断のマンモグラフィーで「右カテゴリー3、微小円形、集簇性の石灰化、構築の乱れ」との結果。 近所の乳腺クリニックで受けた組織生検の病理検査結果「悪性(浸潤性乳管癌)」、ER陰性、HER2陽性(スコア3+)、エコーで2.2cmぐらい、リンパ節に転移はなさそうなのでステージ2aと告知。 紹介先の病院に画像CDと検体を持参し受診。 エコー2.3cm、現時点でステージ2a、持参データーよりHER2陽性とあるので抗がん剤+分子標的治療薬からと説明あり。 一応持参した検体を病院で病理検査し、血液検査、MRI、PET-CTなどの結果で治療方針を決定するとのこと。 持参した検体の病理診断では「非浸潤性乳管癌」、MRI:2.3cmぐらい、PET:転移の所見なし、採血:所見なし、ステージ0~2a、全摘+センチネルリンパ節生検の手術先行となった。 術中センチネルリンパ節生検、転移なし。 術後の病理診断結果、非浸潤性乳管癌、 (ER:0 PgR:0 HER2: 3+ Ki67 LI : 20%) 術後治療なし。 質問 1 同じ検体で浸潤、非浸潤と全く違う診断が出るのはどうしてなのでしょうか。乳癌と診断する入口だと思うのですが、判断が難しいのでしょうか。(よく本などで見るイラストだと浸潤・非浸潤はとても分かりやすいのですが⋯)最初の診断は誤診でしょうか。 質問 2 術後診断が非浸潤性乳管癌でしたので、再発や転移はほぼないと安心して良いのでしょうか。病理診断の相違、HER2陽性、Ki67高値などあるので、可能性があると思っていた方が良いのでしょうか。 最初の診断結果からずっと抗がん剤を覚悟していたので、術後診断で非浸潤との結果に安堵しつつも、術後何も治療しないことに不安を拭い切れません。 どうぞ宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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