乳癌断端陽性に該当するQ&A

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乳ガン部分切除後の再手術全摘手術に関して。

person 60代/女性 - 解決済み

右乳ガンの部分切除が4月21日に終わり、先日5月26日に切除した部分の結果により外側断端にガンが存在している可能性があり、再手術で外側断端、あと数センチ程度追加切除、もしくは全摘と医師より伝えられました。 最初の乳房針生検結果は 病名:浸潤性乳管ガン 核グレード:1 Ki67:2-3 エストロゲン受容体:8 プロゲステロン受容体:8 HER2:1+ と書かれた結果の用紙を頂きました。 口頭になりますが、大きさは8mm〜9mm程度との事だったかと思います。 その後、5月26日に頂いた用紙には 浸潤径:45mm 脈管侵襲:あり リンパ節転移:1個のみ(2個中) 断端:外側断端に癌が存在している可能性 女性ホルモン感受性:陽性 HER2タンパク:陰性 核グレード:1 Ki-67:5% 外側断端のみ、あと数センチ程度追加切除 との事が記載されていました。 6月1日に追加切除か全摘を決めて医師に話す様に予約済みです。 また、手術の日程も6月5日に前日入院、そして、6月6日に手術と決まりました。 そこでご相談になりますが… 私は全身麻酔後、数日は吐き気や嘔吐などが酷いので、もうなるべく手術を何度もするのは避けたいと思っています。 なので、今回は右側乳房全摘手術と決めていますが、極端な話にはなりますが、左側乳房も全摘との選択肢を考える事はおかしく異常でしょうか? お医者様からのご意見を6月1日前に伺えたらと思っています。 ハッキリ言いますと、私は数値の事はよくわかりませんが、再度、乳ガンとの診断で手術はしたくないとの考えでいます。 検査も造影剤(ヨード)にもアレルギーがあり、入院中も点滴の抗生剤で薬疹などが出た事も頭の片隅にありますので、入院、手術には不安ばかりです。 どうぞ、よろしくお願い致します!

2人の医師が回答

乳がん 化学療法になる可能性

person 40代/女性 - 解決済み

1ヶ月前に左乳がんの部分切除(リンパ節切除なし)を受けました。 術後の検査結果で化学療法も視野に入れた方がいいという話があり相談させていただきます。 術後病理検査 浸潤癌 硬性型 浸潤径 10×9mm 組織学的グレード1、核グレード1 脈管侵襲 Ly1、V0 ホルモン受容体 ER 95%、PgR 100%、HER2 陰性、Ki67 15% 断端までの距離 6mm 断端陰性 非浸潤型小葉癌 ホルモン受容体 ER80%、PgR 100%、Ki67 2% 断端までの距離 3mm 断端陽性 術中のセンチネルリンパ節生検では転移マイナスでしたが、術後の検査で転移を認めました。 1/2 (1.8mm、micrometastasis) 主治医が言うには3つ気になる点があり、リンパ節転移、Ki67が15%、脈管侵襲ということで、がん自体はおとなしいが化学療法も視野に入れてオンコタイプDxをしてみてはどうかと言われました。 無料で受けられるそうなので受けようと思いますが、術後すぐから仕事をしているので化学療法で脱毛することが一番心配です。 先生方の経験から上の情報から化学療法になる可能性が高いのかどうかを教えていただきたいです。 主治医は多分放射線治療とホルモン療法だけで行けると思うとは言ってくださっております。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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